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新入荷「ヤラれた!」「そう来たか!?」と思わせるサン リタ パーラー

ブリンク ベースが今年の夏、オススメするサングラスは、デザイナーのNeil BardonがL.A.を
拠点にスタートした Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー です。
先日、インスタグラムでもご紹介したところ、実際にこのブランドを見にくださる方が多かったのです。

全体的に重厚感のあるのが特徴ですが、「ヤラれた!」「そう来たか!?」と思わせるほど、
今までありそうでなかったデザインです。

 

「ヤラれた!!!!! ①」
初めて見た時は、衝撃でした!

透明感のあるフレームにゴールドメタルを内蔵。
フレームの上部がカットされたアンダーリム、サイドはケーブルテンプル(縄手)。 .
今年の夏のサングラスは、このぐらい違和感がある方が新鮮!

Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー
PRODUCT NAME:  CLARK ROBERTS
COLOR: CLEAR
PRICE:  ¥45,360- (w/tax)

「ヤラれた!!!!! ②」
ハイハイ、よくあるクリップオンでしょ? イヤイヤ、全然違うんです!!! 表側のクリップを外すと、普通のサングラス。しかし、表側のクリップのレンズカラーはまさかの盲点、クリアだった⁉︎
「何の為に?」と突っ込むのは、野暮ってもんです!w

クリアレンズの放つ反射光越しに見えるグレーレンズが、オブラートに包まれているようで美しい!!!

Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー
PRODUCT NAME:  PORTER CRAIN
COLOR: CLEAR
PRICE:  ¥59,920- (w/tax)

 

 

「ヤラれた!!!!! ③」
クリアフレームにレンズの外周を大きくトレースするようにメタルで囲みんだデザイン。
フレームカラーに透明感ないと通じない、ピンポイント過ぎるこの構造。
人気のクリア系サングラスですが、ヒトと差を付けた方にはこの夏絶対オススメです!

Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー
PRODUCT NAME:  DIEBOLD GLASTETTERS
COLOR: CRAY
PRICE:  ¥49,680- (w/tax)

店頭にはこれ以外のモデルやカラーの商品もご用意しております。
ぜひ、実際に店頭にお越しください!

blinc vase|ブリンク ベース
〒107-0061
東京都港区北青山3-5-16 1F(MAP)
OPEN:平日 12:00~20:00 / 土日祝日 11:00~20:00
CLOSE:月曜日(祝日の場合は振替で火曜日休業)
TEL:03-3401-2835
Mail:vase@blinc.co.jp

2019-04-18 | Posted in BLOG, 入荷情報 | タグ:  

 

2019年 ゴールデンウィーク営業のお知らせ

平素より皆様には格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

ゴールデンウィーク期間中は4/26(金) , 5/07(火)のみ休業致します。
その他のウィークデイ、祝日、週末は通常営業しております。

なお、オンラインストアはゴールデンウィーク期間中もご注文いただけます。
商品の発送、お問い合わせの回答に関しましては通常営業日に比べ、遅くなりますが順次ご対応させていただきます。予めご了承くださいませ。

4/26(金) CLOSE
4/27(土) OPEN 11:00 - 20:00
4/28(日) OPEN 11:00 - 20:00
4/29(月) OPEN 11:00 - 20:00
4/30(火) OPEN 11:00 - 20:00
5/01(水) OPEN 11:00 - 20:00
5/02(木) OPEN 11:00 - 20:00
5/03(金) OPEN 11:00 - 20:00
5/04(土) OPEN 11:00 - 20:00
5/05(日) OPEN 11:00 - 20:00
5/06(月) OPEN 11:00 - 20:00
5/07(火) CLOSE

ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

みなさまのご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。

ブリンク ベース

2019-04-16 | Posted in BLOG |  

 

SAVILE ROW | サヴィル ロウ 革巻き加工がオプションに加わりました

SAVILE ROW | サヴィル ロウのメタルフレームにレザーの革巻き加工のオプションが登場したのは、80年代に入ってからのこと。
メガネが道具から、ファッションアイテムへ変化を遂げた時代です。

その当時にもきっと、もてはやされたであろう、ちょっと上のクラス感は今でも健在です。
レザーは全部で3色展開。

・Tan Leather
肌なじみの良い明るめのブラウンで、レザー特有の質感を、なんとなく馴染ませてくれます。
上品なロールドゴールドの色合いとも相性抜群。



SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME: OSRC4 / Panto Center Joint
COLOR: Gold Shiny with Tan Leather rim
SIZE: 45-20-165
TEMPLE: No.10 Curl Sides
PRICE: 52,920 yen(w/tax)

・Black Leather
天然素材ならではの、しっとりとした艶っぽさが味わい深いBlack Leather。
しっかりと厚みのあるレザーパーツが、ラウンド型の美しさを引き立てます。
少し特別な日に掛けたくなるような、ちょっとリッチな眼鏡です。



SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME: OSRC7 / Round
COLOR: Rhodium Shiny with Black Leather rim
SIZE: 47-20-145
PRICE: 48,600 yen(w/tax)

・Brown Leather
Brown Leatherは、大人っぽい落ち着いた印象でありつつ、カジュアルとも相性が良く、オン・オフを問わず掛けられるカラーです。
女性なら普段よりワンサイズ上チョイスするのも手です。



SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME: OSRC1 / Panto
COLOR: Gold Shiny with Brown Leather rim
SIZE: 47-20-145
PRICE: 48,600 yen(w/tax)

 

サヴィル ロウの革巻き加工はビスポークにも対応しています。
レザーをあしらった眼鏡に興味がある方は、ぜひ店頭にてお気軽にご相談ください。

 

blinc vase|ブリンク ベース
〒107-0061
東京都港区北青山3-5-16 1F(MAP)
OPEN:平日 12:00~20:00 / 土日祝日 11:00~20:00
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TEL:03-3401-2835
Mail:vase@blinc.co.jp

2019-03-20 | Posted in BLOG | タグ:  

 

帰ってきたOLGA-goosecandle-。今回は『オルガのおはなし会』も開催。


2017年にブリンク ベースでポップアップストアを開催したOLGA-goosecandle-。

今回は、3月31日(日)の閉店後のブリンク外苑前にて、作家・中嶋祥子とOLGA-goosecandle-の共同プロジェクトである『オルガのおはなし会』を開催することとなりました。
それに先駆け、ブリンク ベースでは前回ご好評いただいたピーナッツに加え、会場限定の”メガネ”キャンドルも並ぶ、ポップアップイベントを再び開催します。


『オルガのPOP-UP STORE』
会場:ブリンク ベース
日程:3/19(火)〜3/31(日)
※会期中3/25(月)は定休日のためお休みです。


最終日には会場を変え、閉店後のブリンク外苑前で『オルガのおはなし会』を開催します。
各地で開催され、第三弾となる本公演では会場にちなんだ、メガネのおはなし他数編をお届けします。
おはなしを手掛ける中嶋祥子さんと、菊池明明さんのお2人による朗読会。
会場ではRUTTEN_特製のスペシャルドリンクもご用意いたします。

会場の広さの都合で、今回は事前予約制となっております。

【ご予約方法】
(1)Peatixでのお申し込み。下記のURLよりPeatixでお申込みいただけます。
https://olga-ohanashikai-blinc.peatix.com/

(2)ブリンク外苑前で電話、もしくはご来店の際に予約(ブリンク ベースでも承ります)
平日12:00~20:00、土日祝日12:00~20:00の開店時間内に承らせていただきます。
ブリンク外苑前 TEL:03-5775-7525

『オルガのおはなし会』
日時 :3/31(日)/開場 20:00/開始 20:30
料金:¥2,000(1DRINK・予約制)
演出:中嶋祥子
出演:中嶋祥子、菊池明明(ナイロン100℃)
会場 : ブリンク外苑前
東京都港区南青山2-27-20 植村ビル 1F

みなさまのご来店をお待ちしております!

2017年にOLGA-goosecandle-のキャンドルを制作されている平塚さんにお話を伺った『Megane GENTS & 美女』の記事もぜひご覧ください。
Megane GENTS & 美女
http://blinc.co.jp/meganegents/archives/1612

 

blinc vase|ブリンク ベース
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2019-03-14 | Posted in BLOG, EVENT | タグ:  

 

メイド・イン・ニューヨークの眼鏡を再び LOWERCASEデザイナー、ブライアン・バラリオ来日(後編)

前半に続いて、デザインにまつわるお話を伺います。

矢澤:ところで、建築家だったブライアンさんが眼鏡作りに興味をもったのは、どんなことがきっかけなのでしょうか。

ブライアン: 建築と眼鏡は、サイズのスケールは違いますが、共通点があります。素材が必要で、構造で形が成り立つことです。アセテートは美しい素材で、私たちはヴィンテージの素材にもとても興味があります。また、かけ心地は、使い心地とも同じで、建築と共通するところです。

矢澤: 色や独特なデザインはどういったところからインスピレーションを得ているのでしょうか。

ブライアン: コレクションによっても違い、建築からのこともありますが、インスピレーションソースとして多いのは音楽です。50年代~60年代のNYでは、人々はスーツを着て、タイをしてファッションを楽しんでいました。音楽も今よりも騒々しい感じで、ワイルドでした。当時のミュージシャンやアーティストなどがかけていたメガネからインスピレーションを受けたり、デザインやサイズのバランスなどを参考にすることもあります。

矢澤: ヴィンテージの生地も使ったりしていますね。

ブライアン: 先日も70年代~80年代のヴィンテージのアセテート生地がマンハッタンのウェストビレッジで見つかって、リミテッドバージョンで眼鏡を作りました。今でもたまにアメリカやヨーロッパの生地が出てきたりするんです。

矢澤: ローワーケースはテンプルの形が特徴的ですが、この形はどこからきているのでしょうか。

ブライアン: これは私の好きな建築でもあるジョン・F・ケネディ国際空港のターミナルからきています。アーチがカーブして地面に入っていく曲線がきれいなので、そこがインスピレーション源になっています。

矢澤: LOWERCASEの物づくりで一番こだわっているところはどこでしょうか?

ブライアン: フロントとテンプルの合口の合わせ方も含め、シャープなラインを大切にしています。
建築のように美しく合わせたいと思っています。私たちはより高い品質とベストなデザインを目指しています。建築よりもメガネの方がコンパクトで、肌に触れるものなので、よりディテールを大切にしています。

今回の鯖江のリサーチでは、ヒンジの部分など、アメリカと違うところがあり、ホテルの部屋に帰ってからディテールをスケッチしました。合口の合わせ方や、磨きの仕上げの技術が私たちと違いました。また、MEGANEROCKのものづくりもとても素晴らしく、インスパイアされました。

矢澤: 日本の技術をとりいれて、さらに高いクオリティーになっていくのが楽しみです。
ブライアンさんが眼鏡をデザインしていらっしゃいますが、今までのモデルの中で、思い入れの強いモデルはありますか?

LOWERCASE|ローワーケース
PRODUCT NAME : Irving
COLOR: Tobacco
PRICE: 38,880yen (w/tax)

ブライアン: Irvingです。ユニオンスクエアにある、有名なコンサート会場『Irving Plaza』から名付けたモデルです。1950年代のジャズバンドのサックス奏者がかけていたメガネに影響を受けました。

矢澤: 今人気の丸みのあるシェイプとは違い、トップのラインを一直線にすることでシャープさを強調したスクエア型が非常に新鮮ですね。新作では気に入っているモデルはありますか?

ブライアン: Atrasです。生地の厚みを残し、アウトラインも太くてユニークな形になったと思います。

LOWERCASE|ローワーケース
PRODUCT NAME : Atlas
COLOR: Sage
PRICE: 36,720yen (w/tax)

矢澤: ブライアンさん、かけてみていただけますか?

ブライアン: いいですけど、僕にはちょっと大きいですよね。サングラスにすると似合うのではないかと思います。

矢澤: フランスのヴィンテージフレームに見られるような、あえてメリハリをつけずに全ての線が均等にボリュームのある太さ。アウトラインのエッジを立たせることで、ローワーケースの「らしさ」が感じられるデザインですね。

ブライアン: もう少し小さめの眼鏡も国内でも需要があり、今後数型考えてみようと思っています。これからもMADE IN USAの素晴らしいものづくりをしていくために、意見や質問など、気軽にメールで連絡してください。ご協力をお願いします。

矢澤: ぜひ引き続きご協力させてください!

今回の鯖江出張で、素材や製造方法について沢山の情報を吸収して帰国するブライアンさん。今後のローワーケースの変化が楽しみです。店頭でも新作をはじめ、数多くのモデルをご用意しています。ぜひこれからもMADE IN NYの眼鏡の進化にご注目ください。

 

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2019-03-08 | Posted in BLOG, INTERVIEW | タグ:  

 

メイド・イン・ニューヨークの眼鏡を再び LOWERCASEデザイナー、ブライアン・バラリオ来日(前編)


LOWERCASE | ローワーケースは、デザインから製造までの全工程をブルックリンで行う、メイド・イン・ニューヨークのアイウェアブランドです。
今回、デザイナーのブライアン・バラリオが眼鏡工場の視察などを目的に来日したため、東京のブリンク外苑前にも立ち寄っていただき、マネージャーの矢澤がブライアンからブランドのお話を伺いました。

ブライアン: はじめまして。僕はローワーケースの創設者の1人で、デザイナーのブライアンです。皆さん、今日は朝早くから集まってくれてありがとう。

矢澤: こちらこそ朝早くからありがとうございます。早速ですが、ローワーケースはどんな方々がブランドに参画しているのかを教えてください。


(左から)製作を主に担当する、ライアン・ランガー、共同創設者のジェラルド・マシー、共同創立者で、デザイナーのブライアン・バラリオ(今回来日)。

ブライアン: 私以外に3人います。1人はジェラルド・マシー(写真中)。ブランドの共同創立者で、以前は金融業界でアナリストをしていました。彼は子供の頃から集めるのが好きで、アメリカの眼鏡製造業のほとんどが海外に流出してしまったことを知り、彼の出資でこのブランドが立ち上がりました。ライアン・ランガー(写真左)は、製作の工程を主に担当しています。もう1人日本人のPRとマーケティングを担当する女性がいて、全員で4人です。

矢澤: ローワーケースはどのようにしてはじまったのでしょうか。

ブライアン: 私たちは3年前にブランドを設立しました。それまで私はNYで建築の仕事をしていました。私たちはNYにメガネを製作する背景を復活させたいと思っています。1950~70年代はニューヨークにもボシュロム、アメリカンオプティカルなどの、メガネ工場が沢山ありました。今は眼鏡製造業のほとんどが海外に流出してしまっていますが、それを復興させていくことをとてもエキサイティングな事だと思っています。

若いブランドではありますが、失敗を繰り返しながら、高いクオリティを目指しています。
今回の来日では、ブリンクの協力で鯖江の工場をリサーチして、自分たちとは異なる製法、精巧さ、細かい部分へのこだわりに感銘を受けました。

矢澤: アメリカに生産背景がない中で、みなさんは眼鏡作りをどうやって学んだのですか?

ブライアン: YouTubeです。何度も何度も繰り返し見て、製作するのにどんな機械が必要なのかを確認しました。機械を揃える前に、動画を見て、工程を確認しました。それからイタリアに行き、メガネを製作するための機械をリサーチして、買ってきました。機械を購入するタイミングでもイタリアの製作工程を学んで、機械を輸出してもらい、NYに持ってきました。まだ作りながら学んでいるところです。


ローワーケースの工場には、1つのフロアに一貫した製作が可能な設備が揃っています。

矢澤: どこかに何年か修行に行くとかではなく、YouTubeでリサーチされたのは、すごく今らしい学び方ですね…!製造を始めてからも、学んでいく姿勢は素晴らしいです。
次にローワーケースのブランド名の由来を教えていただけますか。

ブライアン: 私たちは、機械を購入する前、自分たちの工場を開設する場所を探している時に、古い工場を見てまわりました。その中でも印刷所を見学して、とても感銘を受けました。
活版印刷を使っていた時代、活字を埋め込む植字台のまわりには、大文字(capital letter)の入ったケースを上段に、小文字(small letter)の入ったケースを下の方に並べていました。それが由来となって、今でも大文字は”UPPERCASE”、小文字は”LOWERCASE”とも呼んでいます。

“UPPERCASE”は「一流の」、「最初の」など物事の中心である意味合いが含まれますが、私たちはもっとクラフト的で控えめなイメージの”LOWERCASE”という名前を選びました。インスピレーションをもらった印刷工場へのオマージュでもあります。

矢澤: ローワーケースの眼鏡は何人で作っているのですか?

ブライアン: 先ほど紹介した中で、自分も入れたPR、マーケティング担当の女性以外の3人で、全ての工程を自分たちの工場で行い、パッキングまで行っています。

矢澤: 3人で!他にもっと従業員の方がいるのかと思っていました。

ブライアン: 3人だけですよ(笑)。でも全員がずっと作っているわけではなく、僕はデザインに集中している時期があったり、セールスをしている時期もあります。今回僕の出張中は、ジェラルドはセールスにまわり、ライアンは製造を続けています。日本に来て、鯖江で得たものがとても多く、本当はしばらくアメリカに帰りたくないですね(笑)。

後編では、デザインについてのお話を伺います。)

 

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2019-03-07 | Posted in BLOG, INTERVIEW | タグ:  

 

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編

職人の手によって削られるセルロイド製の眼鏡を筆頭に、洋服とバランスよくコーディネートできる眼鏡として、ブリンクではリピーターの多い日本ブランド kearny|カーニー。デザイナーの熊谷富士喜さんは、眼鏡と服と音楽を愛し、祐天寺で古着ショップも経営しています。インタビューの後編は、セルロイド眼鏡の魅力について。

荒岡:kearny|カーニーといえば、何気ないデザインが魅力です。

熊谷:紹介する3モデルは、シンプルにしたかったので、飾りやブランドロゴなどが見えないようにしました。どこの眼鏡をかけているか分からないくらいがいいなと。

 

kearny | カーニー
PRODUCT NAME: Wellington
COLOR:clear yellow, clear gray, clear
PRICE: 32,400yen(w/tax)

熊谷:これは、初期の頃から作っているモデルで、単純に自分が欲しいものを形にしました。まだモデル名をつけていなかった頃ですが、やがて、つけるようになります。

 

kearny | カーニー
PRODUCT NAME: coit
COLOR: clear gray
PRICE: 32,400yen(w/tax)

熊谷:『coit』はモデル名をつけた最初の眼鏡です。サンフランシスコのkearny streetの坂の上にあるcoit towerでデザインを考えたのでこうつけました。coit towerは、街を一望できる展望台です。

kearny | カーニー
PRODUCT NAME: grant
COLOR: clear brown, black×brown
PRICE: 32,400yen(w/tax)

熊谷:kearny streetの一本裏にあるgrant streetからモデル名をとりました。この通りには、70年代にレザーアイテムの工房兼ショップが並んでいたそうです。いまでもその名残があってジュエリーの工房兼ショップを見かけますね。

荒岡:kearnyのメガネはどれもテンプル(つる)に芯が入ってないんですよね。

熊谷:芯がないテンプルがより美しく見えるように、できるだけクリアな生地を選びました。

荒岡:kearny|カーニーのセル眼鏡は、一般的に使われているアセテート素材ではなく、セルロイドを使っています。セルロイドは、アセテートとは成分の違うプラスチック。昔は眼鏡以外にもよく使われていました。衝撃に強くコシがあるぶん加工が大変で、眼鏡業界では、職人がひとつひとつ磨くことが多いです。その工程で、中から含有物が出てくることもあって、職人泣かせの生地だというお話を、前回伺いましたね。

熊谷:うちは、そういう含有物があるものも受け取るようにしています。これは、海外での経験のおかげなんですけど、海外の方はそういうハプニングを「ラッキーだ」と捉えるのが普通というか。むしろ「世界にひとつしかないもの」と考える。日本人はなかなかそうはいきませんね。B品、不良品と見なされてしまう。

荒岡:日本の眼鏡業界は、検品の基準も高いですからね。間違ったものを個性ととらえるというのは、なかなか難しい。

熊谷:僕は自分でお店もやっているので、お店で販売する時には、そういうラッキーな商品を前向きに展開していきたいと思っています。せっかく職人が技術を駆使して作ったものなので、簡単に不良品とは言いたくない。きちんと説明しながら手渡すことができれば、世界にひとつの眼鏡を届けることができますからね。

荒岡:人の手がきちんと関わって作っている証でもありますからね。昔、ニューヨークのSelima Optique | セリマ オプティークで修業したことがありますが、当時セリマではまだフレームを手で削って製作していたので、同じモデルでも大きさが違ったりしましたよ。僕は日本人だから、検品でそれを指摘する。すると「人間が作ってるんだから仕方ない」と。そういう価値観もあるんだと知って勉強になりましたね。

熊谷:個体差があると、どの子を連れて行こうかと選ぶときの楽しみも増す。このお店にもある陶芸作品を選ぶみたいな感じで眼鏡を選ぶのも、この場所でならいいかなと思っています。人の手ですべてを作るような眼鏡もいつかやってみたいですね。

荒岡:熊谷さんは、眼鏡以外のいろいろなことに興味をお持ちですよね。洋服、音楽、コーヒー、カメラ、釣り、それらのすべてが眼鏡の仕事に繋がってるような気がして。仕事と趣味の境がないというか。

熊谷:そうですね。興味が全部仕事に繋がる、そう思っています。

荒岡:最近はまっているものは?

熊谷:夜釣りですね。いまは、スズキとクロダイがいい時期なので、けっこうな頻度で行っています。魚をじっと待つ時間が、ひとりで考え事をするのにいいんです。

荒岡:眼鏡と釣り、かけ離れているように見えますが……。

熊谷:そうでもないかな。たとえば、ヴィンテージの眼鏡の買い付けは、釣りに似ているんです。自分で釣れるポイント、つまり眼鏡のありそうな地域を探して、自分の知識を使って釣り上げる。それに対して、眼鏡づくりは農業に似ています。土から耕してゼロから作る。僕はどちらも同じくらい好きですね。二兎を追うのはよくないといいますけど、僕はどちらもやりたい。さらにお店もやりたい。眼鏡だけやっていたら、僕の眼鏡は面白くなくなっちゃうんじゃないかと思います。

荒岡:kearny|カーニーのコレクションは、ファッションの流行にもほどよくリンクしていますよね。

熊谷:洋服が好きだからこそ提案できる眼鏡というのがあると思います。ヴィンテージ眼鏡にインスピレーションを受けていますが、そのままま作ると当時の人に戻るだけ。コスプレになってしまうので、そこをどのようにズラしたらいまの時代に掛けやすくなるのかというのは常に考えていますね。最初にお話したように、学生の頃入った眼鏡店で、洋服を見ずに顔との相性だけですすめられたことがあまり嬉しくなかったという経験が大きいかもしれません。欧米仕様のデザインを日本人の顔の幅や鼻の高さに合うよう調整するのは大前提ですが、眉幅をひろくする、ブリッジをあげるといった微調整は、ファッションの気分や時代感に連動していると思います。

荒岡:流行は意識しますか?

熊谷:ファッションの目線で作るというのがブランドのコンセプトなんですが、流行にずばっと落とし込みすぎるのは違うかなと思いますね。最低限意識しながら、もうすこし不細工にしたり、エロくしたり、デザインしながらいろいろと挑戦しています。

荒岡:熊谷さんが、ある時うちの店にいろいろなブランドが並んでいるのを見て「僕の眼鏡、ふつうだな」って言ったのが印象的でした。たしかに奇をてらっているデザインではないんですけど、kearny|カーニーはふと手にとってしまう眼鏡というか。リピーターの人が増えているのを見て、生活にすっと入っていく眼鏡なのかなと。

熊谷:ふつうにするって、度胸がいるんじゃないですかね。眼鏡は歴史があるので、新しいことをやったと思っても、絶対、過去の何かには似てしまう。それに、いまは情報がたくさんあって、何をやっても似ていると言われてしまう時代でもある。だったら、そう言われることは気にせずに、ふつうをやりつくそうと。白い無地のTシャツの小さな違いをどうやったら人に説明できるのか、感じてもらえるのか、というような気持ちで取り組んでいます。

荒岡:熊谷さん、生き方もストレートでいいですね。野球でいえば、直球のみ。その潔さもものに出ていると思います。

熊谷:野球もやってたんですよ。体育会一家でしたから……。

荒岡:そうでしたね。今日はありがとうございました。

ブリンク ベースでは、kearny|カーニーの新作を取り扱っています。ぜひ店頭でお試しください。

 

Text & Edit Saiko Ena

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 前編
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/7451

 

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2019-03-06 | Posted in BLOG, INTERVIEW | タグ:  

 

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 前編

職人の手で磨かれるセルロイド製の眼鏡を筆頭に、洋服とバランスよくコーディネートできるアイウェアとして、ブリンク ベースで早くもリピーターの多いブランドとなった kearny|カーニー。デザイナーの熊谷富士喜(くまがい・ふじき)さんは、眼鏡と服と音楽を愛し、祐天寺でも古着と雑貨、セレクトアイテムを身近な観点から提案するショップとして、feets(フィート/メンズ)のsteef(スティーフ/レディース)の2つのショップを経営しています。ブリンク ベース店主の荒岡俊行が、さまざまなものとリンクして生まれる眼鏡の成り立ちにせまりました。

荒岡:熊谷さんは、幼い頃から眼鏡が好きだったとか。

熊谷:眼鏡は中学生の頃から気になっていたんですよね。兄が視力が弱くて早くから眼鏡を掛けていて、いつも憧れていました。僕自身は、視力がいいんですよ。だから中学では伊達眼鏡を掛けていました。

荒岡:え、中学で伊達眼鏡? それは、相当おしゃれな中学生ですね。お兄さん以外の影響もありそうです。

熊谷:兄の後に憧れたのは、アメリカのジャズ・ピアニストのビル・エヴァンスですね。僕は音楽がすごく好きで、中でもビル・エヴァンスが本当にかっこいいと思っていて。眼鏡をかけた彼のルックスも大好きだったので憧れました。うちは、体育会系の家系で父が野球の監督をしていたんですね。だから野球をやらなくてはいけなくて。音楽をやりたいといってもやらせてもらえなかったんです。できないことへの憧れってとにかく募るじゃないですか。それで眼鏡や音楽への興味がより高まっていきましたね。

荒岡:そんなに好きなら、就職でメガネ業界は考えなかったんですか?

熊谷:視力がいいこともあって、眼鏡店に入る時はいつも緊張していました。ある時、大手の眼鏡店で接客をしてもらったんですけど、ファッションというより、顔に合うものを強力にすすめられてしまって。僕は、ファッションのひとつとして眼鏡をかっこいいと思っていたので、眼鏡の専門店ではなく、洋服のセレクトショップに就職することにしました。

荒岡:就職してからも眼鏡は集めていたんですか?

熊谷:眼鏡は、独学で勉強していました。古い眼鏡を探すことに熱中しましたね。洋服も古着が好きで。その後、会社を辞めるんですが、古着好きが高じて、古着屋さんで働くようになり、海外で買い付けを経験して、ヴィンテージメガネの仕入れもさせてもらって。その後独立して、今にいたります。

荒岡:いまは、古着店とこちらのセレクトショップの二店舗を経営しながら、眼鏡ブランドkearny|カーニーを立ち上げています。眼鏡を作ることに興味をもったきっかけは?

熊谷:ヴィンテージの眼鏡は若い頃からよく見ていたので、海外の買い付けでは、メガネを専門に扱うディーラーさんにまでコンタクトを取るようになっていました。いまから10年くらい前ですね。でもちょうどその頃から、ヴィンテージ眼鏡は市場に流通する数が減ってきて。Ebayなど消費者同士のウェブ取引も増え始め、それだけでやっていくのは難しいのではないか心配してくれたディーラーさんに、「そんなに眼鏡が好きなら、自分で作ってみたら?」と背中を押されたのが大きいですね。日本の眼鏡にどんなものがあるかも当時は知らなかったくらい、海外のヴィンテージ眼鏡のブランドや国の歴史、年代を紐解いていく作業が面白くてのめり込んでいました。その知識をいかして、いちからデザインできるのも面白いなと。それで、作るほうの勉強を始めました。

荒岡:ヴィンテージ眼鏡にあるようなデザインや材質の面白さをいまの眼鏡にというのが、ロマンチストだなと思うんですよね。kearny|カーニーで使っているセルロイドは、いつかなくなるかもしれない素材と言われていますが、それを積極的に使っていることにもロマンを感じます。「俺がやらなきゃ誰がやる」みたいなね。

熊谷:「勝手に責任感をもっちゃった」みたいな。でも一番好きな眼鏡がセルロイドだったので。ブランドを始めるなら、そのきっかけになった素材でやりたいというのがありました。なくなる前にやりたいと思ったのも確かですね。セルロイドは、硬くて加工が難しく、職人の手仕事になる。加工しやすい先端素材は、ほかにたくさんありますが、僕は、ひとりでコツコツやっていきたかったので、職人さんと密にコミュニケーションをとりながら作るのもいいなと。

荒岡:セルロイドは、職人泣かせの生地ではありますよね。衝撃に強くコシがあるから、歪みにくく眼鏡にはいい素材ですが、ムラが出たり、最後の仕上げの削りで含有物が顔を出したり。

熊谷:そう、職人さんもそういうときは心が折れるって言ってましたよ。だけど、最後まで順調に磨けた時は本当に綺麗なんですよね。今手に入る色数は50(?)くらいと少ないですが、色味とツヤが素晴らしいと思います。

荒岡:次回は、セルロイドへのこだわりをもう少し聞かせてください。

Text & Edit Saiko Ena

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編

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2019-03-05 | Posted in BLOG | タグ:  

 

3月8日は、サ(3)ワー(8)の日!ルッテン_でサワーイベント「サワー記念日」開催

“合間に楽しむ”をコンセプトにコーヒーとお酒を提供する「ルッテン_」は、2019年3月8日から29日の期間、サワーイベント「サワー記念日」を開催いたします。

ルッテン_ではオープン以来、オリジナルサワーの研究、開発に力を入れており、これまでに二回のイベントを開催してきました。本イベントは、店主の荒岡敬が人生で影響を受けた一冊『サラダ記念日』(俵万智著)のタイトルと世界観をインスピレーションに、3月8日の数字の語呂(サワー)を掛け合わせて企画。新作のサワーとオリジナルグッズを披露します。初日となる3月8日(金)は、オリジナルサワーが全品380円となり、また期間中は、コースターを3枚集めた方にオリジナル缶バッチ、8枚集めた方にはルッテン特製グラスをプレゼントいたします。ご注目のほどよろしくお願い申し上げます。

ルッテン_店主・荒岡敬より
「サワー記念日」は、私が大好きな短歌集『サラダ記念日』からインスピレーションを受けて命名しました。私は同著から、日常の些細なことから得られる多幸感や、過ぎていく時間の尊さと愛しさ、これらを感じる視座を学んだと思っています。我々が飲食業を行っているのも、お客さまの日常に少しでも寄り添いたいという想いがあります。本イベントを通して『サラダ記念日』のように来店された方が少しでも前向きな気持ちになってくれたら嬉しいです。この日が皆さまの記念日になりますように。

 

『ノクターンを聴きながら』690円(税込)

ルッテン_のビターブレンドをシナモン、カルダモンなどのスパイスと一緒に煮詰めて作ったオリジナルのコーヒーシロップと、コクのあるドラフトビールを合わせたビアサワーです。
コーヒーの苦みと甘さ、そして口の中に広がるスパイス感をぜひ味わってみてください。

 

ソックス(メンズ、レディース) 各1,512円(税込)

 

グラス 1,080円(税込)

 

缶バッジ 270円(税込)

 

【開催概要】
イベント名:「サワー記念日」
会場:RUTTEN_(ルッテン_)
開催期間:2019年3月8日(金)~3月29日(金)※ 3月8日のみ、サワー全品を380円で提供
※会期中の休業日:3月10日(日)、16日(土)、17日(日)、24日(日) 
住所:東京都台東区上野5-5-10 1F
電話:03-6284-2675
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:第1・3・5土曜日、毎週日曜日

イラスト:ナガオマイ(ブリンク外苑前/ブリンク ベース)

2019-03-02 | Posted in BLOG, RUTTEN | タグ:  

 

色ガラスの美しさには意味がある。THINGLASSの新作「MOZU」発売


大阪を拠点として創業75年の光学メーカー「オーエムージー」の三代目 堤友厚氏を
ブランドディレクターに構えるサングラスブランド「THINGLASS」の新作が発売されました。

新作のモデル名は大阪の県鳥である百舌からとった「MOZU」。
フレームシェイプはボストンタイプ。
ボストン型は以前のTOKI(ウエリントン型)、TAKA(アビエーター型)と比べると
柔らかく親しみのあるカジュアルな印象が特徴であり、色彩豊富な色ガラスレンズとの相性も良いです。

今回の新作「MOZU」に搭載されているガラスのレンズカラーについてまとめてみました。

⚪︎ TWILIGHT BITTER RED
(可視光線透過率(JIS)ー37%、紫外線透過率(JIS)ー19%

夕焼けなどの風景のコントラストを上げるフィルターガラスをベースにしたレンズ
深みのある赤いレンズカラーはブルーライトと眩しさの原因になるオレンジの光を適度に抑える目に優しいレンズ
動きのあるものをはっきり捉えやすくなるコントラスト効果があります。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  BKACK/TWILIGHT BITTER RED
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ MIDDLE SHADE GREEN
(可視光線透過率(JIS)ー30%、紫外線透過率(JIS)ー1,0%以下)

人間の目の感受性に近い見え方をするレンズカラーのため、朝日や夕暮れ前などの日中の眩しさも抑えつつ、
明るさも感じられるレンズで使用する時間、天候を問わないオールマイティーなレンズ。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  BLACK/MIDDLE SHADE GREEN
PRICE: 37,800yen(w/tax)

⚪︎ LIGHT BALANCING AQUA
(可視光線透過率(JIS)ー62%、紫外線透過率(JIS)ー27%)

写真撮影時にその場面の温かさや冷たさを調整するフィルターをベースに開発したレンズ。
オレンジ系の光を抑える効果があるので、眩しさを効果的に抑制します。
青い視界は気持ちを落ち着かせる効果があると言われています。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  CLEAR/LIGHT BALANCING AQUA
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ TWILIGHT DEEP VIOLET
(可視光線透過率(JIS)ー27%、紫外線透過率(JIS)ー35%)

夕焼けや朝焼け撮影する時に使用するフィルターガラスをベースにしたレンズ。
グリーンの光を抑えることで青色のサイドを高めています。
城を基調とする対象物や、その先にあるものの凹凸間を強調することで視認性そのものをフォローします。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR: CLEAR/TWILIGHT DEEP VIOLET
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ CONTRAST ENHANCING KHAKI
(可視光線透過率(JIS)ー49%、紫外線透過率(JIS)ー1,0%以下)

運転時の信号の色がはっきり見えるカラーなので、運転用のサングラスとして最適です。
同時にブルーライトもカットするため、ものがシャープに見えます。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  HAVANA/CONTRAST ENHACING KHAKI
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ HEAT ABSORBING TURQUOISE
(可視光線透過率(JIS)ー19%、紫外線透過率(JIS)ー9%)
赤外線(熱線)吸収フィルター製造技術を応用したレンズ
赤外線(熱線)を吸収するため、目元の暑さを防ぎます。
青と緑を掛け合わせたターコイズカラーでレンズの特性としてもブルーレンズの「コントラストを抑える効果」とグリーンレンズの「目に優しい特性」の両方を兼ね備えております。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  HAVANA/HEAT ABSORBING TURQUOISE
PRICE: 37,800yen(w/tax)

サングラスというとフレームの方が注目されがちですが、
今では貴重な伝統的な製法で作られる色ガラスレンズで実際に見てみると、
レンズ色に染められた歪みのない美しい世界が広がります!

ぜひ一度、店頭にお越しいただき実際にお手に取ってお試しください!

blinc vase|ブリンク ベース
〒107-0061
東京都港区北青山3-5-16 1F(MAP)
OPEN:平日 12:00~20:00 / 土日祝日 11:00~20:00
CLOSE:月曜日(祝日の場合は振替で火曜日休業)
TEL:03-3401-2835
Mail:vase@blinc.co.jp

2019-02-06 | Posted in BLOG, 入荷情報 | タグ:  

 

虫喰い楢材を新たなプロダクトに 『RetRe POP UP SHOP』開催

ブリンク ベースでは、富山県にある尾山製材株式会社が立ち上げたブランド、RetRe |リツリのポップアップイベントを開催します。

RetReのプロダクトに使われる素材は、カシノナガキクイムシによる虫喰いの被害によって穴があいた虫喰い材。
この木材は、「使えない」という考えから多くが山に放置されてきました。
そんな里山の状況や、木に関わる人たちの状況を危惧し、尾山製材では使われていない木材を使ったブランドRetReを立ち上げました。

このRetRe|リツリというブランド名には、
『Re tree:使われなくなった木を道具として再生していく』
『Re + Re:ブランドを通して里山再生を積み重ねていく』という
2つの意味が含まれています。

今回はブリンク ベースの店の由来にちなんで、フラワーベースを中心としたRetReのプロダクトと、特別に数量限定で製作していただいたメガネトレイを販売いたします。

RetRe | リツリ
メガネトレイ
PRICE: 2,700yen(w/tax)

このトレイには、一緒にみつろうクリームをお求めいただくようおすすめします。
天然素材のみを原材料とした自然志向のクリームは、木の良さを引き出す仕上がりにしてくれます。
メガネと同じくメンテナンスすることで、さらに愛着を持つことのできるトレイです。

RetRe | リツリ
木工用みつろうクリーム
PRICE: 378yen(w/tax)

 

里山再生への思いを込めて作り上げた道具達、虫喰い材で作り出される、1つとして同じものがない自然の表情をお楽しみいただけます。

気に入った虫喰い跡のトレイを見つけた方は、なくなってしまわないうちに、お早めにご来店ください!

 

RetRe POP UP SHOP
日程:2019年2月2日(土)~17日(日)
会場:ブリンク ベース
会期中の休業日:2/4(月)、12(火)

 

blinc vase|ブリンク ベース
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2019-02-02 | Posted in BLOG, EVENT |  

 

新吉原とブリンク外苑前が二度目のコラボレーション 2019年1月5日よりポップアップイベント『お艶賀 2019』開催

有限会社荒岡眼鏡(本社:東京都台東区台東)の直営店・ブリンク外苑前(所在地:東京都港区南青山)は、土産物ブランド「新吉原」と協業し、ポップアップイベント『お艶賀 2019(おえんが 2019)』を開催いたします。

両者のコラボレーションは、新吉原のデザイナー・岡野弥生氏、ブリンク外苑前のディレクター・荒岡俊行がともに東京都台東区で生まれ育ち、80年代から現在にかけての街の変遷、風情に関して話していく中で意気投合したのがきっかけです。今年1月にブリンク外苑前にて、ポップアップイベント『お艶賀 2018』を開催し、コラボレーションアイテム 『色眼鏡拭き』(眼鏡拭き)をリリースすると、大きな反響がありました。

『お艶賀 2019』では、前回よりもアップグレードした内容となっており、サングラスブランド「THINGLASS」、日本茶の研究所「櫻井焙茶研究所」を交え、三点のコラボレーションアイテムをリリースいたします。

 

①色眼鏡(THINGLASS×新吉原×ブリンク外苑前) 3万5000円(税別)

サングラスブランド『THINGLASS(シングラス)』の 人気モデル「TOKI」のクリアカラー(カラー名:トラン スペアレント)のフレームに、今では珍しい伝統的製法で作られた色ガラスレンズを搭載。8本限定で発売いたします。テンプルの内側には「THINGLASS」と「新吉原」のロゴが入ります。

「レンズの色は、江戸時代には奢侈禁止令により禁色となった高貴な紫を採用しています。夕焼けや朝焼けの空の色の深みのある青みを表現する為に開発されたカメラのレンズフィルターを応用したのちに出来たレンズカラーです。透明感のあるフレームの色が、艶感のある色ガラスレンズの美しさを引き立ててくれます」 (荒岡俊行/ブリンク外苑前ディレクター)

【THINGLASS】

モノとしての美しさ、機能美を追求したサングラスを現代に提案するべく、ディレクターの堤友厚によって、2016年に スタートした サングラスブランド。サングラスを通して、ガラスレンズの特性を提案している。ブランドディレクター・ 堤友厚氏は、1943年創業の光学ガラスメーカー「オーエムジー株式会社」の三代目でもある。現代的な感覚と機能性ガ ラスの技術力を掛け合わせ、「薄くて軽く、さまざまな光学特性を持ったガラスレンズ」を開発。フレームの意匠設計は、アイウエアデザイナー・榎本郁也(ONLYGOODFORMS)が担当している。http://thinglass.jp/

 

② 色眼鏡拭き(新吉原×ブリンク外苑前) 1,200円(税別)

昨年に引き続き、『色眼鏡拭き』をリリースいたします。眼鏡拭きとしては珍しい横長サイズ(13.5×28.5cm)。菱川師宣の春画「床の置物」にインスパイアされたイラストが描かれています。“色眼鏡=サングラス、先入観・偏見”を掃除、 拭い取るだけでなく、スマートフォン、タブレット、液晶画面、腕時計の手入れにも適しています。こちらの色眼鏡拭 きは、新吉原の旗艦店「岡野弥生商店」においても、1月4日より発売いたします。

 

③お艶賀 2019 特製焙じ茶(櫻井焙茶研究所×新吉原×ブリンク外苑前) 1,250円(税別)

東京・青山の日本茶の研究所「櫻井焙茶研究所」に、本イベントをイメージした三種のお茶をブレンド、焙煎していた だきました。花や果実のような甘い香りが特徴の「萎凋茶(いちょうちゃ)」、“茶柱が立つと縁起がいい”の所縁にも なっている「碾茶(てんちゃ)」、ポリフェノールの一種が含まれ、深みのある色合いが特徴の「サンルージュ」からなる「お艶賀 2019 特製焙じ茶」が完成しました。

現在よくお寿司屋さんで使われているお茶を指す「あがり」は元々遊郭の言葉で、「上がり花」の略です。また「お茶 を挽く」という言葉が客のつかない遊女や芸者が暇を持て余すことでした。そのため、遊郭では「お茶」を忌み嫌い、 「客があがる」という縁起をかついで「お茶」を「あがり」というようになりました。新年の縁起物として、華やかな 香りと艶やかな色、甘味と旨味、ほどよい渋みのバランスのとれたお茶をお楽しみください。

こちらのお茶は販売のみならず、1月5日(土)と6日(日)の2日間、ブリンク外苑前の店頭で振る舞う予定です。

【櫻井焙茶研究所】

東京・青山にある茶房を併設した日本茶の研究所。江戸時代に煎茶を広めた「売茶翁」のように日本茶を多くの人に伝えたい、「ブレンド」と「ロースト」を基として「お茶」の新しい愉しみや価値観を広げ、進化させていきたいという 思いから、日々「お茶」が奏でる安らぎを創造し、研究しています。
http://sakurai-tea.jp

【新吉原】

吉原で生まれ育った岡野弥生氏による土産物ブランド。江戸時代は遊郭として栄え、現在は日本一のソープランド街として知られる吉原。岡野氏は色街ならではの歴史や文化を掘り下げながら、粋、艶っぽさ、ユーモアをプロダクトに反映させ、2014年にブランドをスタート。2016年には直営店「岡野弥生商店」(所在地:東京都台東区西浅草)をオープン。http://www.shin-yoshiwara.com/

 

【岡野弥生氏(新吉原デザイナー)よりコメント】

「『お艶賀 2019』では色眼鏡拭きのみならず、”色眼鏡”も作っちゃいました!御徒町出身の荒岡さん&吉原出身の私、ふざけているようで真面目なモノづくりの下町コンビが今年もお正月を盛り上げます!」

期間中の店内では、上記アイテムの他に、新吉原のオリジナルアイテムが店頭に並びます。また「色眼鏡」を購入した方 には、「色眼鏡拭き」と「特製焙じ茶」をプレゼントいたします。『お艶賀 2019』にご注目のほどよろしくお願い申し上げます。

 

【開催概要】

『お艶賀 2019』
会場| ブリンク外苑前
会期| 2019年1月5日(土)~20日(日)
定休日| 月曜日(祝日の場合は振替で火曜日休業)
住所| 東京都港区南青山2-27-20 植村ビル 1F TEL|03-5775-7525

※上記のアイテムは期間中ブリンク ベースでもお求めいただけます。

2018-12-27 | Posted in BLOG, EVENT | タグ:  

 

年末年始営業のお知らせ

顧客の皆様

平素よりブリンク、ブリンク ベースをご愛顧いただき、まことにありがとうございます。

さて2018年も残すところあとわずかとなりました。

ブリンク ベースとブリンク外苑前の年末年始、営業スケジュールにつきまして下記のとおりお知らせいたします。

休業期間 2018年12月30日(日)〜 2019年1月4日(金)

年内の営業は12月29日(土)20:00まで
年明けの営業は1月5日(土)11:00よりです。

眼鏡の新調やメンテナンスをご検討の方は、年末に向け店頭が大変込み合いますので、お早めにご来店下さいませ。

なお、online storeはその間、ご注文は可能ですが、商品の在庫確認、発送やお問い合わせに関しましては、1月8日以降に順次対応させていただきます。

休業期間中は皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。

最後に、今年一年ご愛顧を賜りましてスタッフ一同、大変感謝申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈りいたします。

ブリンク ベース、ブリンク外苑前 スタッフ一同

 

 

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東京都港区北青山3-5-16 1F(MAP)
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TEL:03-3401-2835
Mail:vase@blinc.co.jp

2018-12-13 | Posted in BLOG |  

 

EYEVAN 7285|アイヴァン 7285 2019 S/Sコレクション12月8日発売(後編)

伝統的な技法を守りながらも、次々と新しい技術をデザインの中で発信し続けている EYEVAN 7285|アイヴァン 7285。
その一つ一つのディテールの美しさは、鯖江の中でも特に高い技術力を持った職人達の手によって丁寧に作り上げられています。

眼鏡に引き続き、今回はサングラス編。ブリンク ベースがおすすめするモデルをご紹介します。

PRODUCT NAME : 773(50)
COLOR : 8073
PRICE : 62,640yen(w/tax)

新素材βチタンのシートメタルを使い、極細のリムに挑戦したモデル。繊細でありながら柔軟性と、適度なコシにより、掛心地も快適です。ソフトなティアドロップ型が、ちょっとしたニュアンスを感じさせます。

 

PRODUCT NAME : 774
COLOR : 90014
PRICE : 48,600yen(w/tax)

一見、おなじみのボストン型サングラスに思えますが、実は智元はかなり凝ったデザインになっています。テンプル先のなめらかな曲線と相まって、最新の技術をとりいれつつ、アンティークフレームのような興味深いモデル。

 

PRODUCT NAME : 751(49)
COLOR : 8073
PRICE : 62,640yen(w/tax)

ジュエリーの装飾などでみられるドット柄を入れたメタルリムに、チタンのブローパーツをロウ付けと、入念に作り込まれた構造が目を引きます。スッキリとした印象のテンプルとのコントラストにより、フロントの重厚感を忘れてしまう軽いかけ心地です。

 

PRODUCT NAME : 775
COLOR : 324
PRICE : 52,920yen(w/tax)

合わせやすいスタンダードなウェリントン型ですが、少し幅が広めのブリッジや、よく見ると味わい深いレンズシェイプが魅力です。アイヴァンオリジナルの平面的なガラスレンズは、新色の程よい濃さのミドルカラー。

 

PRODUCT NAME : 777(48)
COLOR : 129
PRICE : 65,880yen(w/tax)

過去にリリースされたモデル「717」のデザインをベースに、新しい構造を加えたアップデートモデルです。リムロックブローチがフロントの内側にスマートに収まっているので、より無駄なく洗練された雰囲気に。

実際に手にとって見てみると、文面では伝えきれないEYEVAN 7285|アイヴァン 7285ならではのこだわりが感じられると思います。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。

 

Text: Mai Nagao

 

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2018-12-07 | Posted in BLOG | タグ:  

 

EYEVAN 7285|アイヴァン 7285 2019 S/Sコレクション12月8日発売(前編)


EYEVAN 7285|アイヴァン7285 が常に、画期的な構造や技術を生み出す背景には、クラシックをベースにし、現代だからこそ作れるディテールを追求することや、一見、アイウェアとは関連のない意外なものからデザインの着想を得ているところにあり、そのクリエーションにはいつも驚かせられます。

本日はブリンク ベースおすすめのモデルの一部を、新作の発売に先駆けてご紹介します。まずは眼鏡編。

PRODUCT NAME :214
COLOR : 810
PRICE :54,000yen(w/tax)

レンズを止めるネジ部分を鼻際に隠しすっきりとさせ、シートメタル特有のエッジを丸みを持たせて削り出すこだわりに注目。フランス製の古いフォークからインスパイアされたテンプルも今ではEYEVAN 7285|アイヴァン 7285のアイコンの一つとなりました。

 

PRODUCT NAME : 321
COLOR : 100
PRICE : 47,520yen(w/tax)

太セル仕様ではありますが、フロントはシンプルなシェイプでミニマルに仕上がりに。対象的に内側はヴィンテージのMA-1のジッパー部分をイメージしたオリジナルパーツを2枚使い、デザイン性を高めつつ耐久性も追求したモデル。

 

PRODUCT NAME : 323
COLOR : 103
PRICE : 43,200yen(w/tax)

EYEVAN 7285|アイヴァン7285では珍しいテイストの、従来のウェリントン型よりも縦幅を抑えたデザイン。掛ける人を選ばないオーセンティックなモデルですが、テンプルのメタル部分には、さりげない装飾が施され遊び心も感じられます。

 

PRODUCT NAME : 562
COLOR : 330
PRICE : 59,400yen(w/tax)

華やかな装飾が施されたチタン板を、ラミネートの要領で挟み込んでいます。サイドから見たときの美しさを計算し、チタン板を智元でテンプル側に曲げる。という、高い技術力とこだわり感じる、隙のないデザインです。

 

PRODUCT NAME : 772(47)
COLOR : 8140
PRICE : 56,160yen(w/tax)

新素材ベータチタンのシートを使い、メタルの極限の細さに挑戦した一本。ツーブリッジに施された2色メッキは細かなところまで、手作業でしっかりと塗り分けられており、コントラストも美しく、完璧な仕上がり。

 

PRODUCT NAME : 765(47)
COLOR : 801
PRICE : 52,920yen(w/tax)

チタン板を切削とプレスにより、シートメタルでありながら立体感のあるキーホールデザインを実現。以前のコレクションにも登場した構造ですが、今回はサイズダウンにより、日常にとけこむちょうど良いサイズ感に。クラシックとモダンの2つの表情を持つデザインです。

 

駆け足で新作眼鏡をご紹介させていただきました。まだまだは紹介しきれていない、EYEVAN 7285|アイヴァン 7285ならではのディティールへのこだわりがあります。お手にとって確かめて頂きたいモデルばかり。
ぜひ店頭にお越しください。きっと気に入るモデルがあるはずです。

次回はサングラス編。お楽しみに。

 

Text: Mai Nagao

 

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2018-12-05 | Posted in BLOG | タグ:  

 

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