Skip to content

新しい年、新しい視点。 ロバート・ラ・ロッシュ ヴィンテージというブリンクらしい始まり[ROBERT LA ROCHE VINTAGE]

あけましておめでとうございます。
ブリンク外苑前の渡辺です。

2026年の営業がスタートしております。
年末年始の少しゆったりした空気から、街も店内も、また少しずつ動き出しているように感じています。

そんな新年一発目の入荷として、とてもブリンクらしい、そして個人的にも嬉しいブランドが届きました!

ROBERT LA ROCHE VINTAGE(ロバート・ラ・ロッシュ ヴィンテージ)

「今年はどんな眼鏡から始めようかな?」

そんなタイミングに、これ以上ない一本が見つかると思います。

--オーストリアが生んだ、伝説的アイウェアブランド--

ロバート・ラ・ロッシュは、オーストリアのデザイナー、ロバート・ラ・ロッシュ氏によるアイウェアブランドです。

当時のヨーロッパアイウェアといえば、フランスやイタリア、ドイツが中心でしたが、その中でロバート・ラ・ロッシュは、明らかに異なる存在感を放っていたブランドです。

大胆で、前衛的。
それでいて、どこか上品さまで感じられる。

直線と曲線の少し不自然な使い方、ボリューム感の絶妙とも言えるバランス感など、一目で「普通じゃない」と分かるのに、かけると不思議としっくりくる。

この感覚は、実際に触れていただくとより分かりやすいと思います。

--このヴィンテージだからこそ、ちょうどいい--

ロバート・ラ・ロッシュの魅力は、単なるデザイン性の高さだけではありません。

当時ならではの素材使い、今では考えられないほど手の込んだ作り、そして、デザイナーの思想がそのまま形になったようなフレームの形。

復刻ではなく、オリジナルのヴィンテージだからこそ感じられる説得力がありますね。

むしろ昨今のシンプルめなスタイルや、少し力の抜けたファッションに合わせることで、この眼鏡の面白さがより際立つようにも感じます。

--今回入荷したモデルを、少しだけピックアップ--

ロバート・ラ・ロッシュならではの、ブロウライン。

やや垂れ目に見えるレンズシェイプに、
目元を彩る金属パーツの装飾、
そしてブリッジに施された細かな彫金。

一見すると正統派。
けれど、どこか一筋縄ではいかない表情を持っています。

サイズ感はやや大きめ。
ラフにガバッとかけられるバランスで、
男性・女性を問わず自然に馴染む一本です。

Model: Mod.371
Color: 72 / 156 / BKM
Price: ¥49,500(w/tax)⁠

これが、当時のアビエーター。
「それらしい」ではなく、紛れもないオリジナルです。

三角形を思わせる、しっかりとしたティアドロップ型のレンズ。
現代のアビエーターとは、どこか空気感が異なります。

上部のバーの付け根に施された装飾も、
さりげない違和感として良いアクセントに。

バネ蝶番を採用しているため、
見た目の印象に反して、かけ心地は驚くほどリラックス。

無骨さとエレガンス。
相反する要素が自然に混ざり合った、
ツーブリッジをお探しの方には、ぜひ試していただきたい一本です。

Model: Mod.127
Color: M.75 / GPP / M78
Price: ¥49,500(w/tax)⁠

ロバート・ラ・ロッシュの中では、
比較的装飾性を抑えたサングラス。

ぽってりとした生地感の、
ラウンドに近いオーバルシェイプ。
飾り鋲やロゴといった要素をあえて削ぎ落とし、
形と生地そのものを楽しめるデザインに仕上がっています。

目元に向かって余白を感じさせる生地使いにより、
生地厚のコントラストも際立ち、
全体の美しさを引き立てています。

テンプルの太さもしっかり存在感があり、
やり過ぎ感なく取り入れられる、
とてもバランスの良いヴィンテージです。

Model: Mod.S.174
Color: LR435 / LR433 / SW
Price: ¥52,800(w/tax)⁠

天地幅が極端に浅いブロウラインのサングラス。
細く抑えたレンズ高に対して、肉厚な生地感。

どこか不均衡にも感じるバランスが、
不思議と心を惹きつけられます。

生地の配色も非常に印象的で、思わず見惚れてしまう仕上がりです。

ここまで振り切った個性は、
写真よりも実物でこそ。
ぜひ店頭で体感してみてください。

Model: Mod.337
Color: M.75 / GPP / M78
Price: ¥49,500(w/tax)⁠

--「似合う」より、「新しい自分を知れる」--

ロバート・ラ・ロッシュの眼鏡は、誰にでも同じように似合うタイプではありません。

「知らない自分。でも、なんか良い」

そんな感覚を味わってみたい方には、きっと響く一本があるはずです。

新年の気分転換や、今年の一本目として選んでいただくのにも、とてもおすすめです。

ぜひ、実際にかけてみてください。
「写真で見るより、言葉で聞くより、かけて鏡の前に立つのが一番納得できるブランドです」

新しい年のスタートに、少し特別なヴィンテージアイウェアをかけてみてはいかがでしょうか?

店頭にて、ご来店をお待ちしております。

 

text : Shin Watanabe

blinc|ブリンク外苑前
〒107-0062 東京都港区南青山2-27-20 植村ビル 1F
営業時間 : 12時 〜20時
定休日 : 月曜日 (月曜日が祝日の場合は、営業。翌火曜日が休み)
Tel : 03-5775-7525