「新定番!」70年代の英国クラシック。

COLLABORATIONLawrence Jenkin Spectacle MakerOLIVER GOLDSMITHSTANDARD

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「イギリスの眼鏡」前回ご紹介した60年代の大定番に続いて、今ブリンクが注目している70年代の新定番スタイルをご紹介します。
60年代後半、「スウィンギング・ロンドン」の流れを受けて一気に華やかになったイギリスのファッション。
70年代に入るとパンクやヒッピーなどのカルチャーが台頭して、その勢いは加速していきます。

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それまでは単なる視力矯正の道具と見られていた眼鏡を、一躍ファッションアイテムに押し上げたのが「CUTLER AND GROSS|カトラー アンド グロス」と「ANGLO AMERICAN OPTICAL|アングロ アメリカン オプティカル」。
両ブランドは親交が深く、CUTLER AND GROSS|カトラー アンド グロス のデザイナー トニー・グロス氏とANGLO AMERICAN OPTICAL|アングロ アメリカン オプティカル のデザイナー ローレンス・ジェンキン氏はブランド立ち上げ前に一緒に眼鏡店を立ち上げたことがある程の仲で、共にシーン隆盛の立役者になりました。

では60年代から眼鏡のデザインはどう変わっていったのか?実際に写真で比較してみましょう。

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右は60年代を代表する OLIVER GOLDSMITH|オリバー・ゴールドスミス の 定番モデル。左はANGLO AMERICAN OPTICAL のデザイナー、ローレンスが当時の質感を色濃く残してデザインしているLawrence Jenkin Spectacle Maker | ローレンス ジェンキン スペクタクル メーカー の眼鏡。

前から見るとさほど違いはありません。どちらも太いリムがレンズをぐるりと囲い、端には蝶番飾りがあしらわれています。あまり違いはないのだろうか?と思いますが、横から見ると…?


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そう、70年代の眼鏡の大きな差はこの「厚み」です。それまでの重厚感のある眼鏡から一転、薄いものが目立つようになりました。

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それまでの無骨な雰囲気は残しつつ、全身のスタイリングにすっきりと馴染むスタイル。
これが、今期ブリンクがお勧めするイギリス眼鏡の「新定番」です!!

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