OLIVER GOLDSMITH|オリバー・ゴールドスミス クラシックスタイルが華やぐ、洗練アイウェア

OLIVER GOLDSMITH

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『女性が掛ける、クラシックなアイウェアといえば?』

引き続き人気のクラシックスタイルはアイウェアでももちろん継続中。
男性の間で人気の「ウェリントン」「ボストン」をあえてハズしで掛けるのが主流になっていたけれど、そろそろ違ったイメージにもトライしてみて。メンズライクなだけじゃない、キュートだったり、セクシーだったり、女性らしく洗練されたアイウェアを取り入れて、コーディネートにスパイスを。

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OLIVER GOLDSMITH|オリバー・ゴールドスミス
PRODUCT NAME: ROBYN
COLOR: 左)col.Nero 右)col.Sherry Tort
PRICE: 32,400 yen (w/tax)

かためのジャケットスタイルでも、知的なイメージはそのままにキュートさをプラスしてくれるROBYN。
全体の柔らかなまるみと、目尻の直線的なラインのバランスが絶妙なモデル。ぺたんとした薄いリムはあわせ方次第では子供っぽくなりがちなので、アップヘアと赤みリップで大人な雰囲気を。

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OLIVER GOLDSMITH|オリバー・ゴールドスミス
PRODUCT NAME: ANNABEL
COLOR: 上)col.Nero 下)col.Light Tort
PRICE: 31,320 yen (w/tax)

野暮ったいイメージが先行しがちだったクラシックフレームも、キャットアイなら洗練された表情。
掛けてみたいけどキツくなるかも?と心配な人も、ANNABELは少したれ目気味な下ラインが抜け感のある表情に。ピンクベースの甘いメイクに、目元をピリっと引き締めればレトロムービーのグッドガール風。

秋にかけて、ファッション業界でもますます注目されそうなクラシックスタイル。シーズンでメイクやアクセサリーを変えるように、アイウェアを掛け替えればおなじみのスタイルも新鮮な雰囲気に!

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OLIVER GOLDSMITH|オリバー ゴールドスミス
『1926年に初代オリバー・ゴールドスミス(フィリップ・オリバー・ゴールドスミス)が創業。
手作りのべっ甲フレームが定番となる。戦後、2代目チャールス・オリバー・ゴールドスミスが 発表した斬新なデザインのサングラスが話題となり、70年代には、ソフィア・ローレンやオードリー・ヘプバーン、マイケル・クラインなど著名人に愛用される。それらを含む復刻モデル の人気はいまも色あせないばかりか、今後何十年と不動の人気を誇るであろうカリスマ的ブランド。