先行発売!「OG×OLIVER GOLDSMITH|オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス」3rdコレクション
1926年創業、多くのセレブリティに愛され、今もイギリスを代表するアイウェアブランド「OLIVER GOLDSMITH(オリバー・ゴールドスミス)」。2014年には新ライン「OG×OLIVER GOLDSMITH(オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス)」を発表、クラシックなシェイプにモダンな試みをふんだんに取り入れた、全く新しいアイウェアが話題を呼びました。
今回、OG×OLIVER GOLDSMITHの3rdコレクション発売に先駆け、7月24日(金)からブリンク、ブリンク・ベース、ドーバーストリートマーケットギンザの3店舗で先行販売いたします。
デザインは5型、サイズ展開を含めると計8モデル、フルバリエーションでの展開です。
今回の特徴は、なんといってもシリーズ初のアセテートコレクション。製造は変わらず日本の工場で行われているのでクオリティも申し分なし。
今までのメタルシリーズと違い、フレームの個性がダイレクトに出るデザインは一癖も二癖もありますが、だから面白い。どうやってカッコよく掛けこなすか?まるで試されているような、なんとも大胆不敵な眼鏡なのです。
OG×OLIVER GOLDSMITH | オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス
PRODUCT NAME:NOMAD
COLOR:(上)col.111,(下)col.115
PRICE: 37,800yen(w/ tax)
直線的なブリッジラインが印象的なウェリントン型。ブリッチ部分にチタン製のオリジナルパーツを使用することで、プラスチックとメタルのコンビネーションが強調され、しっかりとした個性を打ち出してくれます。
OG×OLIVER GOLDSMITH | オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス
PRODUCT NAME:TRAITOR
COLOR:(上)col.116,(下)col.113
PRICE: 39,960yen(w/ tax)
リムとモダン以外はチタン素材で構成され、まるで橋梁のような「造形美」を感じるデザインです。クラシック装いの中に “未来の匂い”を織り込んでいます。
ぜひ、お気軽にお越しいただき、実際にお手にとってお試しください。
Photo: Shuhei Nomachi
Text Naoto Yazawa,Toshiyuki Araoka