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kearny | カーニーの1955 collection 「1955」に秘められた思いとは?

kearny | カーニーの1955 collection をご紹介させていただきます。
1955 collectionが発表されたのは2018年ですが、遅ればせながら今その素晴らしさに改めて気が付き、再度1955 collectionのコーナーを店頭に設けてご提案しております。

コレクションの名前にもなっている年「1955年はどういう年だったのか?」と時代が平成から令和に変わった今、その時代背景には興味をそそられます。

1955年と言えば、終戦から約10年が経過した頃です。現在、NHKで放送中の連続テレビ小説「なつぞら」とちょうど同じ年代です。人々が戦後の苦しみを乗り越え、自分の生活を取り戻そうとやっと軌道に載ってきた頃でもありました。

その年には、トヨタが独自開発にこだわり純国産乗用車の「クラウン」が発売になりました。アメリカでは、「エデンの東」や「理由なき反抗」で有名な伝説の俳優、ジェームズ・ディーンが、愛車のポルシェ550スパイダーに乗り、スピード超過が原因で対向車と正面衝突して24歳の若さでこの世を去りました。

また、つい先日ブラックホールの撮影に成功したと新聞などで報じられましたが、その存在を100年前に一般相対性理論で予言していたのがアルベルト・アインシュタインでした。そのアインシュタインが亡くなったのも、1955年でした。

1905年にアインシュタインは、「物質(物体)が運動して光の速度に近づけば、そのエネルギーはだんだん最大に向かっていく」ということを示した 「E = mc2」という式を特殊相対性理論の論文の中で発表しました。後にそれはエネルギーを計算する為の一般的な式となり、本人の意図しないところで原子爆弾の計算にも使われてしまいました。

音楽の世界では、当時黒人文化を代表する音楽、ジャズの中でもアドリブを重視したビパップという革命的な新しいスタイルを作り、モダンジャズの礎を築き上げたチャーリー・パーカーが亡くなったのも、1955年です。

1955年は、3人の天才を失った年でもあります。

ジェームズ・ディーンの名言で以下のことばがあります。
「生と死のはざまを埋めることができたら、つまり死んだ後も生き続けることができるなら。そうすれば、その人は偉大な人間だったと言えるんじゃないかな。」

実際、天才の3人も、死んだ後も人々の中で生き続け、偉大な人間だということは間違いありません。

kearny | カーニー
PRODUCT NAME: Steve
COLOR: 05 CIB BR
PRICE: 42,120yen(w/tax)


ブリッジとテンプル(ツル)の先には、象牙の代わりとして生まれた樹脂系素材で、今では珍しくなりましたが、日本では昔から馴染みのあるセルロイド製のパーツが施させれています。アメリカでは1955年に可燃物質規制法が成立し、アメリカ国内に輸入できなくなりました。(セルロイド製の眼鏡の場合は、意図的に燃やさない限り燃えず、170度から180度で発火し始めます。まず日常生活では燃やすこともないと思われますのでご安心ください。)


メタルの部分には、軽量で丈夫なチタンを素材に使用。日本製のチタンフレームは海外からの評価が高く、日本の眼鏡を特徴づける代表的な素材になっています。


1955 collection では、レンズの周囲をチタンで二重に取り巻く形状の「ダブルリム」という構造を採用。色遣いの異なるチタンのリムで、さりげない色の切り返しが楽しめるバイカラーに仕上がっております。


ヒンジ(蝶番)の部分は、見た目もスッキリとして美しく、硬質なチタンを削り出しで作られたスパルタテンプルの仕様にしています。ヒンジ自体にロー付けの箇所がなく、チタンのパーツを削り出してヒンジ状にしているので、ロー付けが剥がれる心配がなくとても頑丈です。

1955年には、また一方でビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズという2人の天才が誕生しました。現代では当たり前のようにあるコンピュータですが、もし2人の誕生がなかったら、世界は違った道を歩んでいたかもしれません。

マイクロソフト社の成功で巨万の富を得たビル・ゲイツは、妻のメリンダと一緒にビル&メリンダ・ゲイツ財団という世界最大の慈善基金団体を設立しています。
Forbesによると、ビルとメリンダは1994年以来、2017年の時点で総額350億ドル以上(約4兆円以上)も総額で寄付をしていたそうです。

ビルは、「最も大きな不公平はどこにあるのか?」と問い、「人が、苦しむ人のことを気にかけるのは、実際に苦しみが目に見える時だけ…」、そして「致命的な病気や貧困といった現在進行中の悲劇には目を向けない。」と言っています。ビルは、世界中の多くの人々が苦しみ、不公平で未解決のまま残されている問題に注力し継続的な支援を行っています。

また、iPhoneを生み出したスティーブ・ジョブズが亡くなって今年で9年が経ちます。
2005年にアメリカのスタンダード大学の卒業式で行ったスピーチは、今も尚、伝説のスピーチとして語り継がれています。スピーチの中で3つの話がありました。3つめの話の冒頭で以下にように話しています。

『私は17歳のときに「毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、その通りになる」という言葉にどこかで出合ったのです。それは印象に残る言葉で、その日を境に33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。』
スピーチの最後は、”Stay Hungry. Stay Foolish.(ハングリーであれ。愚か者であれ。)”と有名なジョブズの名言で締めくくられたのは言うまでもありません。

「1955」という数字から色んな事柄が、僕の勝手な想像の中で思い巡らされました。
1955 collection のデザインは5型のバリエーションがあり、カラーはそれぞれ5色展開です。
シンプルなデザインの中にも、クオリティや素材のディテールにこだわった完成度の高い眼鏡です。実際にかけるとわりと顔に馴染み易いデザインが多いのですが、上品に個性を主張してとてもバランスの良いコレクションになっています。
「1955」という特別な数字に思いを馳せて、1955 collection を実際にお手にとって
その真価をお確かめいただけましたら幸いです。

kearny | カーニーの最大の魅力は、デザインはもちろんのこと、デザイナーの熊谷富士喜(くまがい・ふじき)さんの情熱と人柄に尽きます。
以前に熊谷さんにお話をおうかがいしましたので、そちらも合わせてご覧ください。
(ブリンク店主  荒岡俊行)

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 前編
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/7451

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/7460

 

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C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンの新しいシリーズ、IMPERIAL

C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンの新しいシリーズ、「IMPERIAL」は、清の第6代皇帝 「乾隆帝(けんりゅうてい)」をイメージして作られました。

その 乾隆帝とはどんな人物だったのでしょうか?
ブリンク ベースでも、歴史に詳しいスタッフの田代に聞いていました。

一言で分かりやすく表すのでしたら乾隆帝は「ホームランを打った」皇帝

第4代康熙帝が反乱の火種を鎮圧し、事実上中国を統一し、第5代雍正帝は税制度や公用語の制定、国費の節約など内政を重視した政策を生涯全うしました。
そのガチガチに固められた土台がお膳立てされた上で即位したのが第6代の乾隆帝でした。

国内は統一され、財政も潤っている、そんな状況があったからこそ外征に専念し、清王朝史上最大に勢力拡大することを実現できたのです。
乾隆帝はその潤った国費を自らの趣味でもある古美術品や文物に費やし、それを収蔵する収納箱や包装にもこだわりがあったようです。

この話だけ聞くと乾隆帝は康熙帝(祖父)、雍正帝(父)によって用意された最高の状態で美味しいところだけをもらった贅沢なイメージを持ってしまいますが、彼は「このような人生を送れているのは紛れもなく祖父や父の功績であり、それらを無駄にしないように豊かで平和な世の中を築ける皇帝でなければならない。」との意味を含んだ言葉を残しております。
その後乾隆帝は60年に及び国家を統治しましたが、祖父である康熙帝の在位期間61年を超えてはいけないという尊敬の思いで1795年に生前退位をしました。
ちなみに乾隆帝は1711年に生まれて1799年88歳で亡くなり当時にしてはかなりの長寿でした。
(スタッフ田代)

C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンと乾隆帝の出会い

1700年代のイギリスと中国の清王朝の貿易関係は中国の広州一港に絞られておりました。イギリスは1700年代中頃に産業革命を成功させており、毛織物などの市場を増やすために広州以外の港を開けさせて自由貿易を進めようとしました。
その通商条約の交渉を行うために1793年にジョージ3世の命によりマカートニー使節団が初めて中国の清王朝へ派遣されました。

しかし単なる自由貿易交渉では受け入れられることもないので、乾隆帝の生誕80歳の祝賀という名目の使節団として乾隆帝との謁見を許されました。
その際にマカートニー使節団が多くの献上品を携えた中にC.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンが乾隆帝のために特別に製作した望遠鏡が含まれていたと言われております。

その望遠鏡はラピスラズリとゴールドにより装飾され、美術品の収集家であった乾隆帝には喜ばしい品であるとともに、貿易や植民が既に盛んであったイギリスが光学機器である望遠鏡を差し上げたことは自らの国の光学技術の高さを遠回しに示し、「自由貿易しましょうよ!」というメッセージ性も含まれているかもしれませんね。私の飛躍した推測ですが….(笑)
(スタッフ田代)


学生時代から「三度の飯より眼鏡が好き」ということ高じてうちのショップに入ったスタッフの
新井にC.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンと今回の新しいシリーズ、「IMPERIAL」について聞いたみました。

C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンが放つオーラ

数多くの眼鏡のある中でデザインを見ただけで瞬時に、ブランドを察知して特定することは、眼鏡屋の私でも困難な場合が殆どです。 しかし、1773年創業、230年以上の歴史を持つアイウェアブランドとなると話が違います。

どのモデルも特徴が際立った個性的なデザインでもないし、大きなブランドロゴがあるわけでもないです。 ですが、このブランドを知っている方であれば間違いなく、そのオーラや佇まいからC.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンだと、全て断定できるに違いないはずです。

このオーラや佇まいは、世界最古のメガネブランドであるということはもちろん、フランスのナポレオン・ボナパルトの 望遠鏡を制作した歴史、英国の英雄ウィンストン・チャーチル首相が愛用したという事実など、他ブランドでは決して真 似することのできない様々な要因から形成されています。
(スタッフ新井)


C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サン
PRODUCT NAME: IMPERIAL 02COLOR: Imperial Blue
PRICE:¥57,780(w/tax)


C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サン
PRODUCT NAME: IMPERIAL 03
COLOR: Imperial Blue
PRICE:¥57,780(w/tax)


C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サン
PRODUCT NAME:IMPERIAL 03
COLOR: Tortoiseshell
PRICE:¥57,780(w/tax)


C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サン
PRODUCT NAME: IMPERIAL 01
COLOR: Pearl Grey
PRICE:¥57,780(w/tax)

新シリーズ「IMPERIAL」の魅力とは?

今回の新しいシリーズ、「IMPERIAL」にもまた、ブランドのバックグラウンドが色濃く反映されています。国立海洋博物館(ロンドン・ブリッジ)が所蔵する、C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンが、新6代皇帝・乾隆帝のために制作したゴールドとパールそしてロイヤルブルーが目を惹く望遠鏡からインスピレーションを得た色遣いは、どれもその日のコーディネートをワンランク上に昇華してくれるはずです。

また、清朝時代を力強く生きた乾隆帝を象徴するかのように、これまでのシリーズと比べると少し厚めの生地を用いて、 フロントとテンプルを繋げる金具も5枚蝶番が採用されました。
芸術をこよなく愛した乾隆帝も唸ったであろう名品を、200年以上の時を経てアイウェアという形で表現したC.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サン。
是非一度、お気軽にお立ち寄りいただき、実際にお手に取って C.W.Dixey&Son|シー ダブリュー ディキシー アンド サンの魅力を感じていただけたら幸いです。
(スタッフ新井)

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ゴールドとの切り返しが美しいI.ENOMOTO ブリンク ベース別注モデル

約3000モデルのデザインを手がけてきたアイウェアデザイナー 榎本郁也氏が手がける

I.ENOMOTO | アイ エノモトのブリンク ベース別注モデルが入荷しております。

別注はテンプル(つる)の先端に向かって切り返されたゴールド、

そしてそれを覆う透けたモダンが美しさを閉じ込めて、、

「届かない!!」そんな気分になります。

うん、美しいとはこのことだ…

(ブリンク ベース スタッフ田代)


I.ENOMOTO | アイ エノモト
PRODUCT NAME: IE002(blinc vase exclusive)
COLOR: WP2
PRICE: ¥43,200- (w/tax)


I.ENOMOTO | アイ エノモト
PRODUCT NAME: IE002(blinc vase exclusive)
COLOR: BK2
PRICE: ¥43,200- (w/tax)

今回の別注モデルは、テンプル(ツル)の先の「ゴールドとの切り返し」が美しいです。
身に付けると耳の裏側に隠れてしまうので、実際には表にはあまり見えないです……(笑)

「ゴールドとの切り返し」は、透明感のあるクリアプラスチックのパーツにより、
まるでショウケースに入っているように綺麗に見えます。

控えめで洗練されたデザイン、かつ個性もしっかりと主張するバランスのとれた
素晴らしい眼鏡です。

ぜひお気軽に店頭にお越しいただき、実際にお手にとってご覧いただけると幸いです。

シンプルなデザインの中にある輝く美しさ、誰にも気が付かれないかもしれませんが、
使っているうちに愛着がより湧くのではないでしょうか?

 

ブリンク ベースでは、新入荷やオススメの眼鏡やサングラスを
インスタグラムで毎日のように日々ご紹介しております。
ぜひ、ブリンク ベースのインスタグラムをフォローしていただき、チェックしてみてください!
https://www.instagram.com/blincvase

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カトラー アンド グロスが、いつの時代も支持される理由

うちのショップで、古くからファンの多いイギリスのカトラー  アンド グロスの眼鏡が再入荷しました。 1969年創業にロンドンのナイツブリッジにオープンし、以来約60年経った現在も
不動の人気を誇っています。

なぜこんなに長らく人気で有り続けることが出来るのでしょうか。
年間に2回新作のコレクションを発表しています。デザインは、イギリスというお国柄もあって、シンプルでスタンダードなものが多いです。毎回のコレクションでは、デザインの振れ幅はもちろんありますが、結局は真がぶれないのです。

カトラー  アンド グロスの創業以来の一貫して継承される独自のスタイルは、60年近く経過している中で、その積み重ねた集積が、「クラシック」なスタイルとして確立され、ファンを
魅了します。

それが、いつの時代でもオーセンティックなデザインを求める人たちから支持される理由
なのではないでしょうか。

ご興味のある方は、以前にご紹介した過去のブログ記事をぜひご参考にご覧ください。
(*過去のブログ記事に記載の価格は、入荷時期により現在と異なる場合がございます。
また、当時のモデルは、現在は販売していない場合もございます。何卒ご容赦ください。)

 

02.15.2017

カトラー  アンド  グロスというブランドを知らない若い世代の方へ 前編
http://blinc.co.jp/brands/cutler_and_gross/blinc_cutler_and_gross/4609/

 

02.17.2017

カトラー  アンド  グロスというブランドを知らない若い世代の方へ 後編
http://blinc.co.jp/brands/cutler_and_gross/blinc_cutler_and_gross/4614/

 

07.18.2016

デザイナーが語った、CUTLER AND GROSS|カトラー  アンド  グロス の魅力。
http://blinc.co.jp/brands/cutler_and_gross/blinc_cutler_and_gross/2579/

過去のブログ記事をご一読いただき、カトラー アンド グロスの魅力を少しでも
お伝え出来たら幸いです。
店頭には、カトラー アンド グロスの眼鏡やサングラスが入荷しております。
ぜひお気軽にお越しいただき、実際にお手にとってご覧ください。

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2019-04-20 | Posted in BLOG | タグ:  

 

新入荷「ヤラれた!」「そう来たか!?」と思わせるサン リタ パーラー

ブリンク ベースが今年の夏、オススメするサングラスは、デザイナーのNeil BardonがL.A.を
拠点にスタートした Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー です。
先日、インスタグラムでもご紹介したところ、実際にこのブランドを見にくださる方が多かったのです。

全体的に重厚感のあるのが特徴ですが、「ヤラれた!」「そう来たか!?」と思わせるほど、
今までありそうでなかったデザインです。

 

「ヤラれた!!!!! ①」
初めて見た時は、衝撃でした!

透明感のあるフレームにゴールドメタルを内蔵。
フレームの上部がカットされたアンダーリム、サイドはケーブルテンプル(縄手)。 .
今年の夏のサングラスは、このぐらい違和感がある方が新鮮!

Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー
PRODUCT NAME:  CLARK ROBERTS
COLOR: CLEAR
PRICE:  ¥45,360- (w/tax)

「ヤラれた!!!!! ②」
ハイハイ、よくあるクリップオンでしょ? イヤイヤ、全然違うんです!!! 表側のクリップを外すと、普通のサングラス。しかし、表側のクリップのレンズカラーはまさかの盲点、クリアだった⁉︎
「何の為に?」と突っ込むのは、野暮ってもんです!w

クリアレンズの放つ反射光越しに見えるグレーレンズが、オブラートに包まれているようで美しい!!!

Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー
PRODUCT NAME:  PORTER CRAIN
COLOR: CLEAR
PRICE:  ¥59,920- (w/tax)

 

 

「ヤラれた!!!!! ③」
クリアフレームにレンズの外周を大きくトレースするようにメタルで囲みんだデザイン。
フレームカラーに透明感ないと通じない、ピンポイント過ぎるこの構造。
人気のクリア系サングラスですが、ヒトと差を付けた方にはこの夏絶対オススメです!

Saint Rita Parlor | サン リタ パーラー
PRODUCT NAME:  DIEBOLD GLASTETTERS
COLOR: CRAY
PRICE:  ¥49,680- (w/tax)

店頭にはこれ以外のモデルやカラーの商品もご用意しております。
ぜひ、実際に店頭にお越しください!

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2019-04-18 | Posted in BLOG, 入荷情報 | タグ:  

 

2019年 ゴールデンウィーク営業のお知らせ

平素より皆様には格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

ゴールデンウィーク期間中は4/26(金) , 5/07(火)のみ休業致します。
その他のウィークデイ、祝日、週末は通常営業しております。

なお、オンラインストアはゴールデンウィーク期間中もご注文いただけます。
商品の発送、お問い合わせの回答に関しましては通常営業日に比べ、遅くなりますが順次ご対応させていただきます。予めご了承くださいませ。

4/26(金) CLOSE
4/27(土) OPEN 11:00 - 20:00
4/28(日) OPEN 11:00 - 20:00
4/29(月) OPEN 11:00 - 20:00
4/30(火) OPEN 11:00 - 20:00
5/01(水) OPEN 11:00 - 20:00
5/02(木) OPEN 11:00 - 20:00
5/03(金) OPEN 11:00 - 20:00
5/04(土) OPEN 11:00 - 20:00
5/05(日) OPEN 11:00 - 20:00
5/06(月) OPEN 11:00 - 20:00
5/07(火) CLOSE

ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

みなさまのご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。

ブリンク ベース

2019-04-16 | Posted in BLOG |  

 

SAVILE ROW | サヴィル ロウ 革巻き加工がオプションに加わりました

SAVILE ROW | サヴィル ロウのメタルフレームにレザーの革巻き加工のオプションが登場したのは、80年代に入ってからのこと。
メガネが道具から、ファッションアイテムへ変化を遂げた時代です。

その当時にもきっと、もてはやされたであろう、ちょっと上のクラス感は今でも健在です。
レザーは全部で3色展開。

・Tan Leather
肌なじみの良い明るめのブラウンで、レザー特有の質感を、なんとなく馴染ませてくれます。
上品なロールドゴールドの色合いとも相性抜群。



SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME: OSRC4 / Panto Center Joint
COLOR: Gold Shiny with Tan Leather rim
SIZE: 45-20-165
TEMPLE: No.10 Curl Sides
PRICE: 52,920 yen(w/tax)

・Black Leather
天然素材ならではの、しっとりとした艶っぽさが味わい深いBlack Leather。
しっかりと厚みのあるレザーパーツが、ラウンド型の美しさを引き立てます。
少し特別な日に掛けたくなるような、ちょっとリッチな眼鏡です。



SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME: OSRC7 / Round
COLOR: Rhodium Shiny with Black Leather rim
SIZE: 47-20-145
PRICE: 48,600 yen(w/tax)

・Brown Leather
Brown Leatherは、大人っぽい落ち着いた印象でありつつ、カジュアルとも相性が良く、オン・オフを問わず掛けられるカラーです。
女性なら普段よりワンサイズ上チョイスするのも手です。



SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME: OSRC1 / Panto
COLOR: Gold Shiny with Brown Leather rim
SIZE: 47-20-145
PRICE: 48,600 yen(w/tax)

 

サヴィル ロウの革巻き加工はビスポークにも対応しています。
レザーをあしらった眼鏡に興味がある方は、ぜひ店頭にてお気軽にご相談ください。

 

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2019-03-20 | Posted in BLOG | タグ:  

 

帰ってきたOLGA-goosecandle-。今回は『オルガのおはなし会』も開催。


2017年にブリンク ベースでポップアップストアを開催したOLGA-goosecandle-。

今回は、3月31日(日)の閉店後のブリンク外苑前にて、作家・中嶋祥子とOLGA-goosecandle-の共同プロジェクトである『オルガのおはなし会』を開催することとなりました。
それに先駆け、ブリンク ベースでは前回ご好評いただいたピーナッツに加え、会場限定の”メガネ”キャンドルも並ぶ、ポップアップイベントを再び開催します。


『オルガのPOP-UP STORE』
会場:ブリンク ベース
日程:3/19(火)〜3/31(日)
※会期中3/25(月)は定休日のためお休みです。


最終日には会場を変え、閉店後のブリンク外苑前で『オルガのおはなし会』を開催します。
各地で開催され、第三弾となる本公演では会場にちなんだ、メガネのおはなし他数編をお届けします。
おはなしを手掛ける中嶋祥子さんと、菊池明明さんのお2人による朗読会。
会場ではRUTTEN_特製のスペシャルドリンクもご用意いたします。

会場の広さの都合で、今回は事前予約制となっております。

【ご予約方法】
(1)Peatixでのお申し込み。下記のURLよりPeatixでお申込みいただけます。
https://olga-ohanashikai-blinc.peatix.com/

(2)ブリンク外苑前で電話、もしくはご来店の際に予約(ブリンク ベースでも承ります)
平日12:00~20:00、土日祝日12:00~20:00の開店時間内に承らせていただきます。
ブリンク外苑前 TEL:03-5775-7525

『オルガのおはなし会』
日時 :3/31(日)/開場 20:00/開始 20:30
料金:¥2,000(1DRINK・予約制)
演出:中嶋祥子
出演:中嶋祥子、菊池明明(ナイロン100℃)
会場 : ブリンク外苑前
東京都港区南青山2-27-20 植村ビル 1F

みなさまのご来店をお待ちしております!

2017年にOLGA-goosecandle-のキャンドルを制作されている平塚さんにお話を伺った『Megane GENTS & 美女』の記事もぜひご覧ください。
Megane GENTS & 美女
http://blinc.co.jp/meganegents/archives/1612

 

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2019-03-14 | Posted in BLOG, EVENT | タグ:  

 

メイド・イン・ニューヨークの眼鏡を再び LOWERCASEデザイナー、ブライアン・バラリオ来日(後編)

前半に続いて、デザインにまつわるお話を伺います。

矢澤:ところで、建築家だったブライアンさんが眼鏡作りに興味をもったのは、どんなことがきっかけなのでしょうか。

ブライアン: 建築と眼鏡は、サイズのスケールは違いますが、共通点があります。素材が必要で、構造で形が成り立つことです。アセテートは美しい素材で、私たちはヴィンテージの素材にもとても興味があります。また、かけ心地は、使い心地とも同じで、建築と共通するところです。

矢澤: 色や独特なデザインはどういったところからインスピレーションを得ているのでしょうか。

ブライアン: コレクションによっても違い、建築からのこともありますが、インスピレーションソースとして多いのは音楽です。50年代~60年代のNYでは、人々はスーツを着て、タイをしてファッションを楽しんでいました。音楽も今よりも騒々しい感じで、ワイルドでした。当時のミュージシャンやアーティストなどがかけていたメガネからインスピレーションを受けたり、デザインやサイズのバランスなどを参考にすることもあります。

矢澤: ヴィンテージの生地も使ったりしていますね。

ブライアン: 先日も70年代~80年代のヴィンテージのアセテート生地がマンハッタンのウェストビレッジで見つかって、リミテッドバージョンで眼鏡を作りました。今でもたまにアメリカやヨーロッパの生地が出てきたりするんです。

矢澤: ローワーケースはテンプルの形が特徴的ですが、この形はどこからきているのでしょうか。

ブライアン: これは私の好きな建築でもあるジョン・F・ケネディ国際空港のターミナルからきています。アーチがカーブして地面に入っていく曲線がきれいなので、そこがインスピレーション源になっています。

矢澤: LOWERCASEの物づくりで一番こだわっているところはどこでしょうか?

ブライアン: フロントとテンプルの合口の合わせ方も含め、シャープなラインを大切にしています。
建築のように美しく合わせたいと思っています。私たちはより高い品質とベストなデザインを目指しています。建築よりもメガネの方がコンパクトで、肌に触れるものなので、よりディテールを大切にしています。

今回の鯖江のリサーチでは、ヒンジの部分など、アメリカと違うところがあり、ホテルの部屋に帰ってからディテールをスケッチしました。合口の合わせ方や、磨きの仕上げの技術が私たちと違いました。また、MEGANEROCKのものづくりもとても素晴らしく、インスパイアされました。

矢澤: 日本の技術をとりいれて、さらに高いクオリティーになっていくのが楽しみです。
ブライアンさんが眼鏡をデザインしていらっしゃいますが、今までのモデルの中で、思い入れの強いモデルはありますか?

LOWERCASE|ローワーケース
PRODUCT NAME : Irving
COLOR: Tobacco
PRICE: 38,880yen (w/tax)

ブライアン: Irvingです。ユニオンスクエアにある、有名なコンサート会場『Irving Plaza』から名付けたモデルです。1950年代のジャズバンドのサックス奏者がかけていたメガネに影響を受けました。

矢澤: 今人気の丸みのあるシェイプとは違い、トップのラインを一直線にすることでシャープさを強調したスクエア型が非常に新鮮ですね。新作では気に入っているモデルはありますか?

ブライアン: Atrasです。生地の厚みを残し、アウトラインも太くてユニークな形になったと思います。

LOWERCASE|ローワーケース
PRODUCT NAME : Atlas
COLOR: Sage
PRICE: 36,720yen (w/tax)

矢澤: ブライアンさん、かけてみていただけますか?

ブライアン: いいですけど、僕にはちょっと大きいですよね。サングラスにすると似合うのではないかと思います。

矢澤: フランスのヴィンテージフレームに見られるような、あえてメリハリをつけずに全ての線が均等にボリュームのある太さ。アウトラインのエッジを立たせることで、ローワーケースの「らしさ」が感じられるデザインですね。

ブライアン: もう少し小さめの眼鏡も国内でも需要があり、今後数型考えてみようと思っています。これからもMADE IN USAの素晴らしいものづくりをしていくために、意見や質問など、気軽にメールで連絡してください。ご協力をお願いします。

矢澤: ぜひ引き続きご協力させてください!

今回の鯖江出張で、素材や製造方法について沢山の情報を吸収して帰国するブライアンさん。今後のローワーケースの変化が楽しみです。店頭でも新作をはじめ、数多くのモデルをご用意しています。ぜひこれからもMADE IN NYの眼鏡の進化にご注目ください。

 

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2019-03-08 | Posted in BLOG, INTERVIEW | タグ:  

 

メイド・イン・ニューヨークの眼鏡を再び LOWERCASEデザイナー、ブライアン・バラリオ来日(前編)


LOWERCASE | ローワーケースは、デザインから製造までの全工程をブルックリンで行う、メイド・イン・ニューヨークのアイウェアブランドです。
今回、デザイナーのブライアン・バラリオが眼鏡工場の視察などを目的に来日したため、東京のブリンク外苑前にも立ち寄っていただき、マネージャーの矢澤がブライアンからブランドのお話を伺いました。

ブライアン: はじめまして。僕はローワーケースの創設者の1人で、デザイナーのブライアンです。皆さん、今日は朝早くから集まってくれてありがとう。

矢澤: こちらこそ朝早くからありがとうございます。早速ですが、ローワーケースはどんな方々がブランドに参画しているのかを教えてください。


(左から)製作を主に担当する、ライアン・ランガー、共同創設者のジェラルド・マシー、共同創立者で、デザイナーのブライアン・バラリオ(今回来日)。

ブライアン: 私以外に3人います。1人はジェラルド・マシー(写真中)。ブランドの共同創立者で、以前は金融業界でアナリストをしていました。彼は子供の頃から集めるのが好きで、アメリカの眼鏡製造業のほとんどが海外に流出してしまったことを知り、彼の出資でこのブランドが立ち上がりました。ライアン・ランガー(写真左)は、製作の工程を主に担当しています。もう1人日本人のPRとマーケティングを担当する女性がいて、全員で4人です。

矢澤: ローワーケースはどのようにしてはじまったのでしょうか。

ブライアン: 私たちは3年前にブランドを設立しました。それまで私はNYで建築の仕事をしていました。私たちはNYにメガネを製作する背景を復活させたいと思っています。1950~70年代はニューヨークにもボシュロム、アメリカンオプティカルなどの、メガネ工場が沢山ありました。今は眼鏡製造業のほとんどが海外に流出してしまっていますが、それを復興させていくことをとてもエキサイティングな事だと思っています。

若いブランドではありますが、失敗を繰り返しながら、高いクオリティを目指しています。
今回の来日では、ブリンクの協力で鯖江の工場をリサーチして、自分たちとは異なる製法、精巧さ、細かい部分へのこだわりに感銘を受けました。

矢澤: アメリカに生産背景がない中で、みなさんは眼鏡作りをどうやって学んだのですか?

ブライアン: YouTubeです。何度も何度も繰り返し見て、製作するのにどんな機械が必要なのかを確認しました。機械を揃える前に、動画を見て、工程を確認しました。それからイタリアに行き、メガネを製作するための機械をリサーチして、買ってきました。機械を購入するタイミングでもイタリアの製作工程を学んで、機械を輸出してもらい、NYに持ってきました。まだ作りながら学んでいるところです。


ローワーケースの工場には、1つのフロアに一貫した製作が可能な設備が揃っています。

矢澤: どこかに何年か修行に行くとかではなく、YouTubeでリサーチされたのは、すごく今らしい学び方ですね…!製造を始めてからも、学んでいく姿勢は素晴らしいです。
次にローワーケースのブランド名の由来を教えていただけますか。

ブライアン: 私たちは、機械を購入する前、自分たちの工場を開設する場所を探している時に、古い工場を見てまわりました。その中でも印刷所を見学して、とても感銘を受けました。
活版印刷を使っていた時代、活字を埋め込む植字台のまわりには、大文字(capital letter)の入ったケースを上段に、小文字(small letter)の入ったケースを下の方に並べていました。それが由来となって、今でも大文字は”UPPERCASE”、小文字は”LOWERCASE”とも呼んでいます。

“UPPERCASE”は「一流の」、「最初の」など物事の中心である意味合いが含まれますが、私たちはもっとクラフト的で控えめなイメージの”LOWERCASE”という名前を選びました。インスピレーションをもらった印刷工場へのオマージュでもあります。

矢澤: ローワーケースの眼鏡は何人で作っているのですか?

ブライアン: 先ほど紹介した中で、自分も入れたPR、マーケティング担当の女性以外の3人で、全ての工程を自分たちの工場で行い、パッキングまで行っています。

矢澤: 3人で!他にもっと従業員の方がいるのかと思っていました。

ブライアン: 3人だけですよ(笑)。でも全員がずっと作っているわけではなく、僕はデザインに集中している時期があったり、セールスをしている時期もあります。今回僕の出張中は、ジェラルドはセールスにまわり、ライアンは製造を続けています。日本に来て、鯖江で得たものがとても多く、本当はしばらくアメリカに帰りたくないですね(笑)。

後編では、デザインについてのお話を伺います。)

 

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2019-03-07 | Posted in BLOG, INTERVIEW | タグ:  

 

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編

職人の手によって削られるセルロイド製の眼鏡を筆頭に、洋服とバランスよくコーディネートできる眼鏡として、ブリンクではリピーターの多い日本ブランド kearny|カーニー。デザイナーの熊谷富士喜さんは、眼鏡と服と音楽を愛し、祐天寺で古着ショップも経営しています。インタビューの後編は、セルロイド眼鏡の魅力について。

荒岡:kearny|カーニーといえば、何気ないデザインが魅力です。

熊谷:紹介する3モデルは、シンプルにしたかったので、飾りやブランドロゴなどが見えないようにしました。どこの眼鏡をかけているか分からないくらいがいいなと。

 

kearny | カーニー
PRODUCT NAME: Wellington
COLOR:clear yellow, clear gray, clear
PRICE: 32,400yen(w/tax)

熊谷:これは、初期の頃から作っているモデルで、単純に自分が欲しいものを形にしました。まだモデル名をつけていなかった頃ですが、やがて、つけるようになります。

 

kearny | カーニー
PRODUCT NAME: coit
COLOR: clear gray
PRICE: 32,400yen(w/tax)

熊谷:『coit』はモデル名をつけた最初の眼鏡です。サンフランシスコのkearny streetの坂の上にあるcoit towerでデザインを考えたのでこうつけました。coit towerは、街を一望できる展望台です。

kearny | カーニー
PRODUCT NAME: grant
COLOR: clear brown, black×brown
PRICE: 32,400yen(w/tax)

熊谷:kearny streetの一本裏にあるgrant streetからモデル名をとりました。この通りには、70年代にレザーアイテムの工房兼ショップが並んでいたそうです。いまでもその名残があってジュエリーの工房兼ショップを見かけますね。

荒岡:kearnyのメガネはどれもテンプル(つる)に芯が入ってないんですよね。

熊谷:芯がないテンプルがより美しく見えるように、できるだけクリアな生地を選びました。

荒岡:kearny|カーニーのセル眼鏡は、一般的に使われているアセテート素材ではなく、セルロイドを使っています。セルロイドは、アセテートとは成分の違うプラスチック。昔は眼鏡以外にもよく使われていました。衝撃に強くコシがあるぶん加工が大変で、眼鏡業界では、職人がひとつひとつ磨くことが多いです。その工程で、中から含有物が出てくることもあって、職人泣かせの生地だというお話を、前回伺いましたね。

熊谷:うちは、そういう含有物があるものも受け取るようにしています。これは、海外での経験のおかげなんですけど、海外の方はそういうハプニングを「ラッキーだ」と捉えるのが普通というか。むしろ「世界にひとつしかないもの」と考える。日本人はなかなかそうはいきませんね。B品、不良品と見なされてしまう。

荒岡:日本の眼鏡業界は、検品の基準も高いですからね。間違ったものを個性ととらえるというのは、なかなか難しい。

熊谷:僕は自分でお店もやっているので、お店で販売する時には、そういうラッキーな商品を前向きに展開していきたいと思っています。せっかく職人が技術を駆使して作ったものなので、簡単に不良品とは言いたくない。きちんと説明しながら手渡すことができれば、世界にひとつの眼鏡を届けることができますからね。

荒岡:人の手がきちんと関わって作っている証でもありますからね。昔、ニューヨークのSelima Optique | セリマ オプティークで修業したことがありますが、当時セリマではまだフレームを手で削って製作していたので、同じモデルでも大きさが違ったりしましたよ。僕は日本人だから、検品でそれを指摘する。すると「人間が作ってるんだから仕方ない」と。そういう価値観もあるんだと知って勉強になりましたね。

熊谷:個体差があると、どの子を連れて行こうかと選ぶときの楽しみも増す。このお店にもある陶芸作品を選ぶみたいな感じで眼鏡を選ぶのも、この場所でならいいかなと思っています。人の手ですべてを作るような眼鏡もいつかやってみたいですね。

荒岡:熊谷さんは、眼鏡以外のいろいろなことに興味をお持ちですよね。洋服、音楽、コーヒー、カメラ、釣り、それらのすべてが眼鏡の仕事に繋がってるような気がして。仕事と趣味の境がないというか。

熊谷:そうですね。興味が全部仕事に繋がる、そう思っています。

荒岡:最近はまっているものは?

熊谷:夜釣りですね。いまは、スズキとクロダイがいい時期なので、けっこうな頻度で行っています。魚をじっと待つ時間が、ひとりで考え事をするのにいいんです。

荒岡:眼鏡と釣り、かけ離れているように見えますが……。

熊谷:そうでもないかな。たとえば、ヴィンテージの眼鏡の買い付けは、釣りに似ているんです。自分で釣れるポイント、つまり眼鏡のありそうな地域を探して、自分の知識を使って釣り上げる。それに対して、眼鏡づくりは農業に似ています。土から耕してゼロから作る。僕はどちらも同じくらい好きですね。二兎を追うのはよくないといいますけど、僕はどちらもやりたい。さらにお店もやりたい。眼鏡だけやっていたら、僕の眼鏡は面白くなくなっちゃうんじゃないかと思います。

荒岡:kearny|カーニーのコレクションは、ファッションの流行にもほどよくリンクしていますよね。

熊谷:洋服が好きだからこそ提案できる眼鏡というのがあると思います。ヴィンテージ眼鏡にインスピレーションを受けていますが、そのままま作ると当時の人に戻るだけ。コスプレになってしまうので、そこをどのようにズラしたらいまの時代に掛けやすくなるのかというのは常に考えていますね。最初にお話したように、学生の頃入った眼鏡店で、洋服を見ずに顔との相性だけですすめられたことがあまり嬉しくなかったという経験が大きいかもしれません。欧米仕様のデザインを日本人の顔の幅や鼻の高さに合うよう調整するのは大前提ですが、眉幅をひろくする、ブリッジをあげるといった微調整は、ファッションの気分や時代感に連動していると思います。

荒岡:流行は意識しますか?

熊谷:ファッションの目線で作るというのがブランドのコンセプトなんですが、流行にずばっと落とし込みすぎるのは違うかなと思いますね。最低限意識しながら、もうすこし不細工にしたり、エロくしたり、デザインしながらいろいろと挑戦しています。

荒岡:熊谷さんが、ある時うちの店にいろいろなブランドが並んでいるのを見て「僕の眼鏡、ふつうだな」って言ったのが印象的でした。たしかに奇をてらっているデザインではないんですけど、kearny|カーニーはふと手にとってしまう眼鏡というか。リピーターの人が増えているのを見て、生活にすっと入っていく眼鏡なのかなと。

熊谷:ふつうにするって、度胸がいるんじゃないですかね。眼鏡は歴史があるので、新しいことをやったと思っても、絶対、過去の何かには似てしまう。それに、いまは情報がたくさんあって、何をやっても似ていると言われてしまう時代でもある。だったら、そう言われることは気にせずに、ふつうをやりつくそうと。白い無地のTシャツの小さな違いをどうやったら人に説明できるのか、感じてもらえるのか、というような気持ちで取り組んでいます。

荒岡:熊谷さん、生き方もストレートでいいですね。野球でいえば、直球のみ。その潔さもものに出ていると思います。

熊谷:野球もやってたんですよ。体育会一家でしたから……。

荒岡:そうでしたね。今日はありがとうございました。

ブリンク ベースでは、kearny|カーニーの新作を取り扱っています。ぜひ店頭でお試しください。

 

Text & Edit Saiko Ena

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 前編
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/7451

 

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2019-03-06 | Posted in BLOG, INTERVIEW | タグ:  

 

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 前編

職人の手で磨かれるセルロイド製の眼鏡を筆頭に、洋服とバランスよくコーディネートできるアイウェアとして、ブリンク ベースで早くもリピーターの多いブランドとなった kearny|カーニー。デザイナーの熊谷富士喜(くまがい・ふじき)さんは、眼鏡と服と音楽を愛し、祐天寺でも古着と雑貨、セレクトアイテムを身近な観点から提案するショップとして、feets(フィート/メンズ)のsteef(スティーフ/レディース)の2つのショップを経営しています。ブリンク ベース店主の荒岡俊行が、さまざまなものとリンクして生まれる眼鏡の成り立ちにせまりました。

荒岡:熊谷さんは、幼い頃から眼鏡が好きだったとか。

熊谷:眼鏡は中学生の頃から気になっていたんですよね。兄が視力が弱くて早くから眼鏡を掛けていて、いつも憧れていました。僕自身は、視力がいいんですよ。だから中学では伊達眼鏡を掛けていました。

荒岡:え、中学で伊達眼鏡? それは、相当おしゃれな中学生ですね。お兄さん以外の影響もありそうです。

熊谷:兄の後に憧れたのは、アメリカのジャズ・ピアニストのビル・エヴァンスですね。僕は音楽がすごく好きで、中でもビル・エヴァンスが本当にかっこいいと思っていて。眼鏡をかけた彼のルックスも大好きだったので憧れました。うちは、体育会系の家系で父が野球の監督をしていたんですね。だから野球をやらなくてはいけなくて。音楽をやりたいといってもやらせてもらえなかったんです。できないことへの憧れってとにかく募るじゃないですか。それで眼鏡や音楽への興味がより高まっていきましたね。

荒岡:そんなに好きなら、就職でメガネ業界は考えなかったんですか?

熊谷:視力がいいこともあって、眼鏡店に入る時はいつも緊張していました。ある時、大手の眼鏡店で接客をしてもらったんですけど、ファッションというより、顔に合うものを強力にすすめられてしまって。僕は、ファッションのひとつとして眼鏡をかっこいいと思っていたので、眼鏡の専門店ではなく、洋服のセレクトショップに就職することにしました。

荒岡:就職してからも眼鏡は集めていたんですか?

熊谷:眼鏡は、独学で勉強していました。古い眼鏡を探すことに熱中しましたね。洋服も古着が好きで。その後、会社を辞めるんですが、古着好きが高じて、古着屋さんで働くようになり、海外で買い付けを経験して、ヴィンテージメガネの仕入れもさせてもらって。その後独立して、今にいたります。

荒岡:いまは、古着店とこちらのセレクトショップの二店舗を経営しながら、眼鏡ブランドkearny|カーニーを立ち上げています。眼鏡を作ることに興味をもったきっかけは?

熊谷:ヴィンテージの眼鏡は若い頃からよく見ていたので、海外の買い付けでは、メガネを専門に扱うディーラーさんにまでコンタクトを取るようになっていました。いまから10年くらい前ですね。でもちょうどその頃から、ヴィンテージ眼鏡は市場に流通する数が減ってきて。Ebayなど消費者同士のウェブ取引も増え始め、それだけでやっていくのは難しいのではないか心配してくれたディーラーさんに、「そんなに眼鏡が好きなら、自分で作ってみたら?」と背中を押されたのが大きいですね。日本の眼鏡にどんなものがあるかも当時は知らなかったくらい、海外のヴィンテージ眼鏡のブランドや国の歴史、年代を紐解いていく作業が面白くてのめり込んでいました。その知識をいかして、いちからデザインできるのも面白いなと。それで、作るほうの勉強を始めました。

荒岡:ヴィンテージ眼鏡にあるようなデザインや材質の面白さをいまの眼鏡にというのが、ロマンチストだなと思うんですよね。kearny|カーニーで使っているセルロイドは、いつかなくなるかもしれない素材と言われていますが、それを積極的に使っていることにもロマンを感じます。「俺がやらなきゃ誰がやる」みたいなね。

熊谷:「勝手に責任感をもっちゃった」みたいな。でも一番好きな眼鏡がセルロイドだったので。ブランドを始めるなら、そのきっかけになった素材でやりたいというのがありました。なくなる前にやりたいと思ったのも確かですね。セルロイドは、硬くて加工が難しく、職人の手仕事になる。加工しやすい先端素材は、ほかにたくさんありますが、僕は、ひとりでコツコツやっていきたかったので、職人さんと密にコミュニケーションをとりながら作るのもいいなと。

荒岡:セルロイドは、職人泣かせの生地ではありますよね。衝撃に強くコシがあるから、歪みにくく眼鏡にはいい素材ですが、ムラが出たり、最後の仕上げの削りで含有物が顔を出したり。

熊谷:そう、職人さんもそういうときは心が折れるって言ってましたよ。だけど、最後まで順調に磨けた時は本当に綺麗なんですよね。今手に入る色数は50(?)くらいと少ないですが、色味とツヤが素晴らしいと思います。

荒岡:次回は、セルロイドへのこだわりをもう少し聞かせてください。

Text & Edit Saiko Ena

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編

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2019-03-05 | Posted in BLOG | タグ:  

 

3月8日は、サ(3)ワー(8)の日!ルッテン_でサワーイベント「サワー記念日」開催

“合間に楽しむ”をコンセプトにコーヒーとお酒を提供する「ルッテン_」は、2019年3月8日から29日の期間、サワーイベント「サワー記念日」を開催いたします。

ルッテン_ではオープン以来、オリジナルサワーの研究、開発に力を入れており、これまでに二回のイベントを開催してきました。本イベントは、店主の荒岡敬が人生で影響を受けた一冊『サラダ記念日』(俵万智著)のタイトルと世界観をインスピレーションに、3月8日の数字の語呂(サワー)を掛け合わせて企画。新作のサワーとオリジナルグッズを披露します。初日となる3月8日(金)は、オリジナルサワーが全品380円となり、また期間中は、コースターを3枚集めた方にオリジナル缶バッチ、8枚集めた方にはルッテン特製グラスをプレゼントいたします。ご注目のほどよろしくお願い申し上げます。

ルッテン_店主・荒岡敬より
「サワー記念日」は、私が大好きな短歌集『サラダ記念日』からインスピレーションを受けて命名しました。私は同著から、日常の些細なことから得られる多幸感や、過ぎていく時間の尊さと愛しさ、これらを感じる視座を学んだと思っています。我々が飲食業を行っているのも、お客さまの日常に少しでも寄り添いたいという想いがあります。本イベントを通して『サラダ記念日』のように来店された方が少しでも前向きな気持ちになってくれたら嬉しいです。この日が皆さまの記念日になりますように。

 

『ノクターンを聴きながら』690円(税込)

ルッテン_のビターブレンドをシナモン、カルダモンなどのスパイスと一緒に煮詰めて作ったオリジナルのコーヒーシロップと、コクのあるドラフトビールを合わせたビアサワーです。
コーヒーの苦みと甘さ、そして口の中に広がるスパイス感をぜひ味わってみてください。

 

ソックス(メンズ、レディース) 各1,512円(税込)

 

グラス 1,080円(税込)

 

缶バッジ 270円(税込)

 

【開催概要】
イベント名:「サワー記念日」
会場:RUTTEN_(ルッテン_)
開催期間:2019年3月8日(金)~3月29日(金)※ 3月8日のみ、サワー全品を380円で提供
※会期中の休業日:3月10日(日)、16日(土)、17日(日)、24日(日) 
住所:東京都台東区上野5-5-10 1F
電話:03-6284-2675
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:第1・3・5土曜日、毎週日曜日

イラスト:ナガオマイ(ブリンク外苑前/ブリンク ベース)

2019-03-02 | Posted in BLOG, RUTTEN | タグ:  

 

色ガラスの美しさには意味がある。THINGLASSの新作「MOZU」発売


大阪を拠点として創業75年の光学メーカー「オーエムージー」の三代目 堤友厚氏を
ブランドディレクターに構えるサングラスブランド「THINGLASS」の新作が発売されました。

新作のモデル名は大阪の県鳥である百舌からとった「MOZU」。
フレームシェイプはボストンタイプ。
ボストン型は以前のTOKI(ウエリントン型)、TAKA(アビエーター型)と比べると
柔らかく親しみのあるカジュアルな印象が特徴であり、色彩豊富な色ガラスレンズとの相性も良いです。

今回の新作「MOZU」に搭載されているガラスのレンズカラーについてまとめてみました。

⚪︎ TWILIGHT BITTER RED
(可視光線透過率(JIS)ー37%、紫外線透過率(JIS)ー19%

夕焼けなどの風景のコントラストを上げるフィルターガラスをベースにしたレンズ
深みのある赤いレンズカラーはブルーライトと眩しさの原因になるオレンジの光を適度に抑える目に優しいレンズ
動きのあるものをはっきり捉えやすくなるコントラスト効果があります。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  BKACK/TWILIGHT BITTER RED
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ MIDDLE SHADE GREEN
(可視光線透過率(JIS)ー30%、紫外線透過率(JIS)ー1,0%以下)

人間の目の感受性に近い見え方をするレンズカラーのため、朝日や夕暮れ前などの日中の眩しさも抑えつつ、
明るさも感じられるレンズで使用する時間、天候を問わないオールマイティーなレンズ。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  BLACK/MIDDLE SHADE GREEN
PRICE: 37,800yen(w/tax)

⚪︎ LIGHT BALANCING AQUA
(可視光線透過率(JIS)ー62%、紫外線透過率(JIS)ー27%)

写真撮影時にその場面の温かさや冷たさを調整するフィルターをベースに開発したレンズ。
オレンジ系の光を抑える効果があるので、眩しさを効果的に抑制します。
青い視界は気持ちを落ち着かせる効果があると言われています。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  CLEAR/LIGHT BALANCING AQUA
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ TWILIGHT DEEP VIOLET
(可視光線透過率(JIS)ー27%、紫外線透過率(JIS)ー35%)

夕焼けや朝焼け撮影する時に使用するフィルターガラスをベースにしたレンズ。
グリーンの光を抑えることで青色のサイドを高めています。
城を基調とする対象物や、その先にあるものの凹凸間を強調することで視認性そのものをフォローします。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR: CLEAR/TWILIGHT DEEP VIOLET
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ CONTRAST ENHANCING KHAKI
(可視光線透過率(JIS)ー49%、紫外線透過率(JIS)ー1,0%以下)

運転時の信号の色がはっきり見えるカラーなので、運転用のサングラスとして最適です。
同時にブルーライトもカットするため、ものがシャープに見えます。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  HAVANA/CONTRAST ENHACING KHAKI
PRICE: 37,800yen(w/tax)


⚪︎ HEAT ABSORBING TURQUOISE
(可視光線透過率(JIS)ー19%、紫外線透過率(JIS)ー9%)
赤外線(熱線)吸収フィルター製造技術を応用したレンズ
赤外線(熱線)を吸収するため、目元の暑さを防ぎます。
青と緑を掛け合わせたターコイズカラーでレンズの特性としてもブルーレンズの「コントラストを抑える効果」とグリーンレンズの「目に優しい特性」の両方を兼ね備えております。

THINGLASS | シングラス
PRODUCT NAME: MOZU
COLOR:  HAVANA/HEAT ABSORBING TURQUOISE
PRICE: 37,800yen(w/tax)

サングラスというとフレームの方が注目されがちですが、
今では貴重な伝統的な製法で作られる色ガラスレンズで実際に見てみると、
レンズ色に染められた歪みのない美しい世界が広がります!

ぜひ一度、店頭にお越しいただき実際にお手に取ってお試しください!

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2019-02-06 | Posted in BLOG, 入荷情報 | タグ:  

 

虫喰い楢材を新たなプロダクトに 『RetRe POP UP SHOP』開催

ブリンク ベースでは、富山県にある尾山製材株式会社が立ち上げたブランド、RetRe |リツリのポップアップイベントを開催します。

RetReのプロダクトに使われる素材は、カシノナガキクイムシによる虫喰いの被害によって穴があいた虫喰い材。
この木材は、「使えない」という考えから多くが山に放置されてきました。
そんな里山の状況や、木に関わる人たちの状況を危惧し、尾山製材では使われていない木材を使ったブランドRetReを立ち上げました。

このRetRe|リツリというブランド名には、
『Re tree:使われなくなった木を道具として再生していく』
『Re + Re:ブランドを通して里山再生を積み重ねていく』という
2つの意味が含まれています。

今回はブリンク ベースの店の由来にちなんで、フラワーベースを中心としたRetReのプロダクトと、特別に数量限定で製作していただいたメガネトレイを販売いたします。

RetRe | リツリ
メガネトレイ
PRICE: 2,700yen(w/tax)

このトレイには、一緒にみつろうクリームをお求めいただくようおすすめします。
天然素材のみを原材料とした自然志向のクリームは、木の良さを引き出す仕上がりにしてくれます。
メガネと同じくメンテナンスすることで、さらに愛着を持つことのできるトレイです。

RetRe | リツリ
木工用みつろうクリーム
PRICE: 378yen(w/tax)

 

里山再生への思いを込めて作り上げた道具達、虫喰い材で作り出される、1つとして同じものがない自然の表情をお楽しみいただけます。

気に入った虫喰い跡のトレイを見つけた方は、なくなってしまわないうちに、お早めにご来店ください!

 

RetRe POP UP SHOP
日程:2019年2月2日(土)~17日(日)
会場:ブリンク ベース
会期中の休業日:2/4(月)、12(火)

 

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2019-02-02 | Posted in BLOG, EVENT |  

 

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