ロサンゼルス発のラグジュアリーアイウエアブランド「JACQUES MARIE MAGE」「ブリンク外苑前」にて三日間限定のトランクショーを開催 JACQUES MARIE MAGE TRUNK SHOW [#jmm100_blinc]

Mar 05, 2024

「ブリンク外苑前」では、2024年3月8日（金）から10日（日）にかけて、アメリカ・ロサンゼルスのアイウエアブランド『Jacques Marie Mage（ジャック・マリー・マージュ）』のトランクショーを開催いたします。

『ジャック・マリー・マージュ』は、フランス出身のジェロームジャックマリーマージュによって、ロサンゼルスで2015年にスタート。歴史上の「人」「物」「音楽」「カルチャー」からのインスピレーションを源泉にしたデザインを、世界最高峰とされる日本の職人技術を駆使して製品化しています。

蝶番やブランドロゴのカメオピンなど、ほとんどのパーツを一からオリジナルで開発しており、また一切の妥協を許さないものづくりでもあることから、すべてのモデルにおいて“少量限定生産”を採用。その証としてすべての製品にはシリアルナンバーが記載されています。また、市場に出回る数が限られているため、近年は熱烈なファンの獲得と希少価値がますます高まっています。また、掛け心地においては、頭をしっかりとホールドされるような安心感のあるモデルが多いことも特徴です。

造形美とシリアルナンバーが示す、最高峰のアイウエア
その数、100本が外苑前に集結

ブリンク外苑前では、2017年から同ブランドの取り扱いを開始。多くのお客さまからのご要望もあり、今回のトランクショーが開催される運びとなりました。（ブリンク外苑前では初開催）
会期中は、ローマ教皇ゼフィリヌスにちなんで命名された「ZEPHIRIN (ゼフィリン)」、ボブ・ディランに敬意を表して作られたモデル「DEALAN (ディラン)」をはじめ、約100本のアイウエアが店頭に並びます。
現在、同ブランドは日本では約40店舗にて展開されていますが、一同に見られる機会は少なく、今回は圧巻のラインナップの中から心ゆくまでお選びいただけます。

肉厚なセル生地を使用した太縁のアイウエアが人気の今日において、そのトレンドを牽引しているブランドと言っても過言ではない『ジャック・マリー・マージュ』
ぜひこの機会に、ブランドの世界観とラグジュアリーアイウエアの最前線に触れてください。

※今回の商品はすべて受注販売となっております。お渡しまでは1~2ヶ月前後納期をいただいております。予めご了承くださいませ。

＜ブリンク外苑前・ショップスタッフ渡辺心より＞

元々、時計やジュエリーなどのラグジュアリープロジェクトのディレクションを行っていたジェローム氏。
過剰生産、大量破棄によって、飽和したアイウエア界に注目し、限定生産のラグジュアリークラスのアイウエアブランドを立ち上げ、いち早く認知されるようになり、現在の地位を確立した先見の明。「太縁が欲しい」「サングラスが欲しい」ではなく、「ジャック・マリー・マージュが欲しい」と、お客様にイメージがしっかりと刷り込まれており、ブランドへの憧れを感じます。
一度かけ始めると他のブランドをかけると物足りなく感じてしまう「ジャック・マリー・マージュ」特有のラグジュアリーな雰囲気は唯一無二だと思います。

また、会期中は、同ブランドのフレームをより快適に楽しんでいただくため、機能的な「調光レンズ」へのカスタマイズもお薦めしております。

「調光レンズ」とは、紫外線量や可視光線量に反応して、色が変わるレンズです。

99.9%の紫外線をカットしつつ、室内ではクリアレンズ、屋外ではサングラスレンズに切り替わってくれるため、かけ外しの必要がなく、一日中かけたままでいられる高機能レンズです。

「ジャック・マリー・マージュ」のフレームをクリアレンズとサングラスレンズ、どちらの表情でも楽しんでいただけるのも嬉しいポイントです。

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