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tomas maier | トーマス マイヤー新作の魅力

当店においても、回を重ねるごとにその存在感を増してきているブランドtomas maier | トーマス マイヤー。今回は、入荷しました新作の特徴的な構造や配色にフォーカスしご紹介いたします。

tomas maier | トーマス マイヤー
PRODUCT NAME : TM00390
COLOR:002
PRICE:37,800yen (w/tax)

ツーブリッジとラウンドの組み合わせで構成されたTM00390は、今コレクションにおいて一番クラシカルな印象を感じるデザインですが、無駄な装飾のない洗練された魅力をもっています。建築や構造物に造詣の深いトーマス・マイヤーを感じさせるアイテムといえます。

tomas maier | トーマス マイヤー
PRODUCT NAME : TM00370
COLOR:003
PRICE:39,960yen (w/tax)

TM00370は、アンダーリムとも呼ばれる構造をもったフレームです。本来は、老眼鏡としての役割をもとに誕生したともいわれるメガネのタイプですが、全体的にゆったりとしたラインにより、カジュアルに合わせやすい仕様となっています。

tomas maier | トーマス マイヤー
PRODUCT NAME : TM00350
COLOR:001(画像左)、003(画像右)
PRICE:43,200yen (w/tax)

バイカラー+パターンで構成されたTM00350は、同ブランドのコンセプトである「フリータイム」を感じさせる、落ち着いた大人のカジュアルスタイルに適してます。「クリアグレー + レオパード」、「ウォールナット + クリアピンク」など、柄とカラーそれぞれを2元的に組み合わせる感覚は、このブランドならではのアイテムです。

tomas maier | トーマス マイヤー
PRODUCT NAME : TM00380
COLOR:003(画像上)004(画像下)
PRICE:46,440yen (w/tax)

今までのコレクションでは見られなかった柄感の強いTM00380。鮮やかなカラーとも合わさり一見目を引きますが、シート状のメタルフレームが落ち着きをあたえ、全体的にはシックにまとまっています。

アイウェアのハウスブランドではなくとも、その独自的な色彩感とクラフツマンシップを尊重するトーマス・マイヤーの考えに裏打ちされた無駄のない構造が、今作でも存分に堪能できます。是非お試しください。

Photo: Kota Takakuwa
Text: Yasushi Kato