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スタッフ渡辺にOPHYの新作の魅力について聞いてみました

イタリアから届いたOPHY (オフィー)は、箱を開けると独特の雰囲気を漂わせます。

フレームを見ると、重厚感があり、無骨な佇まい唯一無二の存在感があります。

モデルによっては、かなりきわどいデザインもあります。うちで紹介しているのは、
ごく一部で、コレクションのデザインの幅に奥行きを感じます。
決して万人受けするデザインではないですが、刺さるヒトには刺さるはずです。

眼鏡は、好き嫌いが分かれるデザインほど、個性が主張して面白みがあります。

OPHY (オフィー )には、内から感情が込み上げるようなエモーショナルな衝動的な美しさがあります。

そんなOPHY (オフィー )の中から、新作の中から、オススメの1つ「JIM」をご紹介します。
「三度の飯より眼鏡が好き」なスタッフの渡辺にかけてもらい、「JIM」を絶賛する理由を聞きました。

OPHY|オフィー
PRODUCT NAME : JIM
COLOR:01
PRICE:44,000yen (w/tax)

まず、クリアレンズの眼鏡仕様から見て行きましょう。レンズが透明になると、よりフレームのカタチが強調されますよね?
特にフレームが黒だと、より強い印象になりますね?

スタッフ渡辺「黒の太縁にクリアのレンズのJIMは少し野暮ったいような形が一番わかりやすく、しっかりとした存在感があります。多角形のようなレンズシェイプと立体感のあるカッティングは個性的で人ともなかなか被りません。これこそ眼鏡好きには堪らない『受け狙い無視の非モテ眼鏡』とも呼べるような絶妙な雰囲気でかけられる眼鏡ですね。」

OPHY|オフィー
PRODUCT NAME : JIM
COLOR:08
PRICE:48,400yen (w/tax)
カラーレンズの入ったサングラス仕様は、どうでしょう? 先ほどの眼鏡仕様より、かけ易くなっていませんか?
フレームカラーも黒よりも、抜け感のある柄で優しく見えますね。

スタッフ渡辺「サングラス仕様になると、フレームとレンズの境界線が曖昧になり印象が和らぐような感覚になるので、クリアのレンズよりもグッとかけ易くなりますね。肌のトーンに近いカラーがフレームに散りばめられているので黒よりも肌馴染みが良くなっています。レンズも濃すぎず薄すぎずでマスクをしていてもかけられる位でとても品がいいですね。」

OPHY|オフィー
PRODUCT NAME : JIM
COLOR:27
PRICE:48,400yen (w/tax)

このブルーのようなグリーンのような透明感のあるフレームは、サングラス仕様でもかけこなすのが難しそうですが…
いかがでしょう?

スタッフ 渡辺「このカラーに関しては、一つの物として見たときにとても完成度が高く美しい配色ですね。茶色系のレンズにブルーグリーンのような反対色を合わせるという色味の感性がイタリアのブランドならではなのかと感じます。眼鏡でもサングラスでもなかなか無い形と色味なので、普段の洋服をシンプルにした際のアクセントに持ってくるとハマりやすいのではないでしょうか?ちなみに僕の1番おすすめカラーです。(笑)」

置いてみると難しそうなデザインのOPHY (オフィー )ですが、以外とかけてみると「そうでもない」ということがお分かりいただけると思います。レンズを透明にすると合わせるのが難しいと感じた場合に、薄いカラーのレンズを入れるのもアリです。

今回は、新作の中からオススメの1つ「JIM」を通して、OPHY(オフィー)の魅力について、眼鏡を偏愛するスタッフの渡辺から紹介させていただきました。
OPHY (オフィー )は、これ以外にも、個性的なデザインがたくさんあります。
ぜひ、お気軽に店頭にお越きいただいてお試しください。

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POSTED BY blinc AT 3:21 PM

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