1930年代のイギリスの眼鏡 SAVILE ROW|サヴィル ロウ の工房見学

SAVILE ROW

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80年以上の歴史を持つ工房『Algha Works(アルガワークス)』が、当時の製法そのままに作り続ける『SAVILE ROW|サヴィル ロウ』。

当時、使用していた機械をつかい、熟練の職人によるオールハンドメイドで140以上の工程を経たフレームは、独特の風合いが特徴です。細かいパーツも自社で一から生産しているため、レンズシェイプやサイズ、カラーを選んでビスポーク(あつらえること)もできます。

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現代ではほとんど見る事が出来ない、メイド イン イングランドの眼鏡。アルガワークスは工場の衰退などの危機を乗り越えながら、東ロンドンの工場地帯で現在も変わらず生産を続けています。

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自然光の入る広々とした工房では大小様々なマシンで細やかなパーツが作られ、それを職人達がひとつづつ眼鏡の形に組み上げていきます。

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メタルの質感にも歴史と温もりを感じられるSAVILE ROW|サヴィル ロウ。
ブリンクでは定番のモデルのご注文から、ビスポーク(あつらえること)の要望も承っております。
現代の日本で、1930年代のイギリス国民と同じように自分だけの1本をあつらえられる、最高に贅沢な体験です。
お気軽にご相談ください。