Rolf Spectacles|ロルフ スペクタクルズ インタビュー『ハンドクラフテッド・イン・チロル』

EXCLUSIVEINTERVIEWPICK-UPRolf Spectacles

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オーストリアのブランド、「Rolf Spectacles|ロルフ スペクタクルズ」。距離的には遠い存在のようにも感じますが、彼らが来日の際は一緒に東京の名所を巡るなど、実は私たちblincと親しい間柄です。そんな彼らに、ロルフのメガネがどのような人達や環境で生み出されているのかを聞くことができました。

ロルフは、元々2組の兄弟で始まったそうですが、
それぞれどんな仕事を担当しているのですか?

「ROLF Spectaclesは小さな家族経営の会社で、5年前にたった4人でスタートしました。それから、国際的な舞台でプレミアムな市場のために自然素材の眼鏡を生産するまでになりました。
Roland Wolfは、最高経営責任者(CEO)で、皆にヴィジョンを示してくれます。(画像上右端)
Marija Iljazovic は、デザイナー。(画像中央右)
Martin Iljazovicは、技術担当の責任者(CEO)。(画像中央左)
Christian Wolfは、クリエイティブとマーケティングの責任者。(画像左端)
4人の創設者は文字通り、2組の兄弟で、まさに「ファミリービジネス」なのです」

チロル

ロルフのフレームに「ハンドクラフテッド・イン・チロル」と刻印しています。
チロルはどんなところですか?ロルフはなぜチロルでコレクションを作っているのですか?

「チロルはオーストリアの州の一つで、私たちの故郷。私たちはオーストリアのアルプスの中心部で育ち、ここに根ざして暮らしてきた。それが国際的なレベルで仕事をしていても、ここに留まっている理由の一つです」

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クリスチャンはBMXやスケートボードをするそうですが、ローランド、マリヤなど他のメンバーはどんな趣味がありますか?

「ロルフのスタッフは皆外に出て、家族や友人と一緒に過ごすのが好きです。冬はスノーボード、夏は山や湖でのんびりします。デザイナーのマリヤは馬と犬を飼っていて、動物たちと自然の中で過ごす時間から彼女はデザインのインスピレーションを得ています。だから、自然の中で過ごすことはロルフ アイウェアにとっても重要な役割を果たしています」

ROLFフレーム

正直、他の木を素材にしている眼鏡ブランドについてどう思いますか?
他のブランドとの違いって何でしょう。

「ロルフは最初、木材で眼鏡を作ったのですが、木材は特別な素材じゃないから他のブランドも素材に使っていると思います。 ROLFと他のブランドの違いは、ユニークな木製のヒンジや特殊なレンズ層システムなどの製法。あと、他と違うのは会社のヒストリーです。チロルの山の中にある両親の家の地下室で始まった小さな家族経営のビジネスは、そのころのまま、自分達の眼鏡への情熱や愛が続いていることをみんなが感じられると思います。そして、私たちは今のまま留まらずにゲームを続けています。「石」の眼鏡と「ホーン」の眼鏡、二つの天然素材は初めての試みです」

ブランドが創業した年にフランスの権威あるシルモドールを受賞し、今や世界的に認められているロルフスペクタクルズ。その物作りや発想は、自然豊かなチロルに根ざし生活しているからこそ生まれるのだとわかりました。彼らの持つ「木という素材は特別ではない」という感覚は、他のブランドには真似できないものです。「私たちは今に留まらずゲームを続けている」。彼らが語る言葉の先に、まだまだ広がるメガネの可能性を期待せずにはいられません。この企画は、まだまだ続きますのでお楽しみに。


 

【ロルフフェア開催期間延長のお知らせ】
今回、ブリンクでは、その質の違いを実際に手に取って分かっていただく為に、期間限定で、Rolf Spectacles|ロルフ スペクタクルズの眼鏡を一堂に取り揃えました。フェアの詳細についてはこちら。

1つ1つのデザインや色は異なりますが、素材が”木”の為、柄の入り方や風合いも一点づつが異なります。
ぜひ、この機会にお気軽に店頭にお越しいただき、その真価をお試しください。

開催期間: 2014年11月26日(水)〜12月29日(月)
場所: ブリンク

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