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Oliver Peoples|オリバーピープルズ ヴィンテージライン 「O’Malley」

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昨今のクラシック アイウェア ムーブメントを牽引するOliver Peoples|オリバーピープルズ。レギュラーシリーズのシンプルでクラシックなアイウェアも人気ですが、その源泉となるヴィンテージシリーズには欠かす事のできない名作が数多く存在します。
ブリンク・ベースでは数回にわたりの名作揃いのヴィンテージ シリーズをご紹介したいと思います。
Oliver Peoples|オリバーピープルズの設立の歴史から見るヴィンテージ シリーズ
1986年、Oliver Peoples|オリバーピープルズ創業者であるラリー・レイトは初のオリジナルコレクションを発表しました。その数年前、ラリー・レイトはパートナーのケニー・シュワルツ、デニス・レイトの二人と共にアンティーク収集家からヴィンテージフレーム購入し、販売したのがブランドの原点となっている話は有名だと思います。そのヴィンテージフレーム達は少なくとも50年以上前に作られたとされる12金の細密な装飾が施された、素晴らしいフレームだったとされています。そのパターンの美しさと優雅さ、そして上品さを見たとき彼らは自分たちの求めていたモノを確信したと言います。

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Oliver Peoples|オリバーピープルズ
PRODUCT NAME: O’Malley
PRICE: 28,080 yen (w/ tax)
そんな、珠玉のヴィンテージシリーズよりまずは「O’Malley (オマリー)」をご紹介させていただきます。
その繊細なリム、小振りなサイズ感、無駄の無い曲線は見るだけで名作と感じていただける佇まいを持ち、今までも世界中の多くの雑誌やメディアでも取り上げられてきています。
男性には少し小振りなクラシックなスタイルに、女性には綺麗な曲線がジャストサイズに合わせられるメガネです。
そんな「O’Malley(オマリー)」は実はロサンゼルス・ドジャースの元オーナーPeter O’Malleyにちなんで名付けられたというのは意外と知られていないかもしれません。また、映画「アメリカン・サイコ」にてChristian Baleが着用していたことで、オリバーピープルズの歴史において最も広く知られているフレームの1つと言われています。
ブリンク・ベースではそんな歴史的、デザイン的にも素晴らしい、O’Malley(オマリー)が現在入荷中です。

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