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オタクのメガネ御託 視力に騙されるな!ピントの距離を知れ!

「視力詐欺に騙されるな!」

どうも、メガネなんでもそうだんじょ所長の丹羽です。

突然ですが、皆さん眼鏡の視力はどのくらいに合わせていますでしょうか?

「1.2 」「1.0」「0.6」「0.8」

そういう数字で、記憶されているのではないかと思います。

ではその視力は、「何メートル」に合わせていますか?
もし、今「えっ、何メートルかなんて知らないよ?」と思ったあなた。

それは、「視力詐欺」に会っているかもしれませんよ〜。

今回は、そんなお話です。


(この写真は、丹羽所長にピントが合っており、手前のガイドマップはボケて見ます。)

眼とカメラは、ピントが大事

カメラで綺麗にピントが合う距離を「焦点距離」と言います。

そして眼や眼鏡にも同じく、「焦点距離」があります。

一般に「眼が良い」と言われている人は、5m以上先の遠くから33cmの近くまでピントが合うとされています。


(この写真は、約30センチくらいのところにあるガイドマップにピントが合った状態。丹羽所長の顔も奥のクリスマスツリーもボケます。)

この人が、5mより先を見ている時に目にかかる負担は「0」で、

33cmを見るときにかかる負担は「3」とされています。

この単位は「D(ディオプター)」呼ばれます。

この「D」は、眼や眼鏡の度数と同じ単位です。

お気づきの方もいるかもしれませんが、この「D」は簡単な計算で導けます。

33cmを見るときに必要な負担が、「3」というのを計算式にすると、

1÷0.33(m)=3D

となるわけです。

(この写真は、手前のガイドマップはボケていますが、丹羽所長の顔も若干ボヤケています。奥にあるクリマスツリーが遠くにあるわりにハッキリと見えます。)

5mより先と言うのは、無限の彼方(∞)まで続きますので計算式は?

1÷∞(m)=0

となります。

この「D」と言うのが、眼にかかる負担とピントの合う距離の両方を表しているのです。


(この写真は、ガイドマップを約2mのところでピントがあった状態。奥の景色はボケます。)

□ 突然ですが問題です!

【問題1】眼の良い人がテレビを見ている時の負担は、何Dでしょうか?

テレビは2mと離れて見るのが良いそうですから、2mで考えましょう。

1÷2(m)=0.5(D)

テレビを見ている間ずっと「0.5D」の負担がかかり続けます。

【問題2】 眼の良い人がスマホを見ている時の負担は何Dでしょうか?

スマホは、結構至近距離でみることの多いガジェットなので25cmとしましょう。

1÷0.25(m)=4(D)

スマホを見ている間ずっと「4D」の負担がかかり続けます。

見る距離が近くなるほど眼にかかる負担が大きくなるのが解りますね。


(この写真は、負担を「0」のように遠くにピントが合わせると、2メートルにあるガイドマップもボヤケます。)

この負担が「0」のピントから、負担が限界MAX(マックス)のピントまでの領域を「明視域(めいしいき)」と呼びます。

この「明視域」と言うのが眼鏡を作る時に最も重要になります。

 

□ 「眼が良い」の概念を変える「明視域(めいしいき)」

最初に出てきた一般に眼の良い人の明視域は、

5m以上先〜33cm

近くを見るほど眼の負担が増え、33cmで限界を迎えます。
ここで一般に「眼が悪い」と言われる人の明視域を一例あげてみます。

1.3mから20cm

この人は、1.3mより遠くはあまり見えない人です。


(この写真は、約30センチくらいのところにあるガイドマップにピントが合った状態。背景は完全にボケています。)

ではこの「眼の良い人」と「眼の悪い人」が一日中デスクワークをした時を考えてみましょう。

もし机の上の作業が1.3m以内で済むとしたら。

「眼の良い人」は終日眼に負担がかかりますが「眼の悪い人」はほとんどノーダメージで1日を終えます。

現代人の生活を考えると、「本当に良い眼」がどちらなのか解らなくなりますね。

実は本当の意味で「眼が良い」と言うのは「生活に適した明視域を持っている状態」のことなのです。

 

ですから本当の意味で「眼を良くする眼鏡」と言うのは「明視域を適切に保つ眼鏡」のことなのです。

 

視力という言葉に騙されるな!

眼鏡を作る時に「強い眼鏡は、疲れるので視力を0.8くらいに抑えますね」などと言われたことはありませんか?
この「視力0.8」と言うのが「何m」くらいかと言うと……

残念ながら全く解りません。
どうやって「視力」を抑えて「明視域」を調整できるのか不思議なくらいです

「明視域」を表せるのは「D」だけです。
「本当に良い眼」を実現する「適切な明視域」を持つ眼鏡を作るには、

ということなのです!

ご自分のメガネの明視域について気になる方は、メガネなんでもそうだんじょ所長の丹羽までお気軽にご相談ください! お待ちしております!

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2019-12-08 | Posted in BLOG, オタクのメガネ御託 | タグ:  

 

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285 新作2020 S/S collection

世代や国を問わず、EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285が支持される理由は、小さなパーツひとつにいたるまで意味を持ったデザインを追求しているところにあります。
時には裏側や隠れてしまう部分であっても一切妥協しない、本来の日本らしいもの作りを感じます。
職人たちが使う道具や、昔ながらの建造物にインスパイアされたディテールなど、今回もEYEVAN 7285 | アイヴァン 7285ならではの視点で生まれたデザインが揃いました。
新作の発売に先駆けて、おすすめのモデルをご紹介していきます。

 


プレス技術を用いて、デザインに余分なネジ止め部分などは裏側に隠し、とてもすっきりとした見た目です。中にはめこんだプラスチック枠は手磨きによる最終工程を経て、つややかで丸みのある仕上がりです。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 156i
COLOR: 100900
PRICE: 53,900 yen(w/tax)

 


クラシックな五角形型の縦幅をあえて狭くし、ジャストなサイズ感で掛けられる綺麗なデザインです。シンプルな印象でビジネスシーンにも自然と馴染みます。細いリムはよく見ると頂点を少し尖らせた「ポインテッドリム」と名付けられた特徴的な構造です。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 161(48)
COLOR: 800
PRICE: 41,800 yen(w/tax)

 


少し下めについた智は、なめらかにテンプルへとひと繋ぎで続きます。ボストンとフォックスをあわせたような新しい玉型が新鮮です。優しい色合いの七宝は、ひとつひとつ職人の手塗りによるもので、繊細なラインが際立ちます。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 164
COLOR: 900916
PRICE: 44,000 yen(w/tax)

 


鼻パットの無い一山式ですが、二重構造になっており、角度などは調整できるところが嬉しいデザインです。変形型のレンズシェイプは、あえて綺麗な角や直線を避け、手書きのようなあたたかみのある曲線を大切にしています。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 216
COLOR: 902
PRICE: 50,600 yen(w/tax)

 


EYEVAN 7285のファーストコレクションのボストン型をリサイズしたモデル。
飾りではなく、裏からきちんと本カシメでとめた縦長の廟が、重みのあるアクセントに
なっています。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 330(45)
COLOR: 301
PRICE: 38,500 yen(w/tax)

 


昔ながらのサーモントタイプとは違い、ブロー部分を細身に仕上げ、鼻周りのセルは大幅にカットしています。智のデザインは、神社や古い日本家屋などの建造物に見られるディテールがイメージソースになっています。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 642
COLOR: 332801
PRICE: 51,700 yen(w/tax)

 


「V.A.N」のアルファベットをモチーフとしたオリジナルの柄を表面全てに型押し
した華やかなデザインです。マスターの型は職人の手彫りにこだわり、総柄でも固すぎない印象です。パーツごとの細かな寸法にも気を抜かない完成度の高さです。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 163(48)
COLOR: 800
PRICE: 55,000 yen(w/tax)

 


新しく用いた3PIN丁番の裏側は、ヴィンテージのミリタリーウェアのジッパー部分から着想を得た強度の高い土台で、太いテンプルもしっかりと支えています。50年代をイメージしたボリュームのある見た目ですが、生地の厚みを抑えて現代的に仕上げました。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 329(47)
COLOR: 334
PRICE: 53,900 yen(w/tax)

 


ベストセラーモデルとなった【717】が新しいデザインとなって今回のコレクションに加わりました。他ではあまり見ないペンタゴン型と、細部に施されたミル打ち柄が印象的です。テンプルは柔軟性のあるチタン素材を芯金に使用し、かけ心地の良さも追求しています。

EYEVAN 7285 | アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 787(46)
COLOR: 100900
PRICE: 51,700 yen(w/tax)

 

実際に手にとって見てみると、文面では伝えきれないEYEVAN 7285|アイヴァン 7285ならではのこだわりが感じられると思います。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。

Text: Mai Nagao

 

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2019-12-06 | Posted in BLOG, 入荷情報 | タグ:  

 

神山隆二×村上周 二人展「SHUT UP AND DRINK」サテライトイベント開催

ブリンク ベースでは、神山隆二氏と村上周氏による展覧会「SHUT UP AND DRINK」(於:BRICK&MORTAR中目黒)での開催にあわせ、本イベントのサテライト会場として、12月13日(金) ~1月12日(日)までフラワーベース「Tsubo Chin」の特別限定モデルやアイウェアブランド「SABRE」から発売される神山氏デザインによるサングラスの先行受注会を行います。

 

「SHUT UP AND DRINK」とは
素材を選ばず自由にインプロバイズする神山隆二氏と、構築しながら抽象を軸に描いてゆく村上周氏。対照的なスタイルを武器とする二人のペインターが、「だまって飲め! !(SHUT UP AND DRINK)」と酒席をきっかけに意気投合し、同会場(BRICK&MORTAR中目黒)で開催された2018年に引き続き、二回目の開催となります。
本展用に製作した神山氏によるペイント作品や、村上氏による有田焼の壺を使用した作品を発表します。

またBRICK&MORTAR中目黒では、昨年同様に会期中突発的に開催される公開制作を予定。公開制作スケジュールは@brickandmortar_nakameguroのインスタグラムで随時更新するそうです。

なお、昨年会期中のライブペイント時に生まれたツボをモチーフとしたアイコンを陶磁器(波佐見焼) で再現した花器“ Tsubo Chin (ツボチン) ”を限定販売いたします。
本展ではこれらの他に、共作のキャンバス作品やアートピース(Tシャツ、ステッカーなど)などを展示販売します。

水瓶座(誕生日は一日違い)同士のペインターが想いを交錯させながら、濃密な時間を過ごした末に産声をあげた作品群。
両者の表現が織りなす独特の色気をぜひご堪能ください。

 

【プロフィール】

神山隆二 RYUJI KAMIYAMA
1972 年、東京生まれ。
シルクスクリーンアーティスト/ ペインター
90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ.
ブランド「FAMOUZ」として裏原宿での活動を1 0 年行う。
活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを中心に東京での2003年初個展を皮切りに、
SF 、LA 、北欧などで展覧会を開催。近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。
また、石川顕、JERRY 鵜飼と共に“ULTRA HEAVY”としての活動も行っている。
https://ryujikamiyama.com/
Instagram: @ryuji_kamiyama

村上 周 AMANE MURAKAMI
1975年生まれ。神戸芸術工科大学在学時にシルクスクリーンと
出会い、イラストレーション、グラフィックデザインを学ぶ。卒業後、
アーティスト活動を始めると共に、デザイン事務所「AMDR」を立ち上げ、アートディレクターとして活動。
2010年には村上美術株式会社を設立し、オリジナルブランド「amabro」の監修を手がける。
ライフスタイルショップ「BRICK&MORTAR」とベビーギフトショップ「GIVING STORE」を運営し、2018年9月には「BRICK&MORTAR」2号店を日本橋髙島屋S . C . にオープン。
http://www.murakamiart.jp/
Instagram: @amane_murakami

BRICK&MORTAR
旬のアイデアを、新鮮なまま伝える場所。
BRICK&MORTAR中目黒店は、新鮮なものを、自由に、そして柔軟に伝えていく場所。旬の食材だけを届ける八百屋や、
特集によって内容が変わるメディアのように、今作りたいものを作り、
すぐに届けるインディペンデント・ショップです。
ときには本屋になったり、アトリエやギャラリーにもなる。
訪れるたびに変わっていくBRICK&MORTARをお楽しみください。
http://www.brickandmortar.jp/
Instagram: @brickandmortar_nakameguro

【開催概要】※こちらは本会場BRICK&MORTAR 中目黒店の概要です。
神山隆二×村上周 二人展「SHUT UP AND DRINK」
会期:2019 年12月13日(金) ~1月11 日(土) 12:00 ~19:00
日曜定休 / 年末年始休業日 12月28日(土) ~1月5日(日)
オープニングレセプション: 12月13 日(金) 18:00 ~
会場: BRICK&MORTAR 中目黒店
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-4-4
Tel. 03-6303-3300
http://www.brickandmortar.jp/
Instagram @brickandmortar_nakameguro

 

ブリンク ベースではサテライトイベント会場として下記のアイテムの販売と、先行受注会を行います。

○特別限定モデル Tsubo Chin for blinc vase

BRICK&MORTAL 中目黒の「SHUT UP AND DRINK 」で限定販売される
Tsubo Chinに神山隆二氏がアートワークを加えた特別限定モデル(for blinc vase) を数量限定にて販売いたします。
PRICE: 11,000yen(w/tax)

○「SABRE(セイバー)」から発売される神山隆二氏デザインによるサングラスの先行受注会
カリフォルニア生まれのアイウエアブランド、SABREから、アーティストの神山隆二氏がデザインしたサングラスが誕生しました。
神山氏が、フレームのアウトラインはもちろんのこと、レンズの仕様、フレームの細部の造形まで指示し、一から企画し完成しました。
少しつり上がった独特なレンズシェイプは、「猫の目」をスケッチしながら生まれました。

落ち着いた光沢のないマット仕上げのフレームの中に、透明に近い薄いカラーレンズ表面の光沢が、美しい輝きを放ちます。フレームのアウトラインが太く、生地の厚みを残した重厚感のあるデザインですが、見た目とは全く異なり超軽量です。しかも、素材に弾力性があることから、頭部を抱え込むような安定性のあるフィット感を実現します。強い衝撃があった時には、フロントからテンプル(ツル)が外れるような構造になっています。その為、スポーツやアウトドアなど、ハードなサングラスの用途にも最適です。レンズは、交換用にミラーレンズも付属しています。薄いレンズカラーは、強い日差しの眩しさを防ぐというよりも、屋外ではもちろん屋内でも常時着用できる、生活に根付いた程よい濃度になっています。

また、付属のミラーレンズは、例えばスノーボードなどのウインタースポーツシーンで日差しと反射光の強い雪山でも、光をミラーの反射でカットします。レンズを交換することで、用途に合った使い方が出来ます。ファッショングラスの域を越え、道具(ギア)としてのパフォーマンスが高いサングラスです。

テンプル(ツル)の内側には、神山氏の描き下ろしたグラフィック「HELLO SABRE」が刻印されています。

SABRE | セイバー
PRODUCT NAME: TOMA
COLOR: GRAY, KHAKI
(GRAYのフレームにはGOLD、KHAKIにはBLUEのミラーレンズが付属)
PRICE: 13,200yen(w/tax)
お渡し:12月下旬予定(当初予定より早まりました)

サテライトイベント期間中にサングラスを先行予約、もしくはお求めいただいたお客様は、
先着20名様限定で神山さんの”Be safe , Be Self”のグラフィティの入ったT シャツとセットでお求めいただけます。併せて今回は非売品のステッカーもプレゼントいたします。

Tシャツのサイズ:メンズM 、L の2 サイズ
PRICE: 16,500yen(w/tax)

期間中はアクションスポーツ用ヘルメットのbern(バーン)のために、神山氏がデザインした新作ヘルメットもご予約いただけます。

 

【サテライトイベント開催概要】
神山隆二×村上周 二人展「SHUT UP AND DRINK」サテライトイベント
会期:2019 年12月13日(金) ~1月12日(日)
※BRICK&MORTAL 中目黒とはイベント終了日、休業日が異なります。ご注意ください。
営業時間:12:00~20:00(土日祝は11:00 ~20:00)
定休日:月曜日
年末年始休業日:12月30 日(月)~1月4 日(土)日曜定休
会場:ブリンク ベース、ブリンク外苑前

ブリンク外苑前では村上周氏率いるamabroのポップアップショップを開催いたします。
期間中1月7日(火)は村上氏によるシルクスクリーンイベントも開催。
詳しくは下記のリンクよりご覧ください。
http://blinc.co.jp/blinc/journal/10916/

 

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2019-12-05 | Posted in BLOG, EVENT |  

 

イベント「秩父とカレー〜メガネで #カレー飲み!〜」新井くんに話を聞いてみました。

今年25周年を迎え、地元、秩父の人々から愛される秩父のカレーの名店の「マジョラム」。
うちのブリンク ベースのスタッフの新井くんの実家のカレー屋ということから、
御徒町にあるうちのカフェ、ルッテン_と協業し、その「マジョラム」のカレーが味わえる、一夜限りの「#カレー飲み」のイベントを開催します。

イベント当日は、新井くんのご両親が秩父から、この日の為に作ったカレーをわざわざ手持ちで持って来てくださり、新井くんのお父さんが、「マジョラム」と同じ味を提供してくださいます!

マジョラムの「カレーライス」を酒の肴にして、ルッテン_のレモンサワーで、「#カレー飲み」をしませんか?

ドレスコードは、「メガネ」です。当日はメガネ着用(サングラス、ダテメガネ可)でお願いします。
メガネをお持ちで無い方は、こちらで多数ご用意しておりますので、メガネをお貸しますので手ぶらでお越しいただいても大丈夫です!

秩父に行かないと味わえない絶品の「カレー」とルッテン_の自慢の「レモンサワー2.0」をぜひこの機会にご堪能いただけたら幸いです。

新井くんが、地元の秩父の観光案内を写真などでご紹介しつつ、皆さんと秩父に小旅行に行ったような気持ちになるようなイベントにしたいと思います。

尚、当日はスペースの都合上、定員30名の予約制になっております。
ご興味のある方は、ぜひご予約をお願いします。

イベント当日は、新井くんと田代くんもルッテン_でお待ちしております!
皆さまにお目にかかるのを楽しみにしております!

新井くん
「マジョラム初の東京出張です!是非秩父で生まれた自慢のカレーをメガネと一緒にお楽しみください!」

田代くん
「新井くんの故郷である秩父を堪能できるイベントになっております!美味しいカレーを食べながら、お祭り騒ぎしましょう! 」

イベント名 「秩父とカレー 〜メガネで #カレー飲み!〜」
■ 日時  2019年12月12日(木)
■ 時間       19時スタート(ラストオーダー 21時半 22時閉店)
■ 会場  ルッテン_
■ 住所  〒110-0005 東京都台東区上野5丁目5−10-1F
■ Tel    03-6284-2675
■ 定員  先着30名 *要予約  (スペースの都合上、スタンディングになります。)
■ 会費制   1800円税込(セット価格  下記参照)    *要事前予約

■ 「#カレー飲み」セット
マジョラムのカレー 0.5人前
レモンサワー2.0  1杯(もしくはレモネード)
おつまみ
(*レモンサワーが苦手な方は、他のドリンクでも可 応相談。)
*おかわりのドリンクは、別途料金が発生います。

■ ドレスコード メガネ着用(サングラス、ダテメガネ可)
*メガネをお持ちで無い方は、こちらで多数ご用意可。

■ 予約方法(定員 先着 30名)
ブリンクベース、ルッテン_の店頭でご予約いただくか、インスタグラムとTwitterのダイレクトメール、もしくは vase@blinc.co.jp まで、担当 田代くん宛に ご連絡をお願いします。
カレーを用意する都合上、30食分の予約が入りしだい締め切らせていただきます。

ツイッター
https://twitter.com/RUTTEN_ueno5

インスタグラム
https://www.instagram.com/rutten_ueno5/

「秩父とカレー 〜メガネで #カレー飲み!〜」について新井くんに話を聞いてみました。

なんで新井くんが、カレーのイベントをやろうと思ったのですか?

実家を出てから、秩父に住んでいた学生時代には気づけなかったのですが、当たり前の存在だった実家のカレー屋の魅力に気がついたんです。
秩父も離れてしまったのですが、離れてしまったからこそ秩父の魅力にも気づけましたね。
それから、秩父にある実家の「カレー専門店マジョラム」を、ずっと残して行きたいと思う気持ちが強くなりました。

なので実家を出た今でも、ブリンクベースが休みの日には秩父に帰り、極力マジョラムの店頭に立つようにしています。

マジョラムが25周年を迎えた今年、マジョラムの店頭に試着用のちょっと楽しいメガネの展示から始め、自分が大好きなメガネをカレーと合わせて同時に発信出来ないかと考えるようになりました。

今回のイベントもそのスタートになればと思い発案しました。

お父さんから、カレー屋を継げとは言われなかったのですか?

カレー屋のことは、一切聞かれなかったですね。なので、父が本当はどう思っているかまでは分からないです。母には、好きなことをやりなさいと言われ、兄は報道カメラマンですし、僕は大好きなメガネの道を選びました。

25年前に父と母がカレー屋を始める時に両親の祖父母をはじめ、親戚中から猛反対されて大変だったようです。親戚に商売人が多く、その大変が分かっての反対だったようです。

ですが、創業後、父方の祖父は毎朝欠かさずそうじに店に来てくれて、営業中は祖母が皿洗いなどの手伝いに来てくれました。

25年間、家族全員に支えられて、家族全員でお店を切り盛りしてきました。

祖父がなくなった時に、その負担の大きさを痛感しました。

なので、実家のカレー屋、「マジョラム」は、家族の絆、そのものなんです。

「カレーとメガネ」は、全然ジャンルは違いますが、僕が大好きなものです。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」とよく言われますが、だったら「カレーとメガネ」を1つのジャンルにしてまえば、何か生み出せるんじゃないかなと思います。

「カレーとメガネ」というジャンルは、僕にしか出来ないことなのでこれから開拓して、沢山の方に認知して頂けるように、発信していきたいと思います。

今回25周年を機に、沢山の方にご協力頂き、「カレーとメガネ」をテーマにした新しいマジョラムのロゴの作成を始め、様々なものを企画しました。

その内の一環で、秩父に工房を持つ、鍛鉄工芸家 西田光男氏に3点作品を作って頂きました。

その内の2点を今回のルッテン_のイベントでも受注生産で販売します。製作期間は、約2ヶ月です。

ネズミのメガネスタンド(40,000円税込)、   ゾウのメガネトレー(35,000円税込)

〜鍛鉄工芸家 西田光男〜

洋書を教師に鍛鉄を独学で習得。1992年秩父市に工房“PAGE ONE”を建て、門扉や手摺、フェンス、モニュメントなどの鍛鉄作品を制作し、国内外で活躍中。シャットアウトのイメージの強い海外作品に比べ、ウエルカムのイメージを打ち出した作品が評価され、1996年からヨーロッパ各国の鍛鉄イベントに招待され出展、講演などを行っている。2011年ドイツの出版社『HEPHAISTOS』誌が選ぶ世界7名の金属工芸家の一人に選ばれ、社会貢献も軸に、2012年3月より津波被災地のこどもたちの元へ「首長恐竜の親子」を展示巡回している。2001年にマジョラム移転時に店頭の看板“鍛鉄の象”を制作。海外からの研修生も受け入れ西田氏独自の鍛鉄を世界に発信している。

今回の僕が発案したイベント(要事前予約)にご興味をお持ちの方は、ぜひお越しください!

「秩父とカレー 〜メガネで #カレー飲み!〜」
■ 日時  2019年12月12日(木)
■ 時間       19時スタート(ラストオーダー 21時半 22時閉店)
■ 会場  ルッテン_
■ 住所  〒110-0005 東京都台東区上野5丁目5−10-1F
■ Tel    03-6284-2675
■ 定員  先着30名 *要予約  (スペースの都合上、スタンディングになります。)
■ 会費制   1800円税込(セット価格  下記参照)    *要事前予約

■ 「#カレー飲み」セット
マジョラムのカレー 0.5人前
レモンサワー2.0  1杯(もしくはレモネード)
おつまみ
(*レモンサワーが苦手な方は、他のドリンクでも可 応相談。)
*おかわりのドリンクは、別途料金が発生います。

■ ドレスコード メガネ着用(サングラス、ダテメガネ可)
*メガネをお持ちで無い方は、こちらで多数ご用意可。

■ 予約方法(定員 先着 30名)
ブリンクベース、ルッテン_の店頭でご予約いただくか、インスタグラムとTwitterのダイレクトメール、もしくは vase@blinc.co.jp まで、担当 田代くん宛に ご連絡をお願いします。
カレーを用意する都合上、30食分の予約が入りしだい締め切らせていただきます。

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2019-11-27 | Posted in BLOG, EVENT, INFORMATION | タグ:  

 

ブリンク ベース 名物スタッフ、田代くんと新井くんの休日。

ブリンク ベースの名物スタッフの田代くんと新井くん。二人のある日の休日をご紹介します。
田代くんは、ブリンク外苑前の店舗にもうすぐ異動になります。

新井くん
「田代センパイ、そろそろ”ブリンク外苑前”に異動ですよね。
今までありがとうございました。」

田代くん
「そうなんだけど… 新井くん、ところでなんで手を挙げてんの?   俺は、タクシーじゃないよ!  笑 」

新井くん
「センパイ、ドライブにでも行きませんか?」

田代くん
「新井くん、ドライブは良いけど、どこに行きたいの? 」

新井くん
「とりあえず、このまま真っ直ぐに行ってください! センパイに見せたい景色があるんで。」

田代くん
「新井くん、もう1時間半以上も走っているけど….. まだ着かないの? ここはどこ???」

新井くん
「秩父です。」

田代くん
「なんでよ? 秩父 ??? 」

新井くん
「僕の生まれ育った地元なんです。センパイ、あちらを見てください!」

田代くん
「どれどれ? 新井くん 」

田代くん
「ひょえー! これは美しい!!!」

新井くん
「センパイは、リアクション上手いですね!笑 僕はこんな感じで良いですか? 笑 」

田代くん
「新井くん、リアクションが上手くなったね。センパイの俺の背中を見て頑張って来ただけあるね!笑」

新井くん
「センパイの背中を見て来た覚えはないんですが… 失笑  」

新井くん
「ここは、ミューズパーク秩父の中にある旅立ちの丘と言いまして、 全国の卒業式で歌われる“旅立ちの日に”の歌が生まれた場所です。」

田代くん
「”ああ〜♪ 日本のどこかに〜 私を待っている人がいる〜♫ ” って歌でしょ?」

新井くん
「全然違いますよ!笑 それは”いい日旅立ち”ですよ! 」

田代くん
「 銀杏(いちょう)が紅葉していて、キレイだね!」

 

新井くん
「そのままでも景色はキレイに見えますけど、これ使うと色が変わってもっとキレイですよ!」

田代くん
「なになに?」

新井くん
「ジャーン! これを見てください!」

新井くん
「カラーフィルターです。簡単に言うと、濃度の薄いカラーレンズなんですが、レンズを通して、自分好みの色合いの景色に変えられるんです!」

田代くん
「えっ⁈ それはスゴイねー!!!」

新井くん
「センパイ!カラーフィルターは、いつも販売しているじゃないですか⁈  笑」


【通常の景色】
田代くん
「新井くん、とても美しいね! これだけでも十分だよ!」

新井くん
「センパイにカラーフィルターの効果を見せたくて秩父まで来たので、見てくださいよ!」

田代くん
「わあ新井くん、これは全然違うね! キレイだね! 光量が抑えられて楽だよ!  」

新井くん
「キレイですね!  カラーレンズで外の景色を見ると気持ち良いですね!」


【薄いブラウンのレンズを通したて見た景色】

田代くん
「非常に良い! 笑 青みが抑えられ、優しい柔らかな感じがするね!」

【薄いグリーンを通して見た景色】

田代くん
「グリーンは、自然な感じに光量が抑えられ、なんだか懐かしい感じがするね!」


【薄い紫を通して見た景色】

田代くん
「この紫は、青みが強調されて、空の色が、素敵だね!」


上から時計回りで
LOWERCASE|ローワーケース
PRODUCT NAME : Atlas
COLOR: Sage
PRICE: 37,400yen (w/tax)+ color lenses 4,400yen (w/tax)

CUTLER AND GROSS|カトラー アンド グロス
PRODUCT NAME : 1234
COLOR:X_C
PRICE: 46,200yen (w/tax) + color lenses 4,400yen (w/tax)

CUTLER AND GROSS VINTAGE|カトラー アンド グロス ヴィンテージ
PRODUCT NAME : 0306
COLOR:PURPLE
PRICE: 49,500yen (w/tax) + color lenses 4,400yen (w/tax)

田代くん
「ところで、新井くん。 他にもどこか名所ある?」

新井くん
「じゃあ、秩父神社にお参りでも行きますか?」

新井くん
「秩父神社は、武田信玄により旧社殿が焼失され、現在の社殿は徳川家康によって再建されたものです。日光東照宮の眠り猫で有名な左 甚五郎が作った“つなぎ龍”の彫刻があります。」

田代くん
「”つなぎ龍”!?   新井くん、”つなぎ龍” 見たい!!! 見せて〜!!!」

新井くん
「センパイ! すいません! “つなぎ龍”は、工事中で今日は見られないようですね….。」

田代くん
「頼むよ、新井くん! 秩父まで俺を連れて来てさあ! 笑」

新井くん
「すいません! でも秩父神社は、パワースポットとしても有名なんです。12月2日、3日に行われる“秩父夜祭”は、京都祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭の一つに数えらています。2016年には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。」

田代くん
「秩父神社って凄いね! 参拝しよっか!」

新井くん
「ここは、“番場通り”という商店街です。味噌漬で有名なお肉屋さんの安田屋さんが、あります。ここのジューシーなメンチカツが美味しいです。向かいのベーグル屋さんのマイルストーンさんのパンに挟んで食べるのが、おすすめの食べ方なんです!」

田代くん
「いいね!!! そういう”食べ歩き”みたいなのを一度やって見たかったんだよね!  メンチカツを買ってベーグルに挟もうよ!!!」

新井くん
「でも向かいのベーグル屋さんは、火曜日が定休日で、今日が休みなんです…  すいません。」

田代くん
「かもね。かもね。そうかもね!  だんだん新井くんのことが、分かって来たよ! 笑 この商店街自体が、どこも火曜定休なんじゃない⁈  新井くん、地元なんだから、ちゃんと調べてから連れて来てよ! 笑」

新井くん
「センパイ、メンチカツだけも美味しいですよ! 笑」

田代くん
「新井くん、どうでもいいけど、このメンチカツは、ホントに美味いね!」

新井くん
「ちょっとここ寄って行きましょか?」

田代くん
「新井くん、こんどは何?」

新井くん
「ベルクです。秩父発祥のスーパーマーケットで、埼玉県民なら誰でも知っています。
ここで秩父名物の”味噌ポテト”を買いましょう!」

新井くん
「味噌ポテトは、秩父では食卓にも出てくる家庭料理です。 秩父では、スーパーでも売られているほどのメジャーな食べ物なんです。」

田代くん
「ご当地グルメってやつだね!」

田代くん
「んま!!!  んま!!! ほれんほにんまひお !!!」

新井くん
「センパイ、何を言っているかわかりませんよ! 食べながら喋らないでいただけないでしょうか?  笑」

新井くん
「秩父お土産の鉄板なのが、「雪白体菜(せっぱくたいさい)」という野菜の漬け物「しゃくし菜漬」です。「飯じゃくし(しゃもじ)」に似ていることから秩父地方では「しゃくし菜」と呼ばれています。」


田代くん
「新井くーん、お腹すいたあああああああああああ!」

新井くん
「とって付けたようなオーバーな演技の気もしますが、では良い所を紹介しますよ!」

新井くん
「着きましたよ〜、ここです!」

田代くん
「なんのお店ここ?」

新井くん
「僕の実家のカレー屋、マジョラムです!  笑 」

田代くん
「ぴえーーーーーーーーー! ゾウがいるーーーーーーーーー!笑」

 

新井くんの実家は、実は、秩父では観光案内でも紹介されるほどの知る人ぞ知るカレーの名店だったのです。
しかも、新井くんのお父さんはとても職人気質な方で、取材拒否もすることも多々あるそうです。

新井くん
「季節のカレーを除いて、創業以来変わらないカレーが、3種類です。野菜カレー、ポークカレー、えびカレー。 辛さも、4段階から選ぶことが出来ます。」

田代くん
「新井くん、”野菜”もポーク”も”えび”も、3種類全部食べた〜い!」


[野菜カレー]
田代くん
「野菜がたっぷり入っているから、とてもヘルシーだね!」


[ポークカレー]
田代くん
「なに? このポーク! トロトロじゃん!」


[えびカレー]
田代くん
「新井くん、えびが、3びきものっているよ! えびの味が溶け込んでカレーとのマッチングもいいね。」

田代くん
「このカレーは、美味すぎる! !!  これらのカレーは、新井くんのお父さんが、作っているんでしょ? 」

新井くん
「そうなんですよ。うちの父が作っているんです! 父は、写真を撮られるのが、あまり好きではないです。 本邦初公開のマジョラムの裏側をお見せしますね!」

新井くん
「まずは、4時間半かけて煮込んだ国産ポークとカレールーを合わせて、ターメリックライスと共に盛り付けます。」

田代くん
「そんなの見ていれば、誰でも分かるよ!笑 もっとカレーのスパイスの話とかないの? 笑」

田代くん
「いやー食った食った、、3杯も食べちゃったよ….    もう何も食べられません!」

新井くん
「センパイ! まだ、母が作った手作りのデザートがあります!」

田代くん
「もうこれ以上、食べれられないよ….  でもデザートは、別腹だよね! 笑」

田代くん
「新井くん、今日は楽しかった!ありがとう!!! そろそろ帰ろうか?」

新井くん
「センパイ、、僕はここで大丈夫です。僕、明日も休みなんで…」

田代くん
「マジか~! ドライブじゃなかったの!」

 

[マジョラム]
住所 〒368-0051 埼玉県秩父市中村町4丁目8−17
Tel 0494-24-0700
営業時間 11:00〜16:00
定休日  日曜日

ツイッター
https://twitter.com/marjoram_ccb

インスタグラム
https://www.instagram.com/marjoram_ccb/

[イベントのお知らせ]

「秩父とカレー 〜メガネで #カレー飲み!〜」

今年25周年を迎え、地元、秩父の人々から愛される秩父のカレーの名店の「マジョラム」。
うちのブリンク ベースのスタッフの新井くんの実家のカレー屋ということから、
御徒町にあるうちのカフェ、ルッテン_と協業し、その「マジョラム」のカレーが味わえる、一夜限りの「#カレー飲み」のイベントを開催します。

イベント当日は、新井くんのご両親が秩父から、この日の為に作ったカレーをわざわざ手持ちで持って来てくださり、新井くんのお父さんが、「マジョラム」と同じ味を提供してくださいます!

マジョラムの「カレーライス」を酒の肴にして、ルッテン_のレモンサワーで、「#カレー飲み」をしませんか?

ドレスコードは、「メガネ」です。当日はメガネ着用(サングラス、ダテメガネ可)でお願いします。
メガネをお持ちで無い方は、こちらで多数ご用意しておりますので、メガネをお貸しますので手ぶらでお越しいただいても大丈夫です!

秩父に行かないと味わえない絶品の「カレー」とルッテン_の自慢の「レモンサワー2.0」をぜひこの機会にご堪能いただけたら幸いです。

新井くんが、地元の秩父の観光案内を写真などでご紹介しつつ、皆さんと秩父に小旅行に行ったような気持ちになるようなイベントにしたいと思います。

尚、当日はスペースの都合上、定員30名の予約制になっております。
ご興味のある方は、ぜひご予約をお願いします。

イベント当日は、新井くんと田代くんもルッテン_でお待ちしております!
皆さまにお目にかかるのを楽しみにしております!

 

新井くん
「マジョラム初の東京出張です!是非秩父で生まれた自慢のカレーをメガネと一緒にお楽しみください!」

田代くん
「新井くんの故郷である秩父を堪能できるイベントになっております!美味しいカレーを食べながら、お祭り騒ぎしましょう! 」

イベント名 「秩父とカレー 〜メガネで #カレー飲み!〜」
■ 日時  2019年12月12日(木)
■ 時間       19時スタート(ラストオーダー 21時半 22時閉店)
■ 会場  ルッテン_
■ 住所  〒110-0005 東京都台東区上野5丁目5−10-1F
■ Tel    03-6284-2675
■ 定員  先着30名 *要予約  (スペースの都合上、スタンディングになります。)
■ 会費制   1800円税込(セット価格  下記参照)    *要事前予約

■ 「#カレー飲み」セット
マジョラムのカレー 0.5人前
レモンサワー2.0  1杯(もしくはレモネード)
おつまみ
(*レモンサワーが苦手な方は、他のドリンクでも可 応相談。)
*おかわりのドリンクは、別途料金が発生います。

■ ドレスコード メガネ着用(サングラス、ダテメガネ可)
*メガネをお持ちで無い方は、こちらで多数ご用意可。

■ 予約方法(定員 先着 30名)
ブリンクベース、ルッテン_の店頭でご予約いただくか、インスタグラムとTwitterのダイレクトメール、もしくは vase@blinc.co.jp まで、担当 田代くん宛に ご連絡をお願いします。
カレーを用意する都合上、30食分の予約が入りしだい締め切らせていただきます。

ツイッター
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インスタグラム
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東京都港区北青山3-5-16 1F(MAP)
OPEN:平日 12:00~20:00 / 土日祝日 11:00~20:00
CLOSE:月曜日(祝日の場合は振替で火曜日休業)
TEL:03-3401-2835
Mail:vase@blinc.co.jp

 

オタクのメガネ御託  スターのレンズカラーの選び方

社内でも「視力測定オタク」と言われ、少し浮いた異色の存在の丹羽慶一と申します。
レンズや測定に関して、日頃、皆さんにぜひお伝えしたいことについて、
今後はこの場を借りてご紹介させていただきます。
いつものブログの内容と異なりますが、お付き合いいただければ幸いです。
メガネなんでもそうだんじょ所長  丹羽慶一

ハリウッドスターやロックスターは、どうやって眼鏡のレンズカラーを選ぶでしょうか?
最近、ハリウッドスターが、カメラの前で青い色眼鏡をかけているのが目に付きました。
カリブで海賊をしていたあの人や機械の鎧で世界を守っていた鉄人も、度々カメラの前で青い眼鏡をかけています。
青色レンズは、白眼と黒眼のコントラストを引き立て男性の顔をセクシーに演出します。
そのせいかハリウッドスターで青色レンズの眼鏡をかけている人は少なくありませんね。
ところでロックスターは、どうでしょう?

ロックスターは、青色レンズの眼鏡がお嫌い?
調べてみると、ステージで青色レンズの眼鏡をかけている歌手をほとんど見ないことに気がつきました。
ネットで画像検索をしても、ほとんど青色レンズの眼鏡をかけている画像を見ませんでした。
なぜロックスターは、青が嫌いなのでしょうか?
どうやらそうでもないらしくライブ会場の画像を見ると、どこの会場でも青い光が使われています。
むしろ赤や黄色は演出の差し色であり、メインはほとんど青い光です。
「青い光」ここに答えを感じて一つ推論をたててみました。

青い星は暗闇で際立つ
人は、暗いところから明るいところに出ると数分で明るさに慣れることができるのですが、逆に明るいところから暗いところに入ると、完全に慣れるまでに一時間ほどかかります。
人の眼は、基本的には明るい所向きにできているのです。
そして人の眼は、昼間の明るい時間は赤色に敏感で、夜暗くなると青色に敏感になります。
これは、空からの光に含まれる色が関係していると言われています。
薄暗い所で薄赤いレンズを通すと敏感な青と強調された赤があいまってコントラストがあがり細かい文字などが、読みやすくなるそうです。
そういうレンズも販売されています。

意外と機能美を優先している?
屋内のライブ会場は概ね暗いと思います。
その暗い中でステージを観客にわかりやすく明るさを提供するには、青い光はとても有効です。
暗いところで人間の眼は青に敏感になるので、青い光は観客にとってスターを文字通り一等星のごとく輝かせます。
しかし、ながら照らされている歌手たちはどうでしょうか?
ただでさえ敏感な青い光を浴びせられるのですから、眩しくてやってられないかもしれないですね。
そこで必要なのは、赤を含むカラーを通し青い光を通さないサングラスです。
それをかけると青白い光が緩和しステージでのパフォーマンスを眩しさに邪魔されなくなるのではないでしょうか?

再び画像検索をしてみるとクリムゾンピンクやピンク、赤茶やオレンジ、黄色と青を通さないサングラスをステージでかけている歌手の姿はすぐに見つかりました。
ひょっとすると、そんなことなのかもしれませんね。

時に破天荒なロックスターも眼に入る光に対してはセオリーを守っているのかもしれない。
ハリウッドスターとロックスター、同じスターでも、レンズカラー選びに違いがあるのです!
そう思うとちょっと面白くないですか?

text Keiichi Niwa

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2019-11-03 | Posted in BLOG, オタクのメガネ御託 |  

 

ブリンク ベースでも、メガネなんでもそうだんじょの「メガネ点検」を同時開催!

うちのもう1つのショップ、ブリンク外苑前でお馴染みの企画、「メガネなんでもそうだんじょ」。
その今月のテーマは、「メガネ点検」です。
それに伴い、ブリンク ベースでも、「メガネ点検」を同時開催致します。

壊れたメガネを直すなら、新調したほうがいいと考える方も今は多くなりましたが、
メガネに愛着をもって長く楽しむためには、定期的なメンテナンスをおすすめします。
(*当店でお求めではないメガネの事でも構いません。)

・メガネの汚れを何とかしたい
・古いメガネの活用方法
・最近、目が疲れやすい
・ピントが合いにくい
・老眼かも
・遠近両用ってどうなの
・使っているメガネの度が合っているか気になる

などなど、お使いのメガネのことで気になることがあれば、なんでもお気軽に「メガネなんでもそうだんじょ」にご相談ください。

メガネなんでもそうだんじょ 「メガネ点検」

■ 開催日:2019年10月31日(木)まで開催中!

■ 場所:ブリンクベース(ブリンク外苑前でも同時開催)

■ 所要時間:ご相談の内容によりますが、その場で修理や測定をする場合、5分から30分ぐらい。
混雑状況や状態によってはお預かりさせていただきます。

■ 料金:無料相談 (*内容により、修理など料金が発生する場合もございます。)

尚、台風19号の影響により、営業時間の変更や休業の可能性があります。
大変お手数ですが、ご来店の際には、ブリンク ベースのインスタグラム(以下URL)で事前に営業のご確認をお願いします。

ブリンクベースのインスタグラム
https://www.instagram.com/blincvase/

2019-10-11 | Posted in BLOG |  

 

新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記③


今回のテーマは、UKカルチャーを語る上で決して外すことのできないリヴァプールです。

リヴァプールはイングランド北西部マージーサイド州の中心都市で、サッカーや音楽など古くから様々な文化が発達し、イギリスの中でも地元住民の地元愛を強く感じることができるアツい街です。そして世界的ロックバンド、ザ・ビートルズの出身地としても知られます。

60周年を迎えたロックンロールの聖地へ
第二次世界対戦時に防空壕として使われていた空間をそのまま居抜きして、1957年にオープンしたライブハウス、キャヴァーンクラブは、ビートルズがブレイク前から約200回ものライブをこなしたライブハウスとして知られ、現在では様々なジャンルの音楽が演奏されています。


私が訪れた2017年で60周年ということもあり凄い熱気で、国籍問わず歌詞を見ずに大合唱する光景を目の当たりにし、改めてビートルズの影響力の力強さを肌で感じました。
そしてその影響力は音楽だけに留まらず、様々なカルチャーに影響を与え、アイウェアも間違いなくそのひとつだと思います。

ファンなら一度は訪れたいビートルズストーリーへ
ビートルズストーリーは、ビートルズの軌跡を追うことができるビートルズファンなら一度は訪れたい博物館です。

中にはメンバーが実際に使用したものや、レプリカなど様々なものが展示されており、ジョンレノンが実際に愛用していたメガネと全く同じ仕様である、アルガワークス寄贈のメガネも展示されています。
アルガワークスについてはこちらのブログをご覧ください。

ジョンレノンが愛用していたこちらのメガネは、特別なものではなく、当時アルガワークスが製造していたNHS(国民健康保険サービス)でイギリス国民に無料供給されていたメガネです。

1932年から現在に至るまでアルガワークスは、何一つ変えず稼働し続けているため、全く同じフレームを当店でサヴィル ロウとしてオーダーすることが可能です。これぞ英国ブランドの真骨頂ですね。

サヴィルロウの魅力といえば、やはり“ビスポーク”。自分だけの一本をオーダーメイドすることが可能です。オーダーメイドと聞くと敷居が高く聴こえてしまいますが、実は全くそんなことはありません。

まず価格は税込3万円代からオーダーが可能です。

また、お顔に合わせてサイズも選択できたり、ディテールもお客様に合わせて細かく選べますので、メガネ選びでお困りのエントリーユーザーの方にこそオススメしたいのです。

オーダーパターンは約3,000通りありますが、お客様に合わせて最適な一本がお選び頂けるようにスタッフが全力でサポート致しますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

ここでサヴィル ロウのビスポーク例を一部ご紹介させて頂きます。


SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME : OSRC1 “PANTO” WITH BLOND RIM 45-20-165
COLOR: GOLD SHINY
PRICE:45,900yen (w/tax)

フロントリムの劣化や変色を防ぐために施したのがデザインの起源である“セル巻き”。現在では、チタンなどの劣化や変色がおきにくい素材が普及したこともあり、セル巻きを作る職人が激減し、特に日本製ではあまり見かけないデザインとなりました。クラシック色が強く、掛けたときに独特の印象を与える唯一無二のデザインはこれからも未来永劫作り続けてほしいカスタムのひとつです。


SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME : OSRC6 “SHALLOW PANTO” WITH PEAR TIP TEMPLE 45-20-145
COLOR:GOLD ENGRAVED
PRICE:45,900yen (w/tax)

アルガワークス伝統のロールドゴールド製法により生み出される18kの輝きに、より拍車をかけることができる彫金仕様。テンプルもPear tip Templeに変更することで、メガネをよりアクセサリーに近い感覚でお楽しみ頂けます。通常のパント型よりも縦幅を抑えたSHALLOW PANTOは、丸系に苦手意識を持たれている方に特にオススメしたいシェイプです。


SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME : OSRC4 “CENTER JOINT”WITH TAN LEATHER RIM, No.10 CURL SIDES 45-20-165
COLOR:GOLD SHINY
PRICE:52,920yen (w/tax)

昨年末、満を持してスタートしたレザー巻きカスタム。
サヴィル ロウからレザー巻きが登場したのは1980年代。道具としてのメガネから、ファッションアイテムへ更に変化を遂げた時代です。経年変化を楽しめるレザー巻きはファッションアイテムとしての所有欲を満たし、いつものコーディネートをワンランク上に昇華してくれるカスタムです。


最近、店頭では、90年代半ばのUKロックシーンを彷彿させるような薄い色のカラーレンズを提案しています。

(左上)

SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME:OSRC11 48-20-145 Pear Tip

COLOR:Gold ShinyPRICE:44,280yen(w/tax)

メガネとしてご使用になる方が断然多いオーバル型。この形はサヴィルロウのサングラスクリップの展開もありません。しかし実はカラーレンズとの組み合わせもカッコいいのです。おススメは室内でも使えるような薄めのカラーレンズ。全てメタル素材のPear tip Templeの先端は洋梨を模したデザインです。

(右上)
SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME: OSRC7 49-22-145 No,36 Hocky Sides

COLOR:Gold Matt
PRICE:48,060yen(w/tax)

今では馴染みのない赤ピンク系のレンズカラーも、90年代のUKロックシーンでは定番カラーの一つです。ロールドゴールド製法の上品なマットゴールドとパステルピンクのグラデーションレンズの組み合わせが、最高に可愛くて最高にカッコいい。女性にオーバーサイズで掛けこなしてほしいですね。

(下)
SAVILE ROW | サヴィル ロウ
PRODUCT NAME:OSRS3 48-20-145

COLOR:Gold Matt
PRICE:44,820yen(w/tax)

これぞUKロック!いや、通り越してパンク!!
現行の八角形オクタゴン型は天地幅が広いパントスタイルに近いものが殆どです。

この天地幅の狭さにどぎついレンズカラーを入れれば、これ以上ないロックなサングラスの完成です。トレンドに流されず伝統を重んじるUKブランドが作り続けるオクタゴン型は本物です。

このようにサヴィル ロウのカスタムは全てにバックグラウンドが存在し、かけたときの印象にそれぞれ重要な役割を発揮してくれます。
ぜひ皆様が今求めてる一本を、イギリスカルチャーを考えながらあつらえてみませんか?

ここまで、2年前のメガネ放浪記と合わせて英国ブランドの魅力に迫ってきましたがいかがでしたでしょうか。
欧州メガネ放浪記の続きが気になる方は、是非ブリンクベースでお待ちしております。(新井慧斗)


text&photo Keito Arai

これまでの『新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記』は
こちら(↓)からご覧いただけます。

新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記①アルガワークスにアポなし突撃訪問
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/8086

新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記②念願のナイツブリッジにある名店、カトラー アンド グロスへ
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/8102

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〒107-0061
東京都港区北青山3-5-16 1F(MAP)
OPEN:平日 12:00~20:00 / 土日祝日 11:00~20:00

CLOSE:月曜日(祝日の場合は振替で火曜日休業)
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2019-09-23 | Posted in BLOG | タグ:  

 

東京の魅力を伝える写真展『東京写真』 姉妹店RUTTEN_で開催


撮影:阪口達哉

御徒町にある姉妹店のカフェ、RUTTEN_ではこの度主催・東京CAMERA、協力・写真弘社による、東京の魅力を伝える写真展『東京写真』を開催します。

以下東京CAMERAさんのご案内文です。

 

“東京写真” 始めます。

美麗なプリントを堪能しながら
美味しいレモンサワーを飲む
自然と好きな写真の話が弾む

そんな夢を叶えました

撮る
焼く
観る

三つが揃って実現したこの企画展
写真好きが気軽に参加出来て、楽しめる場を提供いたします。

皆さま、是非ご来場ください。

-東京写真

 

第一回写真展 “東京”
日時:2019年9月16日(月・祝)~28日(土)
   ※会期中の店休日は9月21日(土)、22日(日)の2日間です。
会場:RUTTEN_
東京都台東区上野5-5-10 1F
03-6284-2675
主催:東京CAMERA
協力:RUTTEN_、写真弘社

 

今回の写真展には、ブリンク外苑前スタッフの阪口も参加いたします!
また、会期中に懇親会も開催します。


撮影:阪口達哉
題字:ナガオマイ

『写真とサワー』

気軽にサワーを飲みながら、写真とカメラのお話でもしませんか?
今回の写真展に合わせて、懇親会を以下の日程で行います。

フイルムカメラや写真に少しでも興味をお持ちの方やビギナーの方はもちろん、
写真好き、カメラ愛好家の方まで気軽に楽しく参加できる会です。

また、プロの写真家から絶大な支持される現像所 写真弘社を代表して澁井 誠さんの
「写真、現像のお話」もお伺いいたします。
普段、なかなか伺うことが出来ない現像のプロフェッショナルのお話は必聴です。

皆さま、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

 

『写真とサワー』
日時:2019年9月26日(木)19時〜21時
会場: RUTTEN_ 台東区上野5-5-10 1F
写真、現像のお話: 20時開始(15分程度、お話の後に質問なども可能です)
.
※当日の飲食について
入場時にワンドリンクオーダー制(飲み物は追加オーダー可能です)
食事は”特製の東京プレート”を限定数でご用意しております。 *無くなり次第終了
.
※当日の客席について
混雑が予想されるため、着席ではなくスタンディングになる可能性がございます。
ご了承のほどお願い申しあげます。

 

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2019-09-13 | Posted in BLOG, EVENT | タグ:  

 

語り尽くせない LOWERCASE | ローワーケース の魅力を語ります!

世の中の数ある眼鏡やサングラスの中で、LOWERCASE | ローワーケースがいかに素晴らしいブランドなのか?

今回は、その魅力についてお話させていただきます。

まず、LOWERCASE | ローワーケースは、ニューヨークのブルックリンで生産されています。

一般的に眼鏡のブランドというと眼鏡の製造までは出来ない為、外部の工場に発注するのが通常です。

しかし、LOWERCASE | ローワーケースは、デザインから企画、製造まで全て自社で行なっています。ブランドというより、むしろ工場です。

現在、眼鏡の主な生産国は、フランス、イタリア、日本、中国などが挙げられます。

かつては、アメリカにも眼鏡工場が多くありました。しかし、何十年も前に眼鏡の製造が産業として衰退した為に多くが廃業したのです。

特にアセテート素材(プラスチック素材)の眼鏡づくりに関しては、最近までほぼ皆無でした。

LOWERCASE | ローワーケースのの拠点、BROOKLYN ARMY TERMINAL

LOWERCASE | ローワーケースの工場は、BROOKLYN ARMY TERMINALという、1919年に建てられた、アメリカの軍基地の巨大施設に跡地にあります。

港に近いので船の利便性も良く、敷地内には人や物資を運ぶ列車がかつては走っていました。第二世界対戦中は、ここがハブとなって機能していたのです。


(BROOKLYN ARMY TERMINALの跡地)

建物内の廊下では軍人の移動にジープが走っていたほど床が頑丈で、大きくて重たい機械設備を設置しても床が抜ける心配がいらないので工場の立地として最適です。

今では、このBROOKLYN ARMY TERMINALの建物内には、LOWERCASE | ローワーケースの他に、バイオテクノロジーや家具メーカー、高級チョコレートなどの約100社の企業が入っています。

2016年、LOWERCASE | ローワーケースは、ジェラルド・マシー、ブライアン・バラリオ、ライアン・ランガーの30代の若い3人が、ブルックリンで立ち上げました。

(左から、ライアン・ランガー、ジェラルド・マシー、ブライアン・バラリオ)

アメリカの若者が、設備投資になんと2億円!?

もはや眼鏡づくりの土壌がないアメリカで、眼鏡工場を立ち上げるのかはいかに大変かというと、

なんと設備投資に2億円をつぎ込んだのです!?

¥200,000,000です!!!

社長のジェラルド・マシーは、もともと超有名なアメリカの某証券会社にアナリストとして働いていました。

毎日、身を粉にして働き、身体を壊すほど働いたそうです。

たしかに証券会社は収入面では良かったのですが、ジェラルドは身体を壊したのを機に、自分の人生にとって何が大切かを考えるようになり、どうせ働くなら好きなことをやろうと第二の人生を踏み出したそうです。

ジェラルドは、証券会社時代に貯めたお金を、工場の立ち上げのためにつぎ込んだのです。

実際に製造している様子は、You Tubeに動画でアップされいますので、以下のURLのリンクからお入りください。

https://youtu.be/STtPpvnz0HQ

とはいえ、仮に2億円の貯金があったとしたも、全く携わったことのない眼鏡づくりに2億円をつぎ込む勇気はすごいです!

そうさせるのは、もはや情熱以外の何ものでもないです!

今となっては眼鏡づくりの職人のいないアメリカで、ゼロから眼鏡づくりを始めるにあたって、ジェラルドは眼鏡を作る人を探したのです。

そこで友人から紹介され、眼鏡づくりに興味を持ったのが、建築家のブライアン・バラリオだったのです。

もちろんブライアンは、それまで眼鏡なんて作ったことがある訳はありません。

建築も眼鏡も同じ、頭に描いたものを図面に落とし込み、製造工程に分けて作業する。

ブライアンに始める時に不安はなかったのか聞くと、建築も眼鏡も構造物なので、大きいか小さいかの違いだけで、建物を作るか眼鏡を作るかは、あまり大差はないというのです。

最終的な形まで想像出来れば、精密な図面にすることができ、それを形作る製造工程の手順を踏んでいけば良いそうです。

ブライアンは、LOWERCASE | ローワーケースは、眼鏡のデザインと実際の製造、工場の設備など担当しています。

その後、製造に3人めのメンバー、ライアン・ランガーが加わりました。

それにしても、誰からも教わったことのない眼鏡づくりを、どうやって習得したかの疑問が残ります。

眼鏡づくりで使用する諸々の機械の操作方法など、誰から教わるのかと尋ねてみました。

眼鏡の工場の機械は、ほとんどがイタリアから購入したのですが、その時に現地に行き操作方法を教わったりし、いろいろ質問をして独学で学んだそうです。

センスがあれば、YouTube を見てモノづくりができる。

それ以外にも、YouTubeで眼鏡作りの動画が世界中からアップされているので、それを見て研究したそうです。

YouTube を見て学ぶというと冗談のように聞こえてしまうかもしれないですが、アメリカでのものづくりは実際にYouTubeから学ぶことも多いそうです。

最近では学ぶというとOJTを想像し、上司や先輩が、段取りを組んで手取り足取り教えてくれますが、職人の世界では昔から「見て盗め!」とよく言いますよね。

そう考えると、YouTubeから見て盗んで学んでいるので、昔の職人の世界と同じかもしれませんね。

ものづくりで大事なのは、センスと努力。

センスがあれば、盗んで見ただけで、実際にカタチになっちゃうものなのです。

その先のクオリティは、努力ですよね。逆にセンスのない人は、見て盗めない。

自分たちが生活で使うものは、せめて自分たちで作りたい。

しかし、ナゼそこまでして、海外の眼鏡工場に頼まないで、自分たちで眼鏡を作ろうと
したのかを、ぜひ皆さんに一番聞いていただきたいところです。

アメリカは皆さんもご存じのように、コンピュータやITなどの産業が伸び始めた頃に、アメリカで消費財を生産する製造業が代わりに衰えて行きました。

そしてアメリカの消費財は、製造コストが安い海外製のものが多くなって行きました。

90年代末頃にニューヨークに実際に住んでみましたが、生活をしていてアメリカ製の日用品を見ることはまずありませんでした。

アメリカの人々からすると、気が付いてみるといつの間にか、外国で生産されたものに囲まれて生活をしていたという状況になってしまったのだと思います。

そこで若い人たちの間から、だんだんと自国でのもの作りに注目が集まりました。自分たちが生活で使うものは、せめて自分たちで作ろうよという風潮が広まったのです。

大昔は、村には作り手がいて、それを使う人がいました。使う人と作り手が直接売買することで社会が成り立っていました。

商品を買うときに、作り手の顔を思い浮かべることの出来ると安心感がありますよね。

LOWERCASE | ローワーケースは、眼鏡を作っている人たちを思い浮かべることが出来るのです。

彼らの目指していることにとても共感が持てます。

失われたアメリカでの眼鏡づくりを復興させ、持続可能なものへと後世に繋いで行く

それは、今では衰退してしまったアメリカでの眼鏡づくりを、自分たちが始めることにより、若い人たちに眼鏡づくりに興味を持ってもらい、作り手を増やして再び盛り上げることを目標として掲げています。

それは、次世代に眼鏡づくりを引き継いで、持続可能なものにして行きます。

店頭で、LOWERCASE | ローワーケースの眼鏡やサングラスをご覧頂くと、そのデザインの美しさに目を惹かれます。

しかし、さらにその背景には、彼らの高い志と熱い想いがあるのです。

LOWERCASE | ローワーケースの魅力は、まだまだ語り尽くせないので、また近いうちにお話させていただきます。

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「A piece of New York」 LOWERCASE| ローワーケースのモデル紹介

「A piece of New York」 LOWERCASE| ローワーケースのモデル紹介

text Toshiyuki Araoka

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2019-08-19 | Posted in BLOG | タグ:  

 

イギリス発、革新的なアイウエアブランドが日本初上陸。8月24日(土)よりポップアップイベントを開催


ブリンク ベースでは、英国のアイウエア業界に新たな潮流を生んだブランドCUBITTS |キュービッツ の日本初上陸を記念し、ポップアップイベント「Kon-nichiwa, TOKYO.(コンニチワ、トウキョウ)」を2019年8月24日(土)より開催します。


「CUBITTS」店舗内観

「CUBITTS」の創始者であるトム・ブロートンは、建築家であるルイス・キュービットの手法、思想に多大な影響を受け、2012年にブランドを設立。
ルイス・キュービットとは、1800年代にロンドンに近代的な建築システムをもたらし、世界的に名高いキングスクロス駅の設計で知られています。“キュービッツ”のブランド名の由来にもなっています。

 

フレームとレンズ(17種類から選択)のセットで販売。価格は26,000円(税抜)から


CUBITTS |キュービッツ
PRODUCT NAME: CARTWRIGHT
COLOR: SLATE
PRICE: 28,080yen(w/tax)~ ※レンズ代込


CUBITTS |キュービッツ
PRODUCT NAME: BROADFIELD
COLOR: BRUSHED GOLD
PRICE: 28,080yen(w/tax)~ ※レンズ代込

 

「CUBITTS」が革新的なメーカーといわれる所以は、従来のハイエンド志向による高コスト化した流通システムを疑問視し、製品企画から小売りまで自社で全て完結することで、美しいデザインでありながら視力矯正器具としての眼鏡の品質を保ちつつ、価格を抑え、多くの人々の気軽に購入出来るシステムを構築した点です。
さらにブランドとして、ユーザーが「見ること」に対して生涯に渡ってサポートして行くべきと主張し、店舗の視力測定や修理体制を強化しているのも特筆すべきです。

キュービッツの眼鏡(主にアセテートの眼鏡)には、蝶番をかしめるバタフライ(蝶々)型の金属のリベットが埋め込まれています。こちらは昔ながらの製法によるもので手間はかかりますが、リベットがあることで壊れても修理がしやすいのが特徴です。またバタフライ型の形状は、ルイス・キュービットが、かつてキングスクロス駅の構造の強度を高める為に考案した金属部品を模したものです。ブランドのアイデンティティとなっています。
今回の「Kon-nichiwa, TOKYO.」では、フレームのみの販売ではなく、レンズとセットでの販売となります。レンズは17種類の中からお選びいただき、価格は26,000円(税抜)~となります。


CUBITTS |キュービッツ
PRODUCT NAME: AGAR
COLOR: HONEY
PRICE: 28,080yen(w/tax)~ ※レンズ代込


CUBITTS |キュービッツ
PRODUCT NAME: GRAFTON
COLOR: OLIVE
PRICE: 28,080yen(w/tax)~ ※レンズ代込

 

ポップアップイベントの期間中、計27モデルを販売

トム・ブロートン(キュービッツ 代表)より

こんにちは、東京。私が、ロンドンのキングスクロスにキュービッツを立ち上げて以来、いつかキュービッツを世界的にも有数の眼鏡の産地、日本でも展開するのが夢でした。今までやったことのないこのような取り組みを、今回、ブリンク ベースとのコラボレーションで実現し、とても嬉しいです。

荒岡俊行(ブリンク ベース店主)より

二年前に初めてキュービッツのショップに行き、その全く新しい業態に感動を覚えました。店内は、イギリスの伝統的なクラシックを基調としたデザインの眼鏡が立ち並び、独自の世界観が広がる光景とそのコレクションの完成度の高さに衝撃を受けました。社内には、一点モノのビスポークの眼鏡を作る工房まであります。
さらに驚いたのは、デザイン、品質、コストパフォーマンスの全てにおいて優れている点です。後にキュービッツのブランドコンセプトを知り納得しました。
シンプルなデザインが好まれる時代の中、デザイン以外に眼鏡に必要な要素をキュービッツは全て持ち合わせています。僕が今まで知る限り、最も理想的な究極のコレクションです。今回、キュービッツと協業し、日本でポップアップショップを展開することは、より多くの方々にキュービッツの素晴らしい眼鏡哲学を体感し、十分にご満足して頂けると確信しております。今後、ブリンク ベースでは、キュービッツは常時展開をしない為、ポップアップショップとして不定期に展開する予定です。記念すべき日本初上陸となる初回に、ぜひ皆さまお誘い合わせの上、お気軽にお越しください。

【イベント概要】
イベント名: Kon-nichiwa, TOKYO.
会場: ブリンク ベース
日時: 2019年8月24日(土)~ 9月8日(日)
定休日: 月曜日

 

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2019-08-13 | Posted in BLOG, EVENT |  

 

新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記②


念願のナイツブリッジにある名店、カトラー アンド グロスへ

前回に引き続き、今回はイギリスを代表するブランドのひとつであり、
ブリンク ベースでも根強いファンが多いカトラー アンド グロスの魅力を掘り下げたいと思います。


カトラー アンド グロスの一号店は、イギリスを代表する高級デパート、ハロッズ百貨店などが建ち並ぶ高級ショッピング街、ナイツブリッジに位置し、その中でも大通りから少し路地に入った静かな通りにひっそりと佇みます。


店内は、ブリンク ベースよりも少しだけ大きいですが、ヨーロッパの眼鏡屋に多いコンパクトなお店です。
カトラー アンド グロスのコレクションが、所狭し並びます。

ここまでまとまって見ることができる機会は、日本ではなかなかないので、カトラー  アンド グロスのファンにとっては堪らない空間です。

ロンドンに行くことがありましたら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?


カトラー  アンド グロスのスタイルは、1969年の創業以来、一貫してクラシックなスタイルを継承しています。

ブリンク ベースの店頭に並ぶカトラー  アンド グロスの中から、新井が今、オススメの名品3本をご紹介させていただきます。


CUTLER AND GROSS | カトラー アンド グロス
PRODUCT NAME : 0772
COLOR:MB
PRICE:45,360 yen (w/tax)

発表されて20年以上経った今でも人気が劣えることなく、今でもカトラー アンド グロスの看板モデルのひとつとして君臨する0772。
デザインに全くの無駄がなく、シンプルながら存在感があってかっこいい。これぞ英国ウェリントンの代名詞といえます。


CUTLER AND GROSS | カトラー アンド グロス
PRODUCT NAME : 1223
COLOR:DT06
PRICE:54,000 yen (w/tax)

アメリカンクラシックを代表するサーモント型であるのにも関わらず、バシバシ伝わる英国デザイン。
これぞカトラーアンドグロスの真骨頂。天地が狭く、少し垂れているように見えるブローラインは、カトラー アンド   グロスが提案する新しいサーモントスタイルです。


CUTLER AND GROSS | カトラー アンド グロス
PRODUCT NAME : 0352
COLOR:DT
PRICE:45,360 yen (w/tax)

カトラー アンド グロスのファンなら持っておきたい、ヴィンテージの0352。
一見よくありそうなセル巻きパント型ですが、よく見ると垂れ目のようなアビエイター型(ティアドロップ型)に近い独特な玉型が印象的です。
通常のセル巻き仕様とは異なり、正面から見るとメタルが一周見えるようにセルを巻くなど、古き良きUKデザインを楽しめるカトラー アンド グロスの名作です。

以上3本のフレームのように、カトラー アンド グロスのフレームは全てに英国スピリットが宿っているように感じます。
そしてそれこそがカトラー アンド グロスの真の魅力です。

カトラー アンド グロスを知らなくても、イギリス好き、ロンドン好き、ロックが好きな方、ぜひブリンク ベースにお気軽にお立ち寄りいただいて、新井と一緒に楽しくお話しませんか? (笑)

下の写真は、創業当時のナイツブリッジにあるカトラー アンド グロスのショップの写真です。
よく見ると、その面影があるのが分かります。

もっとカトラー アンド グロスを知りたくなった方は、ぜひ過去のブログをチェックしてみてください!


カトラー アンド グロスというブランドを知らない若い世代の方へ 前編
http://blinc.co.jp/blinc/journal/7307/

前回のブログ「新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記①」にご興味のある方は、
以下のリンクからお入りください。

新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記①

次回は、ロックの聖地リバプールのお話をさせていただきますのでお楽しみに!(新井慧斗)

text&photo Keito Arai

次の回、第3弾はこちら(↓)からご覧いただけます。
新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記③
60周年を迎えたロックンロールの聖地へ
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/8217

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2019-08-10 | Posted in BLOG | タグ:  

 

新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記①

ブリンク ベースに今年の春に新卒で入社した新井くんは、学生の頃から週末はうちの店でアルバイトとして働いていました。

新井くんは、「バカ」が付くほど大の眼鏡好きで、昼休憩もスマホで眼鏡のサイトばかり見ているほど、眼鏡が大好きです。社内では、新井くんは「眼鏡バカ」として通っています。

また、新井くんは、学生生活のほとんどは眼鏡に捧げました。
ゼミでの研究テーマは、「メガネ産業の国際比較」。
卒論のテーマももちろん眼鏡で、「イギリスと日本のメガネ産業の追及」だったそうです。

新井くんが、就職活動中にうちの会社に連絡をくれて、初めて会った時に、
「こんな眼鏡バカの若者は、まず見たことがない!」と衝撃を受けました。

こんな眼鏡バカと一緒に働いたら、毎日が楽しいだろうなと思いました。
そして、新井くんにお願いだからうちの店で働いてくれないかと僕が懇願して入社してもらったのです。

その眼鏡バカの新井くんが学生時代に実際に体験したイギリスでの眼鏡放浪記をブログにまとめてもらいました。
ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。(店主 荒岡俊行)

新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記①

欧州のアイウェアカルチャーの真価を求め一人メガネ旅へ
ヨーロッパのアイウェアカルチャーをもっと知りたい!!もっと見たい!!!

その想いを抑えきれず、2年前の夏に約2ヶ月弱、バックパッカーとして欧州のメガネ産地やデザイナーを訪ねました。

そんな中、メガネに限らず、私たちがこんなにも英国カルチャーに惹かれる理由はどこにあるのだろうか。

そんな想いを胸にイギリスを訪れたのでした。

アルガワークスにアポなし突撃訪問
思い立つと良くも悪くも深く考えず、まず行動に移ってしまう私は、日本を発つ前にメールで工場内の見学を交渉するも断られ、入れる保証は全くない中アルガワークスへ赴きました。

退勤する職人達に懇願するも勿論断れ続け、そして数分間玄関前に座り込んでいるところを救ってくれたのが、他でもない、英国のメガネ史を語る上で外すことのできないローレンス・ジェンキン氏だったのです。

(ローレンス・ジェンキン氏の過去の関連記事 http://blinc.co.jp/blinc/brands/lawrence_jenkin_spectacle_makaer/)

イギリスのものづくりの真髄がここにある
彼は英語がままならない私に分かりやすく丁寧に、一日かけて工場内を案内してくださりさらに自ら、一から一本のフレームを作って見せたのです。

それまでに数回、日本を代表するメガネ産地である福井県鯖江市を訪れていた私にとって、その製造工程のギャップに圧倒されました。

工場にもよりますが、最新の設備と技法により精密に作り上げる福井県に対して、アルガワークス内は1932年以降、設備や製造方法、製造しているフレームデザインさえも何も進化していないのです。

おまけに周辺の工場はコンクリート製へ建て替えが進んでいる中、アルガワークスはまるで化石のように、当時のレンガ造りのまま稼働しています。

まさにそこにイギリスのものづくりの真髄があると確信しました。

他国に比べ、職人の手に実際に触れている時間が長く、機能性から生まれたシンプルなデザインが特徴の英国プロダクトは飽きが来ることなく、伝統と歴史を重んじる国民性により永久的に愛され続けているです。

サヴィルロウとジョンレノンについてはまた次回のブログで触れたいと思います。

因みにこの時ローレンス氏の口から、

「Do you know Toshi,blinc?」

この言葉がなければ、今このブログを書いている自分はいません。

私と荒岡を繋いだまさに人生の転換点となったアルガワークス訪問でした。

ここまで2年前のメガネ旅について書いてきましたが、今回はひとまずこの辺で。
続きが気になる方がいらっしゃれば、是非ブリンク ベースでお待ちしております!

ルッテン_でコーヒーを飲みながらお話するのもいいですね!笑

次回からは数回に分けてイギリスブランドを紹介しますのでお楽しみに!(新井慧斗)

text&photo Keito Arai

次の記事はこちら(↓)からご覧いただけます。
新入社員の新井くんのイギリス眼鏡放浪記②
念願のナイツブリッジにある名店、カトラー アンド グロスへ
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/8102

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2019-08-01 | Posted in BLOG |  

 

伝えたいことを眼鏡で表現するkearny | カーニー

kearny | カーニーの新作が発売されました。

今回の新作は、「nupuri」と「uhuy」のサーモント型の2モデルで、日本の「山」から着想を得ました。モデル名は、アイヌ語の「nupuri」=「山」、「uhuy」=「燃える」を由来としています。


国内9番目のカルデラ湖、北海道の洞爺湖。東西11km、南北9kmの円形に近い湖です。
その真ん中に浮かぶ4つの島を総称して中島と呼ばれています。
洞爺湖は、約11.4万年前に洞爺火砕流を噴出した噴火が起こり、洞爺カルデラが形成されました。中島は、約5万年前の火山噴火で生じた溶岩ドームと火砕丘の集まりです。上の写真のモデル「nupuri」は、その中島の1つの島からヒントをもらって誕生しました。


一方、「uhuy」は、火の国、熊本県のシンボルの阿蘇山からヒントを得ています。阿蘇山は、世界でも有数のカルデラと雄大な外輪山を持っています。外輪山は南北25km、東西18kmで、広大なカルデラ地形です。
阿蘇のカルデラは、30万年前から9万年前に発生した4回の巨大噴火で形成されました。世界的にも珍しく、カルデル内に集落が作られ、国道や鉄道まで敷かれています。

kearnyのデザイナー、熊谷 富士喜さんのご自宅の近くの等々力渓谷をうちのスタッフたちと一緒に散歩しながら、眼鏡のデザインがどこから生まれて来るのかなど、いろいろとお話をお伺いしてみました。


kearnyといえば、アメリカのサンフランシスコをベースにしてデザインが生まれてましたが、日本の「山」というのは意外でした。

ブランドの立ち上げた2013年から、2ヶ月に一度のペースでアメリカに行き、1回に2週間は滞在していたという熊谷さんですが、2017年くらいから考えが変わったそうです。

アメリカに行ってしまうと日本にいる時間が限られてしまう。そもそもブランドを立ち上げたのは、もともと海外への憧れが強かったが、逆に海外から客観的に日本を見たら素晴らしいところが沢山あり、灯台もと暗しだったことに気が付いたのがきっかけでした。


2年前から熊谷さんは、日本中を旅して回り、各地を訪れる度に自然から何か尊いものをもらい、日本の素晴らしさをあらためて見つめ直しました。

熊谷さんは、ちょうどその頃に日本の民芸にはまっていたそうです。
1926年(大正15年)に柳宗悦や河井寛次郎らによって提唱されて始まった民芸運動ですが、当時の眼鏡の作り方が、鯨の毛を使って蝶番を作ったり、亀の甲羅を材料にしたり、自然のものを使ってもの作りをする点で民芸に近かかったのでないかと考えていました。
しかし、なぜ眼鏡が民芸運動に全く交わらずに来たのかということに興味が湧いて来たそうです。

その時は、そこから眼鏡と民芸運動の接点を模索し、自身の眼鏡づくりで表現してみようと思ったそうです。
河井寛次郎がかける眼鏡を想像し、京都の河井寛次郎の住まい兼仕事場に行き、数時間も座り込んで、河井寛次郎はどのような生活をしていたか思い浮かべることで、実際に眼鏡のデザインを描いて、製品にしたこともあるそうです。

熊谷さんが、等々力渓谷でお気に入りの場所は、上には交通量の多い環状八号線が通る玉沢橋の下のあたりです。
人工的なものと自然が交差し、両方が一度に楽しめる場所です。
石の上に座って考えごとをすることも多いそうです。


川の水面にカメラを向けシャッターを切る熊谷さん。

しばしばカメラを持ち歩くという熊谷さんは、水面に反射して映る四季折々の等々力渓谷の風景などを撮影することも多いでそうです。こうして日常の中で自然と向き合っている時に、kearny の眼鏡のデザインが少しづつゆっくりと始まって行くのかもしれません。

自然からヒントをもらうという熊谷さんですが、自然の中にある形を直接取り入れるという訳ではなく、感覚的に全体像を頭の中に取り入れて、それが熊谷さんのフィルターを通して、kearny の眼鏡にどこかの要素として組み込まれて行きます。

もしくは、熊谷さんの頭の中で、常に感覚的に無意識に何かを探していて、その何かと自然の中の要素と合致したものが見つかって、しだいにkearny の眼鏡として膨らんで行くのかもしれません。

以下の2枚は、熊谷さんがこの日撮った写真です。


熊谷 富士喜さん撮影(1/2)
川の水面に反射して光と渓谷の景色が映し出されています。


熊谷 富士喜さん撮影(2/2)
渓谷を流れる川を囲む緑の一面の草木の中に、ゴルフ橋の真っ赤な橋桁が垣間見えます。(*上記の2枚の写真は、熊谷 富士喜さんが撮影。)

 

ご自身のことを「感覚的な人間」だと言われる熊谷さんですが、感性が豊かでとても探究心が強い方だとあらためて感じました。1つのことが気になり出したら、もっと知りたくて止まらないそうです。
今回の新作の名前が、アイヌ語になっています。昨今、アイヌ民族の伝統的な文化が再評価されています。アイヌもまた自然界へ対する畏敬の念を深く持った民族です。

アイヌでは、自然界の様々なものはカムイ(神)の化身とされ、それらは神が姿かたちを変えて人間界へやってきた仮の姿だと信じられて来ました。

今回の新作は、熊谷さんがアイヌのなんらかの魅力に強く惹きつけられたのは間違いありません。

新作の「nupuri」は、優しくなだらかな丸いカーブが特徴。もう一つの新作「uhuy」は、ラインに荒々しい力強さがあるのが特徴。熊谷さんが、自分で実際に見て来た体験を眼鏡のデザインとして表現されているのです。


kearny | カーニー
PRODUCT NAME: nupri
COLOR: black
PRICE: 35,640yen(w/tax)


kearny | カーニー
PRODUCT NAME: uhuy
COLOR: black
PRICE: 35,640yen(w/tax)


kearnyの眼鏡のデザインの魅力は、熊谷さんの「伝えたいこと」が眼鏡の中にいつもあることに尽きます。

言語化出来ない伝えたいことを、受け手が感覚で感じとるように眼鏡のデザインに落とし込んで、美しさを表現しているのです。

kearny は、熊谷さんが実際に何を見て来て、何を伝えたいのかを知りたくなる眼鏡です。

きっと熊谷さんは、終わりのない旅をこれからもずっと続け、ぼくらに何かをずっと伝え続けてくれるはずです。

 

以前にも熊谷さんにお話をおうかがいしましたので、そちらも合わせてご覧ください。

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 前編
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/7451

思わず掛けたくなる親密感、kearnyの眼鏡づくりとは? 後編
http://blinc.co.jp/blincvase/archives/7460

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2019-06-24 | Posted in BLOG | タグ:  

 

上手く壊れる眼鏡、ターニング。荒岡眼鏡の別注色発売

3年の開発期間を経て実現した眼鏡
「上手く壊れる眼鏡」という眼鏡づくりに独自の哲学を持つ谷口眼鏡のオリジナルブランド、ターニングから、子ども用眼鏡フレームの高い安全基準で開発した大人用の眼鏡が発売されました。谷口眼鏡は、福井県鯖江市で1957年に創業し、高品質のフレームを作る日本屈指の眼鏡メーカーとして業界では知られています。

今回、開発された大人用の眼鏡を素晴らしさをご紹介する前に、そのもとになった子ども用眼鏡についてご説明させていただきます。

ぶつかった時の衝撃の「逃げ場」を作る

まず、ターニングの子ども用眼鏡は、ターニングの取引先に眼科が運営している眼鏡小売店が多いため、子どもが購入後も安心してかけられるフレームを作って欲しいという多くの要望があったことから約3年の開発期間を経て実現したそうです。

子どもが使用することを想定し、手荒に扱ったり、不意の衝撃で破損した時に修理し易いように設計。ぶつかった時の衝撃の「逃げ場」をテンプルとのつなぎ目「ヒンジ」に設けています。逃げ場がないと衝撃を吸収せずに部品全体が破損してしまいます。また、ヒンジに角度を付けることにより修理も容易になります。

子どもがよく壊すことを想定し、修理し易い長モダンを採用
また、テンプル(ツル)のアセテートは、簡単に抜けるようにしています。テンプルの内側の芯金が曲がってしまっても修理し易く、また外側のアセテートは交換せずに済むので修理代金を抑えることが出来ます。子どものサイズに合わせて、テンプルが長い場合は、約3ミリまで短くすることが出来ます。
芯金の素材には、軽量かつ腐食にも強い粘りのあるベータチタンを採用しているので、外側に広がっても弾力性がありしっかりと頭部を支えます。また、ニッケルアレルギーの心配がなく安心です。

独自の眼鏡づくりの哲学は「上手く壊れること」。
今回は、子ども用フレームで開発した高い安全基準で大人用のフレームを作りました。谷口眼鏡は、独自の眼鏡づくりの哲学を持っています。眼鏡づくりの着地点は、谷口眼鏡では掛け心地を良くすることに留まらず、「上手く壊れること」

守るべき順番は、「目→顔→レンズ→フレーム」。
フレームが壊れた時に、一番大事なのは目を傷つけないことを最優先に考えます。守るべき順番は、「目→顔→レンズ→フレーム」。その為に、フレームを頑丈に作ることが正解なのではなく、フレームが衝撃を上手に吸収するように壊れ方を重視しています。

「摩擦係数」を計算して、「後方重心バランス」を安定感のある掛け心地を実現
かけ心地にも独自のこだわりがあり、装用時にフレームが下にズレ落ちないように前後の重量を考慮して、「後方重心バランス」という考え方を採用しています。また、フロントのフレームには「前に飛び出す力」、サイドのテンプル(ツル)には「後ろへ引っ張る力」などがあり、その「摩擦係数」を計算して設計に反映されています。また、テンプル(ツル)のこめかみの周辺には、「圧力と垂直抗力」が拮抗しており、サイドは逃げながら支えることを実現しています。

荒岡眼鏡で別注色をつくりました。
ブリンク外苑前、ブリンク ベース、ルッテン_を運営する荒岡眼鏡では、そのTP333というパント(ボストン型)の方で別注色をつくりました。今回選んだ色は、明るいべっ甲色です。パッと見た感じは、コントラストの少ないので単色に見えますが、
よーく見るとべっ甲色の模様が見えて上質な仕上がりになっています。
別注色の素材は、国内唯一の純国産のアセテートメーカーのタキロンローランド社のものを使用。
化学的な可塑剤を極力使用せず純度が高いので、素材自体が硬質で経年劣化も少ないです。

イメージを例えると「焦がしたクリーム」に近い色。
色の印象を例えると、クリームブリュレのような感じです。フランス語を直訳した「焦がしたクリーム」という表現が、この色に近いです。
カスタードの上にのっている砂糖をガスバーナーで焦がして、硬くて焦げたキャラメルがところどころにあり、それがアクセントとなり上質さを引き出しています。また、焦げてほろ苦くなった部分が、甘さを引き立たたせるように、この別注色も薄ら焦げめがつくことで、色に奥行き感が出ます。テンプル(ツル)の内側には、「荒岡眼鏡」の名前が入っています。


子ども用に安全の基準を高めて作られた眼鏡は、大人にとってもさらに安心
子ども用に安全の基準を高めて作られた眼鏡は、大人にとってもさらに安心してかけていただくことが出来ます。
眼鏡を身に付ける人が安心してかけられることを最優先に考え、実直にモノづくりをやってきた谷口眼鏡が作った眼鏡です。自信を持っておすすめします。


TURNING Step  | ターニング ステップ
PRODUCT NAME: TP-333
COLOR: 荒岡眼鏡 別注色
PRICE: 25,920 yen(w/tax)

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2019-06-14 | Posted in BLOG, 入荷情報 | タグ:  

 

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