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EYEVAN 7285|アイヴァン 7285 ニューコレクションの販売を控え、 デザインチームが語る ②

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ヴィンテージと現行のアイヴァン。
元々は1970年代、あの伝説のファッションブランド“VAN”が出していたメガネである「EYEVAN」。「EYEVAN7285」はそのブランドを約一年半前に復活させたものではあるが…。

そのデザインに迫る。

-僕らが全く目にしたことが無いアイヴァンのヴィンテージ、何だかベールに包まれているのですが、どんな感じなんですか?

そっちの方が良く見えてしまって、現行が霞んでも困るのであまりお見せしていないのですが(笑)。初めて見た時には、デザイン云々というより、溢れ出ている作り手の情熱に感動を覚えました。そこで改めて思い知らされたのが、その時、その生地、その機械、その空気でなければ作れないものがあるということ。だからEYEVAN 7285|アイヴァン 7285は復刻じゃないんです。アーカイブの再構築です。

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1stで大好評だったツートーンのモデルを今回はボストンに。大胆な色の切り替えを、強く印象付ける“段差”、そしてそれを滑らかに美しく仕上げる技術。
EYEVAN 7285|アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 311
PRICE: 45,360 yen (w/ tax)

-アイヴァン7285のディテールは独特なぐらいこだわりが感じられますね。

他と被ってしまうのが嫌なんで、古いメガネからはアイデアを得ないようにしています。それこそ何気ないもの… 前回もアンティークの“スコップ”をモチーフにしたディテールがあったのですが、今回は食器のフォークからインスピレーションを得たものもあります。
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こちらがその“フォーク”。プラスチックの中にメタルが組まれると、質感の高さとアンティークな雰囲気が楽しめる。
EYEVAN 7285|アイヴァン 7285
PRODUCT NAME: 413
PRICE: 43,200 yen (w/ tax)

-デザインのこだわりについてもう少しお聞かせ下さい。

技術的に昔は出来なかったけど、今なら出来ることがあるんです。せっかく復活したブランドな訳ですから、それを生かしたいと思っています。ただ、それだけだとモダンなだけになってしまうので、クラシックに落とし込むことでエッジィになり過ぎないバランスが取れるというか。古いもの新しく(今)見せるのが一般的なクラシックのスタイルですが、新しいもの(技術)を古く見せるデザインがアイヴァン7285です。

クリエイションと技術のハイレベルな融合で他ブランドと一線を画すEYEVAN 7285|アイヴァン 7285。果たしてこの先の展望は…。次回お届けします。
 
 

2014-12-03 | Posted in INTERVIEW | タグ:  

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