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名作を更新し続けるブランド。CUTLER AND GROSS TRUNK SHOW開催中!



blinc外苑前にて現在開催中の[CUTLER AND GROSS TRUNK SHOW]

長きに渡りCUTLER AND GROSSを取り扱いしている当店ですが、約400本という膨大な数が一同に揃うことは初めてとなり、我々スタッフもお熱になっております。

長年愛され続けているモデルから、日本未入荷の最新コレクションまで目移りしてしまう充実のラインナップ。その中から、スタッフ田中が特に注目しているモデルをピックアップしました。


9261

肉厚な生地で存在感がありながらも、力強い曲線が眉毛のラインに重なることで驚くほど顔馴染みが良い「9261」



目元がやや釣り上がった控えめなキャットアイは、イギリスクラシック的な品の良いエレガントさを演出してくれます。フレーム全体の面を贅沢に広く取ることで、CUTLER AND GROSSの卓越した磨きの技術力が際立ちます。


大ぶりなサイズ感のフレームが多いCUTLER AND GROSSの中でも、このモデルは特に大きめなサイズ感ですが、大げさすぎず非常にバランスの取れた仕上がりになっています。


1420

CUTLER AND GROSSには珍しいアメリカンクラシックをベースに構成された「1420」



英国的な野暮ったさを感じさせず、スッキリとかけられるウェリントンに仕上がっています。
かけた瞬間思わず安心できるような懐の広さも魅力です。



多角形で構成されたウェリントンに、貼り合わせの生地に段をつけることでブロウを表現。
単色であっても生地に奥行きが生まれ、単なるベーシックにはとどまらない、現代のCUTLER AND GROSSの新たな”スタンダード”として位置付けられるようなモデルと言えるでしょう。


1390

太めのリムで構成されたボストン型の「1390」は往年の名作「0737」がベースになっています。ボストンにキャットアイのニュアンスを掛け合わせたこのモデルは、英国ブランド特有のクラシックな側面とアバンギャルドな側面という相反する要素が共存しています。



フロントの優美な曲線に対し、テンプルは太く直線的。この大胆なコントラストにこそ、ブランドの原点とも言える独創性が宿っており、どこか懐かしをさも感じさせるデザインに仕上がっています。



このモデルの特定カラーは、シーズン限定コレクション『Colour Studio』の一環として登場しました。毎シーズン、一つのテーマカラーを厳選されたモデルにのみ採用。一度限りの少量生産となるため、非常に希少性の高いラインナップです。


1427

縦浅のオーバル型をダブルブリッジに仕上げた「1427」はまさに今の気分でかけられるメタルフレームです。



厚みを持たせたリムには、側面に余すところなく彫金が施されており、華やかさと”現代のCUTLER AND GROSS”らしいアプローチを感じさせます。
テンプルには60年代から70年代の自動車からインスパイヤされたトルクネジを採用し、丁番パーツを固定。
本来隠すべきネジを装飾の一部と捉え、見事にデザインとして昇華しています。
ラグジュアリーな要素も盛り込みながらも、工業的でモダンな美しさすら感じます。



フレームは全てピュアチタンで構成されており、持った時には芯のある重量感を感じますが、計算されたテンプルのカーブが頭に心地よくフィットし、カッチリとした新感覚の掛け心地を実現します。


「未来の名作」

CUTLER AND GROSSの長い歴史の中で「名作」と呼ばれるフレームは数多く生まれてきました。
しかしこのブランドの本質は、過去の名作にとどまらず、それを塗り替え、更新し続けてきた姿勢にあります。

いま店頭に並ぶ一本も、数十年後には「名作」として語られているかもしれません。
その積み重ねこそが、CUTLER AND GROSSの揺るぎないアイデンティティを形づくっていくのです。



トランクショーも、いよいよ後半戦。
これだけのラインナップが一堂に会する機会は、そう多くはありません。

ぜひこの特別な空間で、あなた自身の“未来の名作”を見つけてみください。

text : Kouki Tanaka
スタッフ情報はこちらから

blinc|ブリンク外苑前
〒107-0062 東京都港区南青山2-27-20 植村ビル 1F
営業時間 : 12時 〜20時
定休日 : 月曜日 (月曜日が祝日の場合は、営業。翌火曜日が休み)
Tel : 03-5775-7525